前回に続いて青森・弘前ネタです。
弘前ねぷたまつりに行く前に、今回も大浦さんにアレンジしていただき、弘前の観光名所の1つとなった、田舎館村の田んぼアートに連れて行っていただきました。
前回の様子はこちら→ 田んぼアート～日本の第一次産業から生まれる芸術作品
夏休みなので混んでいるかなと思いきや、時間的なこと、また、この日は弘前市も30℃を超える暑さでもあったので思ったよりは空いていました。
さっそくどうぞ！
じゃーん。今年のテーマは『シン・ゴジラ』。この夏の話題作ですね。今もまだまだ客足は衰えていないです。2016年の、いや、日本映画のヒット作として名を連ねそうです。
前回訪れたときのエントリでも紹介したように、この田んぼアートは、実際の稲を使って絵を描いています。
いやー改めて観てもすごい。作品もそうですし、まさに日本のコンテンツ力、恐るべし、ですね。
ちなみに田んぼアートを観るにもチケットが必要。映画っぽいｗ
それと実はここに訪れたときはまだ映画を観ていなくて、帰京後、4DXで観てきました。面白かった！
田舎館村の田んぼアートは、第1、第2の2つの会場があって、今年の『シン・ゴジラ』は第2会場。第1会場は、これまた今年の話題作、そして佳境に入ってきた『真田丸』です。
いずれも公式サイトのライブカメラでも観られるので、ご興味のある方はぜひ。