みなさんこんにちは
きょうは、まちにまった
いよいよ 私の出演です！！
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GRAND OLE OPRY
精一杯 素晴らしい歌を歌い
お客様 全員に喜んでいただけるよう
心を込めて歌ってきます！
さらに、現在の若い大スター
ブラッド・ペイズリーさんのゲストです！
本当に素敵な方との共演に
嬉しさでいっぱいです！
音楽は言葉を超え 人種を超え
心に響きます
大好きな歌を 歌えること
本当に しあわせです！
トミ藤山
以前も書きましたがご参考まで
（出典：ウキペディア）
ブラッド・ダグラス・ペイズリー
(Brad Douglas Paisley 1972年10月28日 - )
アメリカ合衆国のカントリー・ミュージックのシンガーソングライター。彼の音楽スタイルは伝統的カントリーとサザン・ロックの融合で、曲はしばしばユーモアとポップ・カルチャーを交えて攻撃的なものもあるようです。
1999年、アルバム『Who Needs Pictures』の発売から活動を開始し、7枚のアルバムとレコード会社アリスタ・ナッシュビルのクリスマスアルバムを録音し、RIAAよりゴールドまたは上位の認定を受けています。さらに、25枚のシングルがビルボードのカントリー音楽チャートにランクインし、うち15枚は1位となり、そのうち10枚は連続してトップとなりました。
2008年のCMAおよびACMの最優秀男性ボーカリスト賞を受賞し、2010年10月10日、第44回CMAアワードで最高の賞であるエンターテイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
☆グランド・オール・オプリ
(The Grand Ole Opry)
アメリカ合衆国テネシー州ナッシュヴィルのラジオ局WSMの毎週土曜夜のカントリー・ミュージックの公開ライブ放送のラジオ番組です。グレート・アメリカン・カントリー(GAC)ネットワークでTV放送化された番組で、1925年11月28日からWSMで放送開始され、現在でも続いているアメリカ最古の番組です。
カントリー・ミュージック、およびその歴史を存続させるため、オープリーではカントリー、ブルーグラス、フォークソング、ゴスペルの巨匠や現代のヒットチャートに入っている者を取り混ぜ、コメディ、寸劇などのパフォーマンスも行なう、アメリカのアイコンと考えられており、世界中から何十万もの観客が集まり、何百万もの人々がラジオやインターネットで聴いています。オープリーは「カントリー・ミュージックを有名にした番組」とされ、「アメリカン・ミュージックの本拠地」または「カントリーの最も有名な舞台」と呼ばれています。グランド・オール・オープリーのっ小勇者はRyman Hospitality Propertiesです。
1930年代に番組はプロを雇い、これまで1時間番組だったものを4時間とし、WSMは当時5万ワットで土曜の夜に30州近くに放送していました。1939年、NBCラジオにより全米放送開始され、1943年、ライマン公会堂を常設活動拠点としました。
これらの発展により、ナッシュビルはアメリカの「カントリー・ミュージックの首都」となりました。
オープリーのメンバとなることは、カントリー・ミュージック界において最高の功績の1つとされています。ハンク・ウィリアムズ、パッツィ・クライン、ロイ・エイカフ、カーター・ファミリー、ビル・モンロー、アーネスト・タブ、キティ・ウェルズ、ミニー・パールなどの巨匠がオープリーの舞台にレギュラー出演した(ただしウィリアムズはたびたび酒に酔っ払って出演したために1952年に出演禁止となった)。近年はドリー・パートン、ガース・ブルックス、リーバ・マッキンタイア、ジョシュ・ターナー、キャリー・アンダーウッド、ブラッド・ペイズリー、ラスカル・フラッツ、ダークス・ベントリー、ケリー・ピックラー、ディキシー・チックスなどのコンテンポラリー・カントリーのスターも出演しています。
1974年から、ナッシュビルのダウンタウンよりも東側のグランド・オール・オープリー・ハウスから放送され、ラジオ番組に加え時々テレビ放送もされています。