暦の上では、先週までは立夏で
いよいよ夏が始まる!
という節気でした。
そして今週あたりからは
小満(しょうまん)と言って
陽気が良くなり、草木が成長して
茂る節気が続きます。
確かに、ここ数日は
日差しはきつくなっていますが
爽やかな日が続いていますね。
昔の農家では
この頃に田植えの準備を始めました。
動物や植物が活気にあふれる頃
なんですね。
動物といえば
睡蓮鉢のメダカが
ようやく産卵期に入り
卵が水草についてきました。
小学校の時に
確か日照時間が13時間超となり
水温が18度になると産卵期に入る
と習ったような気がします。
また、植物といえば
連休前に植えた野菜の苗が
グングン伸びてきています。
まさに活気が出てきました。
つくづく、ものには時がある
のを感じます。
では、私たち人間はどうでしょうか?
身体的な側面は成長期になると
グングン伸びますが
心や学力面はそれだけでなく
人間のみが持つ自由意志の故か
自分が意欲を持ったことや
関心を持ったことに対しては
ビックリするくらい成長する
時があります。
特に子どもは
「君はタケノコか!」と思う位に
急激に精神的に成長する
ことがあります。
本当に不思議ですし
だから面白いし
無限の可能性があるんですね。
私たちは、その瞬間を
見逃さないように
いつも看つづけていたいと思います。


