Freedom~20歳バックパッカー世界放浪記~ -22ページ目

Freedom~20歳バックパッカー世界放浪記~

ブログの説明を入力します。

「ただ歩き続けたことがある。」


徒歩ツアーに関するブログです。


ここではトルコで6日間歩き続けたときの内容を書いていきたいと思います。


ジュリアーナとAkdeniz Universityでお別れ。
そこから600キロ離れたカッパドキアを目指し始めました。
お金使いたくないしー、楽しそうだからヒッチハイクで。

でも3時間くらいしてもできなかった。
というよりヒッチハイクをする場所じゃなかったんだと思う。

高速道路でヒッチハイクして誰か止まってくれますか??

それと同じような状況。
車があまりにいすぎたし、速過ぎる。だから、ヒッチハイクできなかった。
だから歩き始めた。車通りが少なくなってきそうなヒッチハイクに絶好のポイント
を目指して。
でも、それがなかなか見つからない。
というよりはバックパックが重すぎる。22キロあるんだ、このバックパック。
でも見つからない。
だからひたすら歩いた。



ところで何時間歩いてんだ?!
もうここまで来たら意地になってくる。
というか、もう決めた!!!

「ヒッチハイクしない!!!!歩いて行く!!!」

時間かかっていい。
1カ月くらいかけていい。オレにはたっぷり時間あるじゃん。


気が付いたら夜。
ホテルなんて近くになかった。いろいろ後悔した。
夜によったマーケットで、店の人とちょっと話す機会があったので、
荷物を預かってもらえないかってお願いしてみた。

「空港が近くにあるじゃんー」

荷物を預けて、寝袋1つもって空港へ。
痛い周りの目と、監視の人のニヤニヤ顔を横眼にセキュリティチェックを通過。
オレも監視の人だったらニヤニヤ顔してただろう。イラッとしたけど、イラッとする
意味はわからない。

快適な睡眠。

なんてったってセキュリティ体制は万全だ?

荷物を預かってくれたALI。
気付いたら周りの人から「ジャポン」って呼ばれるようになってる。
おい、ジャポン!おい、ジャポン!
朝ごはんをごちそうしてくれた。
日本人はすでに珍しい地域。そんな日本人が荷物預かってください…なんて。



歩き始めた。
夜の7時まで歩こう!8時半に日が落ちるからそれまでに泊まるところ探しだ!

何もない道。
道路標識だけが頼り。



まだ出てこない。

歩いてたら近くに学校がある。
相変わらず子供が集まってくる。この辺も日本人とか珍しんだろう。

先生が窓から顔出して、「あっち行けー」みたいなこと言ってる。
授業中だったみたい。

道端でいちごを買った。疲れが休まる!
こんな車通りの速いところにいちごの店が何軒も連なってる。
これじゃ売れないよ―。


この日は夜まで歩き続けてビーチに行きました。
寝る場所を求めてw
2日間で40kmくらい。なんていうか荷物が重い。というより足が痛い。
監視員の小屋で野宿です。寒い、寝れない…
野宿がパトロールにばれる夢を見た。
こわいなって思って、朝5時くらいに起きたら、
本当にパトロールにばれた!!!!www



「OTEL  UCUZ  YOK, Ozur dilerim」
「ホテル  安い  ない  ごめんなさい ごめんなさい」
ぐちぐち言われるのをよそに、必死に電子辞書のトルコ語旅行単語で
調べた。








「帰れよ」





ジェスチャーでわかる。目を見ればわかる。


だからとりあえず近くの公園のベンチに行った。
真面目に…




自問をした。
「何がしたかったのか…」

これに尽きるのか…ヒッチハイクをしたつもりが歩き始めてしまった。
2日間ベッドで寝ていない。
その前にシャワーを浴びれなかったことがたたって4日シャワーを浴びていない。
体は疲れ切っている。足は豆だらけ。
汚い。荷物が汚い。体が汚い。寝袋が汚い。ビーチはどうしてこうも湿っているんだ。
体中が気持ち悪い。寝袋が気持ち悪い。シャツが気持ち悪い。
サンダルをなくした。喉がいたい。風邪をひいた。




「何がしたかったのか…」
達成感が欲しかった。歩き切ってやろうと思った。
最高の達成感とともに涙が出るほど感動できるって言われたカッパドキアを
涙が出るほどの達成感とともに味わってやろうと思った。

ブログのネタにしたいのか?????
そういうふうに考えているのなら傲慢だ。
「人生何をするにも、何をやるにしても…それは傲慢さとの戦いなのか…?」

自分が何をしたいのかなんてわからない。一体全体何を考えているのかなんて
わからない。何がしたいのか、何に固執しているのか…




昨日だけで…
ただ歩いてるだけで7,8台の車が勝手にヒッチハイクもしてないのにヒッチした。
普通はそんなことなんてないだろう。おととい3時間しても無理だったことを考えたら。
りんごをもらった。
すももをもらった。
電話番号をもらった。
明らかに入るスペースがないような車が止まって、乗ってけって言った。
手を振ってくる連中。不必要にクラクションを鳴らす連中。
驚かす目的だけでクラクションを鳴らす連中。
怒鳴りつけてくる連中。なんていうのもたまにいる。





とりあえず高いホテルに泊まった。久しぶりにネットを使う…
そこでfacebook上で見た一つのポスター
「人生思い切り生きてやろうって内容のポスター」


深く考えずに「確かに」って思った。続きをチャレンジしてもいいかなって思った。
去年フィジーで出会った仲のいい年上の友人が
「わからないならぶつかったらいい。でも思いっきりぶつかった方がいい。
勢いがある方が大きく返ってくるからね。」
ってメッセージくれたのを思い出した。



暑苦しい人間は嫌いだ。痛いだけだろう。
白い目で見られるのがオチだってことは知ってる。


でも、なんかどうしたらいいかわからない。だから今日も飛び出すことにした。
全然かっこよくないなって思ったし、子供みたいだって思った。
でも飛び出すことにした。
コマを進めることを決めた。





今日も長々と最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。
ブログランキングに参戦中です。今週だけ?
たぶん頑張って更新するので
是非ワンクリックをお願いします!!
PC・スマートフォンの方→
                にほんブログ村
携帯電話の方→にほんブログ村 世界一周