皆様こんにちは。スタッフ猿渡です。
9月30日に日本を横断した台風の日をいまだに忘れられなく・・
記事する事にしました。
あの日は、風、雨共に勢いが凄くて、外に出るのは困難な日でした。
開運堂がある名古屋では、至る所で、暴風警報が出ていた程でした。
そんな中、先生は29日30日の2日間、東京へ出張。
以前から先生に来て欲しいと依頼があり、29日に東京に行かれました。
2日間の鑑定の日程が終わり、さあ名古屋へ帰ろうと言う日に、
名古屋は台風の真っ只中。
そして、台風は東京方面へ向かっていました。
先生は、台風に向かって帰らなければならず、
東京に出張されているのを知っているお客様と、
私はとても心配した事を覚えています。
私は、先生を心配している中で、先生を心配し下さっているお客様を見て
たくさんのお客様から先生は愛されているんだなぁ・・
と温かい気持ちになっていました。
そして、先生は無事に名古屋へ帰宅されました。
・・・がしかし、名古屋へ帰宅して直ぐ、大阪のお客様から
「印鑑が欠けているのではないか心配で、どうすれば良いですか?」
と言うお電話が、先生にありました。
印鑑は自分の意思で押す事により書類が社会に回ります。
その事から、印鑑は自分の分身であり、社会人という意識を持たせ、
社会で生きる為には切っても切り離せない大切な物です。
2日間の鑑定と、長距離の移動で疲れている中、
疲れているとは少しも感じさせず、
先生は、何かあったのではないかと一番にお客様を心配し、
東京から戻って直ぐ、その足で大阪へ向かわれました。
印鑑を送ってもらえば良いではないか、と思う方もいらっしゃると思います。
普通はそう考えるでしょう。
実際、お電話を下さったお客様からは「一度送ります」
という提案もして下さいました。
しかし、先生は、なかなか来られない遠方に住んでいるお客様であっても
印鑑を送るという事はしません。
それ程に、お客様1人1人の大切な印鑑をぞんざいに扱いたくないという
気持ちがあるのです。
実際、私も遠方に住んでおり、なかなか行けないというお客様の印鑑を持ち
先生の変わりに九州のご自宅まで伺い納品をさせて頂いた事があります。
大阪のお客様も、先生に会えてとても安心された事でしょう。
先生は常々、「お客様がいるから私がいるの」と言います。
一番にお客様の事を考え、行動される先生を見ていると、
全国のお客様が、遠方から先生に会いに名古屋まで来られる理由が分かります。
しかも、先生は遠方から来て下さったお客様の為に、
他に予約は入れず一日そのお客さまの為に時間を使います。
人が良いとはこういう事ですね。
頭が下がります。
この台風の日には、沢山の方が被害にあったとニュースで拝見しました。
被害におあいになった方へ、お悔やみ申し上げます。
そして何より、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
長文を読んで頂き、ありがとうございます。