フェンス越しの全裸男

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06Feb
- 病院へGO
  みなさんおはこんばんちわ。身勝手の境地に達してる全裸男です。本日は持病の病院に検査に行きました。昨日はキャンプでつかれたのでゆっくり寝ていたかったですが、通院の日は毎回早起きです。・・・血液検査の結果が出るまで、今週のスケジュール管理。まさかの、土曜日はダブルブッキングランチからの居酒屋今週は５人の女の子と会う予定です。これが僕の最近の楽しみです( ´∀｀ )変なことはしません。様々な人の話を聞くのが好きなだけです。そんなことを考えていたら呼出しがありました。呼び出されて３分経過していたので先生はちょっとぷんぷんしてました。すみません。・・・・結果はパーフェクト（　＾ω＾）・・・優等生とまで言われました。個人的にはたばこはやめたい。
25Dec
- 僕が考える宗教
  日本人はよく宗教に対して無頓着だとよく言われているがそれは仕方ないことだと僕は思う。何かを仏様や神様お願いしたいときって自分ではどうしようもできない事象が発生した時ではないか？昔の日本なども、食料が天候に左右され安定して食料を得ることができなかったときなど、神様とかに頼るようなことがあると思う。また、海外などでは雨が降らな過ぎて生きていくのすら難しい周辺が砂漠で育った人と、四季がありたくさん雨が降る地域で育った人では、感じ方も全然違うと思う。日本人が宗教に無頓着だと言われる所以は、日本は比較的恵まれた気候だからだと思う。そこまで、神に頼らなくても生活ができるから日本人が宗教に無頓着になっていく。若者が宗教に無頓着と言われるのも同じ理由だと思われる。日本が気候的にも経済的にも恵まれていて、普通の当たり前の生活ができる。ある程度は自分の努力次第で、身の回りのことを変えることができる。だから、宗教に頼らずに生きていけると思う。しかし、今の日本がこのままだと生活が苦しくなり、どうしても生きていくことが厳しくなっていき日本社会からはみ出てくる人たちが増えてきたときに、宗教の重要性を再認識するのかもしれない。
15Dec
- 金曜日から【仕事復帰】
  今週の金曜日からお盆以来の仕事に復帰することになりました。職場の皆様には迷惑おかけしましたが、コロナ後遺症は寛解へ向かっています。いまだに倦怠感で朝からベットから送ることができない日もありますが、なんとか仕事復帰しようと思います。仕事を４か月休んで得たことストレスフリーの生活毎日ゆっくり寝れる時間に追われない生活ができるやりたいことができる人生が終わることがわかったコロナ後遺症治療のBスポット治療したらIGg4の数値が下がった一覧にしたように仕事を休むことのメリットはたくさんある。僕らの会社は、休職中も１００％の基本給が支給されるので本当に助かった。また、４カ月の休職を認めてくれるところもありがたかった。（そんな会社あんまりないよな、、、）あと２日で仕事が始まる前の気持ちのデメリットいきたくない気持ちからくる動機おちつかない今の仕事がどうなっているか不安抗不安薬を常用している自分がいるとりあえず物事すべてが嫌になり生きるのがつらくなるまたつまらない仕事生活が始まるストレスしかし、仕事をしないと医療も受けれない、まともな食べ物も食べることができない。本当に精神的に追い詰められる。仕事をすることは、ストレスになるが貧困になるとさらなるストレスになりそうだ。みんなは、仕事復帰するときどんな気持ちなんだろうか。会社について、ご迷惑おかけした職員に謝りにいきお菓子を買ってわたして、とりあえず肩身が狭い思いを１週間はすごさなければならない。もうゆっく過ごしたいのに。動けない僕だから期待などしないでほし。
06Oct
- コロナ後遺症（療養休暇を取得しました）
  僕は今年のお盆にコロナに罹患した。もともと持病持ち（自己免疫性膵炎）で免疫抑制剤（ステロイド）を常用している。だからか、陽性が発覚した日の夜には４１度まで熱が出ていた。だけど、なかなか救急車を呼びたいとは思わなかった。それから、二時間後ぐらいに嘔吐しにキッチンに向かったらそこで１回目の気を失った。それから一時間ぐらい寝ていた。とても冷や汗ででとりあえず、頭痛、倦怠感、吐き気が物凄かった。救急車を呼ぼうと迷っていたら２回目の失神を起こしてしまった。幸いにどこも怪我していなかったからよかたが、机の角などに頭の角をぶつけていたら、僕も死んだいたかもしれない。そして、救急車を呼んだ。救急隊が来ていろんな検査をしてくれたけど、「この酸素濃度的にはどこにを入院できませんよ」ともこと。流石にこの言葉は失意を失った。一応かかりつけの山王病院、原三信に電話をかけてもらったが入院拒否された。その時僕は死ぬんだと感じた。どこにも行けないのでとりあえずまた自宅療養が始まった。こんな重症で水もご飯も食べれない状態なのに継承扱いされたのが辛かった。確かに本当に重症の人たちはもっと症状は重いだろうけど、こっちをつらっかた。ここから、僕のコロナの療養休暇が始まった。：
07Aug
- ブログ始めます！！
  本日８月７日よりブログを開始します。ブログを書き始めようと思ったきっかけはおいおい記事にしていこうと思います。博多暮らしの底辺アラサーサラリーマンの日々をできる限り伝えるのではなく、記していこうと思っていますもし、見てくれる人がいたらコメント等待ってますとりあえず、底辺アラサーなので優しい目で見守ってください
27May
- 僕が【自己免疫性膵炎】になった経緯（原因はわからないが、、、）
  僕の持病自己免疫性膵炎（AIP）とは　自己免疫性膵炎は膵癌や胆管癌と誤診され、外科的手術を受ける場合がある。臨床的には各臓器病変により異なった症状を呈し、臓器腫大、肥厚による閉塞、圧迫症状や細胞浸潤、線維化に伴う臓器機能不全など時に重篤な合併症を伴うことがある。自己免疫機序の関与が考えられており、ステロイド治療が第一選択となるが、減量、中断によって多くの例で再発が見られる難治性の疾患である。IgG4関連疾患（指定難病３００） – 難病情報センターwww.nanbyou.or.jp僕が自己免疫性膵炎になったのは２年前の29歳の時の５月。登山に行き下山中に熱中症のような症状がでたので、その日に病院に行き熱中症の治療をうけた。その日は高熱が出てとても激しい頭痛を感じていた。お腹は全く痛くなかった。治療が終わり、先生に「次の日熱が下がらなかったらコロナ外来を受けてください」といわれていた。そして次の日熱が40度まで上がっていたのですぐに病院に行った。この時の僕の症状は激しい頭痛だった。だから、頭のCTと一応のために胸部CTを撮ることになった。まだ、この頃のコロナはコロナ肺炎と言ってて胸部CTを撮っていた。PCR検査は謎の日本政府の政策かなんかで受けさせてもらえなかった。この頃からの日本政府は具合が悪かったみたいだCTの結果、脳にも肺にも異常はないといわれた。よかったとおもったが、そのあとに膵臓が「腫れている」と言われた膵臓なんて人生で痛かった記憶もないし、どこにあるかもわからな程度だったし、この時も全然痛みはなかった。ということで、「急性膵炎」でいきなり入院となった急性膵炎とは消化液「膵液」が膵臓自体を溶かす自己消化アルコールと胆石が引き金に【NHK健康】重症化すると命の危険もある「急性すい炎」とは原因と症状を解説急性すい炎は、突然起こるすい臓の病気で、アルコールと胆石が主な原因です。発症すると、背中の痛みや吐き気、発熱といった症状が現れます。重症化すると死亡するケースもあるので、早めの治療が必要です。急性すい炎の原因と症状について詳しく解説します。www.nhk.or.jp僕はお酒・たばこ・ギャンブルをほとんど健康でエコな鏡のようなアラサーだった。（女の子は大好きだが、、、）また、胆石もエコー検査等でなかったから胆石が原因であるこも選択肢から消えた。ここで、やっと自己免疫性膵炎か膵臓癌言われた。その時、若いから膵臓癌の可能性は低いだろうと言われたが、実際にその言葉を聞くとドキッとした。自己免疫性膵炎に関しては初めて聞いた病気だったからあまりイメージが出来なかった記憶がある。一応ネットで調べたが、「そうなんだ」程度で、SNSでも調べたが犬・猫が膵炎なりました！みたいな投稿多くて人間がなってることが少ないなと思ったのが正直な感想だった( ´∀｀ )とりあえず、精密検査をしてみないとわからないと言われたので、炎症がひいてから精密検査をした。「自己免疫性膵炎、膵臓癌」どちらに転んでもいやだなと思いながら絶飲食をしながら考えてた。最初の１週間ぐらいは40度台の熱が連日続いていたのであまり意識はなかったが癌かもって考えたらあまりいい気持ちはしなかったがとりあえず検査の結果自己免疫性膵炎Ⅰ型の病名がついた。そこから、ステロイド治療が始まり僕の薬ライフが始まりました