先日、自分の実家に行ってきました。
茨木県の土浦市なのですが・・・
我自宅からは、電車を乗り継ぎ乗り継ぎ・・・
約2時間位
実家に帰る時は、いつも姉と帰ります。
二人っきりで夫婦仲良く暮らしている
父と母
父は、パーキンソン病を患っております。
ほどんどが寝たきりの父ですが・・・
そこは、母のあっけらか~ンとした性格で
小言一つなく介護をしてくれております。
私たち姉妹はいつも帰るとき
父の大好きなお酒と・・(病気でも、こんな時位はいいかなと・・)
食事になるような物を買って
お土産に持っていきます
昼食を4人で楽しく食べて2,3時間話をして
帰ってくると言うお決まりのコースです。
帰ると気になるのは・・仕方のないことなのですが
年々老いてくる両親姿・・
身体が不自由になってくる父
お刺身を箸でつかむことも
おぼつかずとても時間がかかるように
なっていました。
私の幼い頃の父は体格が良く
とても穏やかな優しい頼り甲斐のあるお父さんでした。
家は姉妹なので
野球にゴルフ、釣りと
スポーツが大好きな父とは
あまりそれらの趣味に対して話をすることもなかったけれど・・・
私はとても父が大好きで
いつも日曜大工をしている父の背中を追いかけていました。
お風呂に入るのもいつも父と一緒
今も幼いときに呼ばれていた
「きょうた~ん」と言う響きは
私の心の中に残っています。
今は病気で身体を動かすのが
随分と不自由になってしましましたが、
相変わらず周りに気を使っている優しい父
何もしてくれなくても
見ているだけでわかります。
そしてそんな父に
明るく寄り添う母
我両親ながら
長い夫婦の歴史の中で
育んできた愛があるんだろうなぁ~
と、感じました。
そして、その姿をみて
私も夫婦の姿を学んだような気がします。
40をとっくに過ぎた私ですが、
まだまだ親から教わることってあるんですね。
普段は妻であり母である私ですが、
やっぱり実家に帰ると
「きょうた~ん」と言う娘に戻ります。
普段離れていてもやっぱり家族
とても暖かい時間を過ごしてきました