と思っていた仕事も
やべー暇になってきたやん
って言うか仕事無いやんと頭を抱える今日この頃
毎年の事とはいえイヤな季節がやってきた
多額の内部留保と反対の多額の借金をかかえる我が工場はどうなるでしょう?
マジやばいよ~
頼むから宝くじ当たって!
しかし
人間すごいもんで手形を切りながらこっちの金をこっちに払って
○○日に入ってくる金で手形落としてと危ない綱渡りを何年間か続けてると
慣れてきます(笑)慣れたらアカンけど
そして
ショッカーは悟ったのです
「もし工場が潰れたら釣りでけへんようになるやん」「だって今でも鬼嫁は小遣いくれへんし」
「釣具を買うなんて夢のまた夢やん」
「そうや!」
「それやったら工場が生きてる間だは釣り行こう」
「釣具も買おう」
「潰れそうやからって我慢してたら楽しくないやん」
「潰れたらきっと泣くやろけど、我慢するだけして潰れて釣りもでけへんようになるは
釣具も買われへんようになるはやったら別の意味で泣きたくなるがな」
まぁなんともアホな考えですがホンマにこのように思ってます(笑)
そう言うことで
あ~リールが欲しい
買おう
さぁ何買いましょうかね
そう言えば少しだけ
大分前になりますが、ボラ太郎とちょこっと行ってきました
なかなか渋い状況でショッカーの腕ではなかなか打開できない状況
そんな中でも流石ISの戦闘員ボラ太郎小型ながら3匹(写真なし)
そして
シーバス1匹
何度も言ってますが彼の本職はISの戦闘員だから顔出しの写真はNG
どこで誰に見られてるかわからんし
こんなところで釣りなんかしてることがばれれば大変な事になってしまうので
しかしそこはISの戦闘員シーバス片手にもう一方の手には
カラシニコフが握られていました。
怖すぎるわボラ太郎
ショッカーはといいますと
最後の最後に奇跡の一匹
おわり




