先週末、ピアニストの親友のリサイタルに

アナウンススタッフとして参加しました。


彼女とは

中学3年間同じクラス

中高6年間マンドリン部で共に過ごし

何と大学まで同じ専攻クラス🤗

クラスが一緒の時は、

苗字が『な行』同志の前後メイト(笑)


結局10年間、毎日同じ空間にいたんだなと

今更ながら絆の深さを実感しています。


音楽愛が共通項ですが

その他の部分は全く違うので

プライベートでは、グループも違いました。


数年前、奇しくも彼女の近所に引っ越して

再び旧交を温めているところです。


何でも言える

というわけでもなく

全てを知っている

というわけでもない。


でも、

一番多感で

一番人生の土台になる出会いの時期を

共に過ごした

何というか

同じ成分でできてる同士(笑)


一つだけ言えるのは

一緒に音を奏でている時は

何も言わずとも

目を合わさずとも

呼吸を合わせることができる。


必要とする時に

力を出し合える。


そんな関係の親友も

なんか良いなって思います。


リサイタル終演後

聞きにきてくれた

マンドリン部の先輩後輩達が入り乱れるロビーで

大好きな憧れの一個上の先輩(いつの話🤣)が


『Tさん(私)お疲れ様でした。Mちゃん(親友)を支えてくれたんだね』



『いつも2人一緒だったもんね』


この言葉に

なぜか込み上げてしまいました。


いつも一緒

って

凄いことだったんですね。














すみません

今回はドロドロの吐露記事です🙇‍♀️


介護は綺麗事では済まない

テンプレのような介護の闇を

まさか自分も体験するとは思っていませんでした。



こんなにメディアが発達しているなら


どうか

『親の介護は実子の義務』だと

もっともっともっともっと


世の中に発信して

啓蒙(洗脳)してくださいませ💦


嫁には義務は無い

いや、手を出すべきでは無い

と発信してください😭


辛い

苦しい

誰か助けて


言いたくても言えない


『同居嫁』という役名の女性達


どんなに誠心誠意寄り添ってやってきても


口に出して言おうものなら

ましてや、介護システムの利用などに着手したら


義家族から


『一人の思いだけで決めないで』

『お母さんの気持ちを考えて』

『お母さんの人生はお母さんが決める事』


と、やられる


限界がそこまできている

身体に変調が出ている

倒れたら全てがダメになる

そうなる前に手を打たなければと

意を決して介護システムに救いを求めても


嫁の命より

親の意向


親の意向が全て

親の輝かしい人生の足の下に

助けてくれと泣いている人が踏みつけられていても

そんな事どうでも良い

って事なのでしょう。


もし

そんな事ない!

って思う方は、


いや,そんな方はそもそも

人を思う力のある方。



つくづく実感しました。

何もやらない者ほど

口を出してくるんだなと。


義妹、義姉にあたる方

生育歴の中で

いじめなどした事ない

普通に社会生活してきた

思って生きてきた方


ここで答えが出ますね

あなたがどういう人なのか。




日本広告機構のCMで昔


泣きじゃくる子の前で

覚醒剤中毒の母親の悲惨な末路の姿が映された

伝説の恐怖CM


恐ろしさ満点だった

が、インパクトも満点だった


あれくらいのバズーカ砲で

『何で実の子どもなのに自分が親を引き取らないの?』

無神経な小姑、小舅達に世間からの制裁を。

そして

介護と同居の地獄の底から

同居嫁を救い出してくださいませ🙏


介護システム


『何でそんなところに入れるの』


『そんなところ』と言われずに

介護者が後ろめたさを感じずに

もっと気楽に利用できる世の中になりますように。

8月28日
0時40分

愛猫『メイ』が旅立ちました。

すでに10日以上何も食べず
口元に当ててやった水を
ほんの少し飲む程度でした。

3日前
最後の受診の日

見せられたレントゲン画像に
愕然としました。

1ヶ月前
肺にかすかな影が見える、腫瘍の可能性
ただし過去の肺の炎症の跡かもしれない
との診断。

でも、この日の画像は
肺が真っ白。

そして明らかに胸水が溜まってるのが
素人から見てもすぐわかりました。

ドクターから
胸水を抜く処置か
ステロイド剤で炎症を抑えるか
と言われ

辛い思いをしても
数日延びるだけだと判断して

ステロイド投薬を選びました。

分割していないままの錠剤。

いつものように飲ませたところ
苦しそうな吐き気。

ごめん
ごめんよ、メイ

もう薬も飲み込めなかったんだね。

もうやめよう。
苦しい思いはやめようね

それでも

もしかしてドロドロの介護食なら、とか


ペット用イオン飲料なら、とか

注射器で少し入れても
もう飲み込めないメイ

そして腹を括りました。

どうかこれ以上苦しまないで
穏やかに眠りについて欲しい。

気は張り詰めながらも
うつらうつらしていた深夜

バタバタっと
せわしく寝返る音に
飛び起きると

再びバタつきながら
叫ぶような声でひと鳴きし

『メイちゃん!メイちゃん!』と
声をかけた瞬間

前足が力なくゆっくりと下に降りました。

最後に目にした 
動くメイの姿でした。

数秒
呆然と立ち尽くしました。

動かない
こんなに温かいのに
なぜ?

口元に触れて
ようやく我に帰り

息子が小さい頃愛用していた
「ファインディングニモ」のバスタオルに
包んでやりました。

そして
一人暮らしの息子に電話。

絶句のあとの引きつけるような泣き声。


寝返って伸び切った脚を
そっと元に戻すと

まるでこれから大きく跳躍するような

精悍な姿に見えて


時ごと止まっているかのようでした。

空に帰した日曜日

無情にも始まる月曜日

飲ませきれなかった薬
エサ
トイレ
全部時を止めたまま。

そこにメイがいない
ただそれだけの風景。


私は強いはず。
たいがいのことは、
一人で乗り越えられる。


ただ、今は
ただただ今は、
メイがいかに自分にとってかけがえのない存在だったか

思い知らされています。


そして
かつて部活の先輩とのお別れに
涙したこの歌がよみがえり

胸を締め付けます。


あなたのいない この部屋で
私は今日から どうすれば良いの
あなただけを 私は愛したい
たとえ 私の命が果てても

もう一度 もう一度 笑顔見せて
もう一度 もう一度 声を聞かせて

だけど あなたは星になって
きっと 私を守ってくれる

もう一度


小坂明子『もう一度』