Sports Mediaを読み尽くせ!

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3ゴール2アシストのメッシ。

むしろその得点は少なく感じてしまう。

「バルサが8得点の快勝!」と聞けば、まあその半分はメッシの得点だろうと思う人が多いはずだ。

その点数にもメッシにも、今さら驚く必要はない。


この試合で特筆すべきは、やはりセスク・ファブレガスだ。

先のミラン戦でイニエスタが怪我を負ったため、その復帰に要するであろう4週間、バルサの心臓部を担うこととなった。セスクのバルセロナへの移籍が決まったのは、まだほんの一月前のことである。

バルセロナのカンテラ(下部組織)出身だからといって、現代サッカー最高の芸術であるあの中盤にこうも簡単にフィットできるものなのか。

16歳で海を渡り、ロンドンで8シーズン。リーガ・エスパニョーラとイングランド・プレミアリーグのサッカーは全く違う。バルセロナとアーセナルのサッカーももちろん違う。「どれだけ早くリーガに馴染めるか」を問う声も多かった。

答えは出た。その体に流れる血に疑いの余地なく、33億円の大型補強においてわずかに燻っていた不安を一蹴してみせた。

こうなればあとはどんな「違い」を見せてくれるのか。ただただ楽しみである。

今夜はオージービーフを焼いてジェイコブス・クリークのワインを合わせて頂こうか。ああ、男子アジアカップではウチの李が失礼した。


とにかく今夜はオーストラリアに感謝しなければならない。オーストラリアが中国に引き分け以上の結果を出せば、なでしこJAPANのロンドン五輪出場が決まるという試合。日本からの決して少なくないであろう応援を味方につけ、オーストラリアが1-0で中国を下した。


日本としては最終戦で中国と出場権を争うという展開だけは避けたかった。過密スケジュールだったが、初戦のタイ戦での控え組の仕上がりにより早くもターンオーバー制を諦めた。多くの選手が4試合ないし3試合をフルで戦ってきた。疲労の色は隠せない。さらに今日の北朝鮮戦で「高い位置でのプレスに弱い」という弱点を明らかにしてしまった。中2日で修正できるかは正直微妙なところである。また、最終戦ともなれば「世界一になり国民栄誉賞を貰ったチームが五輪に出場しないわけにはいかない」というプレッシャーとの戦いにもなってくる。そこに加えてお馴染みの「超アウェー」である。
悪条件ばかりが頭に浮かんでしまっていた。ロンドン五輪出場決定を喜ぶと同時に、豪州謝々である。


さて、一転して11日の中国戦は消化試合になるわけだが、男子と違って国際試合が貴重な女子サッカー。スタメン組の疲労、そして経験を積ませるという意味でもタイ戦で評価を得られなかった控え組が多く出場するだろう。ラスト一枚の五輪の切符に全力を注ぐ中国に対してどのような戦いを見せてくれるか。五輪本大会に向けて、スタメン組を脅かす存在がほしいところである。

今夜はオージービーフを焼いてジェイコブス・クリークのワインを合わせて頂こうか。ああ、男子アジアカップではウチの李が失礼した。


とにかく今夜はオーストラリアに感謝しなければならない。オーストラリアが中国に引き分け以上の結果を出せば、なでしこJAPANのロンドン五輪出場が決まるという試合。日本からの決して少なくないであろう応援を味方につけ、オーストラリアが1-0で中国を下した。


日本としては最終戦で中国と出場権を争うという展開だけは避けたかった。過密スケジュールだったが、初戦のタイ戦での控え組の仕上がりにより早くもターンオーバー制を諦めた。多くの選手が4試合ないし3試合をフルで戦ってきた。疲労の色は隠せない。さらに今日の北朝鮮戦で「高い位置でのプレスに弱い」という弱点を明らかにしてしまった。中2日で修正できるかは正直微妙なところである。また、最終戦ともなれば「世界一になり国民栄誉賞を貰ったチームが五輪に出場しないわけにはいかない」というプレッシャーとの戦いにもなってくる。そこに加えてお馴染みの「超アウェー」である。
悪条件ばかりが頭に浮かんでしまっていた。ロンドン五輪出場決定を喜ぶと同時に、豪州謝々である。


さて、一転して11日の中国戦は消化試合になるわけだが、男子と違って国際試合が貴重な女子サッカー。スタメン組の疲労、そして経験を積ませるという意味でもタイ戦で評価を得られなかった控え組が多く出場するだろう。ラスト一枚の五輪の切符に全力を注ぐ中国に対してどのような戦いを見せてくれるか。五輪本大会に向けて、スタメン組を脅かす存在がほしいところである。