(・∀・)猫事件

またしても長女です。
なんか次女は個人でブログを始めたようで、きのうアクセス数が100だ!!とかいってよろこんでました。
自分はそのブログみた事ないですけど。

そんな次女は無事にバイトが決まってラーメン屋で働いています。


そしてこの前次女と三女が散歩に行って帰ってきた時の事。
何故か知らない猫を引き連れて帰ってきたんです。



首輪ついてるし毛並みいいし。
すごく人懐っこくて。イヌや車にもついて行っちゃうらしい。
うちの猫に威嚇されても全く動じないし
世間知らずのお坊ちゃんがお家からとびだしてきちゃったのかな？という感じ。
（次女が言うにはオス）

幸いにも首輪に電話番号が書いてあったので速電話。
家をなんとか教えてむかえにきてもらう事に。

むかえにくる間ずっと猫ちゃんみてましたが、カエル追っかけたりじゃれたり。
可愛いのさ。若い猫の方が遊びがいがある。

うちの猫はもうおばあちゃんだから猫じゃらしにも全く無反応なのさ。
つまらん。


やっと飼い主さんがお迎えにきてちょっとお話したら、近所の新しいお家の方だと判明。
しかも元々迷い猫で、子供達がごはんをあげてたら居着いてしまったとの事。

なんだかうちの猫と似ているので他人事ではない感じ。

近所だからまたいつかあの猫ちゃんにあえるだろうか



そして、私長女はペンネームの「たにお」という名で
ツイッッターをやっています。
たまに妹達の事もつぶやいておりますのでよろしければみてくだされ！
http://twitter.com/#!/tanio_

(・∀・)

どうも。長女です。
妹二人にどっか連れて行ってとねだられても
聞く耳を持たないのりの悪い長女です。

何故ペーパードライバーに運転してなんて気安くいえるのか。

いつかは車買ってどこでも行けるようになる予定だけれど。

そんなに出かけたいのなら次女も免許を取ればいいのにね。
足になるのはごめんである。


話は変わってちょっと前の事。
テレビを見ていたらCMで「映像を作って100万円！！」ていうのがやってて
次女がそれに食いついたのですよ。


きっと妹は100万欲しさに言ったのだろうけど
面白そうなのでマジでやるのなら協力てもいいと思ったんですがね・・・

いざどんなものを作るのかを相談しても
どうしようか～と企画者がちゃんとしない・・・
もう飽きてしまったのだろうか。

機材とかバイト先でかしてくれるってせっかく許可もらえたのに。

この話に展開はあるのだろうか・・・

ﾍ(･o･Ξ･o･)ﾍ(・∀・)

今日は長女と三女で一緒にかきます。

長女「今日は朝から近くの公園に3人で遊びに行ってきましたー。」
三女「やーい。」

長女「次女と三女がいきなりテニスしたいとか言い出したから。」
三女「運動したかったから。」

長女「なんで？」
三女「朝からへんなホットケーキを食べたから。」
長女「どんなホットケーキ？」
三女「妙に甘くてぐちゃぐちゃなやーつ。」
長女「・・・」
長女「絵で描いてみてよ。」
三女「・・・」


長女「・・・誰が作ったん？」
三女「生地は次女が作って自分で焼いた。」


長女「久しぶりに3人で遊びにいったね。テニスどうだった？」
三女「できた。」
長女「いやあれは3人ともまともにできてなかっただろ
　　　そもそもテニスなんてあんましたことないし」
三女「うちはテニスの女王だ。」
長女「そうかい。」
長女「結局最後はボールどっかとんでっちゃってみつからなかったし」


三女「それより焼き肉の話しよ。」
長女「はいはい。
　　　うち母親が肉嫌いなので焼き肉って行ったことなかったんですが、
　　　今日ついに初焼き肉に行ってきました。初焼き肉どうだった？」
三女「食べ足りなかった。肉なら一生食ってられる。あとコアラのマーチも」
長女「でた！○○なら一生食ってられる。www」
長女「まぁ確かにこんなもんかって感じ？
　　　家のほっとプレートでやった方が食べごたえがあるかも。
　　　豚トロ美味しかったけど。」
三女「イカ美味しかった。」

長女「そういえば明日父の日だけどどうするん？」
三女「焼き肉行ったのが明日のぶんだってお母さんが言ってた。」
長女「えっそうだったん？知らんかったわー。
　　　実は自分プレゼント買ってある。」
三女「うそッ何買ったん？」
長女「ふふふ。しまむらで洋服。」
三女「うけるっどういうやつ？」
長女「明日のお楽しみってことで。」



チャットのようなブログが出来上がりましたね。
こういうのってあり？