《 トライアル 》って
猫にとっても 人にとっても
ドキドキの一大行事 

だって
住み慣れた環境から
全然知らない場所、知らない人、時には 猫だけじゃなく、知らない生き物と過ごす事になるんだもん。
そして人間側だって
家族が 増えるかもしれないんだもんね。
ある 保護活動ボラの保護猫が、トライアル中止になった。
理由は
『ケージから出すな と言ったのに出し、その上 外へ脱走させた』
・・・

(無事 保護済みです

 )
)


 )
)あってはいけない事だけれど
トライアルあるある、ではある・・・
ワンコにも多いよね

(正直、勘弁して💦って思う)
保護主側が しっかりと伝えるべきことを伝えて
やってもらうべき事をやってもらい
スタート後のサポートも キチンとしていたのなら
トライアル先での 悲しいミスだったのかもしれない。
母「うん、母さん的には 違うんだ」
まず、この保護活動ボラは
シェルターの子の様子を見に来る事もない 

人を怒らせることには長けてるけど
真剣な話が出来ない・・・💧
『脱走対策をしといてください』
だけで あとは希望者さん任せ

そして、脱走対策がされていなかったのにも関わらず
トライアルを開始したんです。
(猫を置いて帰った )
)
 )
)母「マジ・・・ですよ💧」
そして
希望者さんを 攻めに攻めて中止にしたそうです…。
有り得ない有り得ない有り得ない

問題は
ケージから出してしまった希望者さん

脱走対策をしてなかった希望者さん

いやいやいやいやいや









私から見たら
(いや  しっかり譲渡してる活動ボラさんから見たって きっと)
しっかり譲渡してる活動ボラさんから見たって きっと)
 しっかり譲渡してる活動ボラさんから見たって きっと)
しっかり譲渡してる活動ボラさんから見たって きっと) 譲渡する側の 問題でしょ





脱走の怖さ
脱走対策の大切さを しっかりと伝え
希望者さんとの信頼関係を ちゃんと築けていたら
こんな事にはならなかったはず。
なに  人を責めてんだよ



ここんとこ
トライアルから戻される子 多発💧
当たり前 

シェルターの子達に関わってないんだから。
出れば(譲渡すれば)いいと思ってるんだろうね。
こんな事
ほんとは書きたくなかったけど
あまりに酷い…
お掃除ボランティアさんとの関係も 酷い…
猫は環境の変化に弱いよねぇ

知ってるよねぇ

短期間で
あっちこっち 移される子たちの事
少しは考えてもらえませんか。
 プンスカ プンスカ
 プンスカ プンスカ 
でもね
きっと大丈夫

毎日 お世話してくれてるお掃除ボランティアさんがついてるから

大切に大切に、ケアしてくれるから

だってね(笑)
シェルターへ戻った数日後には
ヘソ天で 寝てたらしい

この活動に なくてはならない
【 宝 】です。



