こんばんは、無視されカレです。

 闘病中の彼女に放置して自由にしてほしいとお願いされました。こうしてブログに独り言をすることで、気分をまぎらわすことにしました。しばしお読みいただけますと幸いです。

 去年の夏、まだ、乳がんの検査を受けることを躊躇していた彼女に、診療に向き合えるよう、彼女の背中を押すようにしました。
 電話で伝えようとしましたが、あまり聞きたくないようで時間のあるときに読めるようLINEで伝えることにしました。

 希望のある言葉を選び「がんは治る!」にしました。
 
 わたしは、問題や壁にぶち当たると、基本的には迅速に正面突破するように問題の原因を分析し、解決法の考案や、障壁の除去に取り組むタイプでした。

 そして、治療を受けるかどうか迷っている、祈祷や健康食で治るかもということも語る彼女を、医療へ繋げ、治療を受けるようになんとか導きたいと思いました。

「①超先進的な病院で診察を受ける。
 治療方針を善く検討するため、超先進的病院で診察を受けましょう。セカンドオピニオンも受けましょう。
②不安をちゃんと言葉にする。
 専門家の意見を良く理解する。自分の意見をちゃんと言葉にして伝える。
③治療を最優先に考える。
 治療に専念するために、仕事を休んで、でも生活収入を得るために閉店するよりはお店を人に任せてはどうでしょうか。
④我慢しすぎない。
 生きるためには治療を受けましょう。でも、死にたくなるような気持ちになるなら逃避してもいいですよ。
⑤甘い言葉に騙されない。
 自分自身でできる効果があることは、禁酒・体重減少です。効果のない迷信にお金や時間を浪費しないで。人の弱味につけこむ人間もいますよ。

 しばらくたってから、言葉が彼女がちゃんと長文を全部読んでくれていたことを知りました。その後の彼女の行動は、わたしのガイドラインに沿っていました。彼女とは、診察の前後に電話で良く話をしました。彼女がわたしのアドバイスを意識して、そうなったのかは彼女に聞きませんでした。

 一年が経ち彼女が乳がんの遠隔転移の可能性があるとわかってから、読み返してみると、ガイドラインも改善の余地はありますが、タイトルが全然ダメだったと思いました。

 いまのわたしなら、タイトルを「病気と生きる‼️」にします。

 その理由は、
①その時、2度目の検査を受ける前で、まだガンと決まったわけでないから。
②現在の治療技術では完治できないガンもあるから。
③ガンも病気、生活習慣病も病気。中高年になるとほとんどの人は何かしら病気をもっている。病気は特別なことではないから、みんなと同じように生きればいいんだと伝えたいから。

 大切な人が、ガンかもしれないというときは、
 「みんな病気だ。あなたも病気と生きましょう」
 と、お伝えしてみてはいかがでしょうか。
 そして、大切な人のこころの声に耳を傾けてはいかがでしょうか。ダメな無視されカレを反面教師にしていただければ幸いです。ツラい思いをひとつでも軽くできますように。
 
 ブログを読んでくれてありがとうございました。また、1日1投稿がんばります。