興味ない人はどこにでも飛んで行ってくださいませ。w
詳細な仕様等は↓↓↓に飛んで行って見てくださいませ。
http://www.suntech-sp.com/2014/02/suntech-016.html
さて、まずは箱。↓こんな感じ。
あんまり安っぽくない感じでええね。
エネループはとりあえず1セット分追加した。
これで80分位の連続点灯できるらしい。
本体前面は↓↓↓。
この状態でいわゆるディヒューズ用のフィルターが付いている状態。エネループはとりあえず1セット分追加した。
これで80分位の連続点灯できるらしい。
本体前面は↓↓↓。
最初それが理解できずに、フィルターを探したんだけど、オレンジ色のタングステン変換用フィルターしか見当たらずヘラヘラしてた。w
フィルターをずらすと、むき身のLEDが現れます。 背面は↓↓↓こんな感じ。
ビデオ用の大容量バッテリー取付用の端子がむき出しになるのが気に入らない。
エネループの入れ替え面倒くさいから、いっそ970サイズのバッテリー付けたろかと思ったけど、不恰好になると思うから却下・・・
蓋を選べるようにするか、端子の所をカバーできるようにしてほしいな。
単三はこんな感じに入る。
上の写真の向かって左のスライダーでロック外すとすぐとれる。
8本飲み込む。
交換作業が面倒臭いな。
やっぱビデオ用のバッテリーか???w
操作部のアップ。 まぁね、価格が価格だからあまり期待したらアカンのはわかってるんだけど、操作感が悪すぎる。
電源スイッチもバネがきいていると言えばそういう言い方もできるけど、いまいちシャキッとしない操作感。
光量調整用のダイヤルも、回転の遊びはないけど、軸の取り付けがグラグラしてる。
モバイル使用を前提に多少のショックは吸収できるような設計と理解すればそうなのかもしれないけど、なんとなく弱々しい感じで操作感もあかん・・・
まぁ、壊れなきゃいいんだけどね。w
本体から出てる取付用の脚。 わりと頑丈そう。
2つの関節も、切込みがちゃんときいいてて、角度維持の不安はあまりない。
とはいえ、価格相応ですが・・・
脚の底面の三脚ネジ受け。
ちゃんと金属製。
これ重要。
樹脂製のはすぐにネジ山なめる。
ギリギリの部分で実用に支障ないラインでまとめられていると確信。w
タングステン変換用のフィルターを付けるときは、ディヒューズ用のフィルターとの同時装着は出来ない。
でも、タングステン変換用のフィルターにもディヒューズ効果ありそうな加工してある感じ。
そうそう、このフィルターを抜きさしするときが結構硬い。
スムーズに出来ない。
構造上仕方ない感じもするんだけど、もう少し何とかならないかな・・・
実写してみないと分からない部分もまだまだあるんだけど、対費用効果は悪くないと思う。
僕的にはサンテックと言う会社への信頼感もあるからかもしれないけど、なんならもう一クラス上のLED300発のも買ってみてもいいかなと思う感じ。
きっと作りは違うんだろうけどサンテック的な味付けは共通する何かを維持していると思うから。
てなわけで、サクッとインプレ!!!
なんの役にも立たんと思いますが。www
ほにゃ!!!