最近、授業中に予習することを覚えてしまい、昔のようには戻れなくなってしまいました
ただ、授業を切り始めるとこれも止まらなくなりそうなので、あと数講、頑張っていきたいと思います
さて、今回は次の京大の出題範囲の予想です
割と自信ありです笑
もちろん全分野がある程度仕上がっている人がやることですので、基礎がままならないうちはあまり分野を絞り過ぎないことをおすすめします
2020年度入試でそこそこ当てたので、まずはそちらから見ていきましょう
*****
↑予想(日付にある通り、本番より前に予想したものです)
実際に出題されたのは下の通り(当てたものは太字)
○数学
方程式と複素平面、三角関数の数列と極限、空間ベクトル、整数、場合の数、回転体の体積(積分)
○物理
ばね付き2体問題、回路(ダイオード、コンデンサ、ソレノイド、抵抗)、気体分子運動論と二原子分子における比熱&ポアソンの式
○化学
電離平衡、結晶構造、気液平衡と電気分解、気相平衡、構造決定、糖
*****
お待たせしました、本題の2021年度です
念の為言っておきますが、あくまで個人的に可能性が高そうだと思ったものですので、責任は負いません
括弧付きで書いたものはかなり分野を絞り込んだものです
先に書いてあるものほど出る可能性が高いと思っています
○数学
・確率漸化式
・複素平面+図形
・整数(格子点)
・四面体(証明問題)
・座標平面+微積計算
・不等式領域
その他
多面体(サッカーボール)(体積?)、直接求まる確率、積分を含む数列の極限(はさみうち)、積分計算
○物理
①つりあいと運動方程式(剛体、滑車)、浮力
②コンデンサ(過渡現象、単振動)、アンペールの法則(ソレノイド)、電磁誘導(磁場中の導体棒)
③(原子)レーザー冷却、ブラッグ条件、相対論補正、ドブロイ波による干渉
(波動)波の式(重ね合わせ)、干渉条件
(熱)気球、熱サイクル
○化学
①,②(実質大問4つ)結晶構造(すきま)、反応速度(アレニウスの式※グラフを絡める可能性、律速段階)、気体の溶解平衡(ラウールの法則)、酸化還元(電気関連)、無機(イオン決定、エネルギー)
③未知の反応、構造決定
④ペプチド、核酸
<補足説明>
全て、27カ年を見ながらおおまかな周期で予想しています
○数学
確率漸化式は頻出テーマですが、去年、一昨年と出題されなかったので、今年出る可能性が高いと思います
複素数、整数、微積分はほぼ毎年出題しています
空間図形もよく出るテーマです
あと、よく出るテーマではあるのですが最近あまり出題がない、不等式による評価の問題
これは「その他」に入れた通り、積分を面積で不等式評価する、という形で出題されることもよくあります
○物理
力学は、さすがに最近出した2体問題や万有引力などは出にくいと思ったので、消去法的に...
電磁気は、京大お得意の「微小で見る」が活躍しそうな、コンデンサが筆頭候補
例えば過渡現象(指数関数)や単振動(三角関数)など
実は過渡現象は、少なくとも27カ年には載っておらず、かなり意外でした
あとは、高校では習わない公式の応用として、アンペールの式
そして定番中の定番、磁場中を移動する導体棒
第3問は、最近は出ていないものの京大のお家芸とも言える原子分野(去年出すかと思ったのですが...)
波動と熱力学は1:2くらいの割合で出題されるので、今年はどちらとも言えないです
波動分野なら、ドップラー効果は、割と最近に出題ミスがあったので可能性は低いだろうと考えています
熱力学なら去年と同じ分野は出ないと思われます
○化学
第1問、2問は主に理論化学からの出題で、中問2題構成のことが多いので「実質4題」としています
まず京大は結晶構造をほぼ毎年出題します
それから、京大は特に平衡や反応速度をよく出題するので、去年と被りすぎないように溶解平衡と反応速度式
被りすぎないようにとは言っても、酸化還元をテーマにした分野はほぼ毎年出題されていますのでそれも入れています
2020年の問題の特徴として、グラフの読み取りが出題されていますので、グラフが出てきそうなアレニウスの式(指数関数)が個人的には強めの候補です
第3問の有機化学は、受験生が初めて見る反応を用いて、その場の理解力が試される問題が多いです
2020年がそうでなかったので、今年はそうなると思っています
第4問は高分子化学ですが、最近糖が多いので、ペプチドや核酸が出るのではないかと考えています
今回はここまでにします
