おうき しずかさん は
やっぱり作家さん。
あかん、これ、泣くやつ。。。
幼い頃から少し変わってた。
成長する事に、
その『変わり者』度は増していった。
中学のときに
友達が誰もいなくなって
孤独を経験した。
孤独が怖くて、
変わり者を押さえて
必死で順応してきた。
ただ、愛されたかった。
人と繋がっていたかった。
受け入れてほしかった。
その為に
『ワタシのままでは』失格だ。
そう考え、
必死に自分を変えようとしてきた。
愛と孤独がテーマの人生だった。
から
この ↓ リブログは
泣くぞぉ〜(;_;)(;_;)(;_;)
しずか先生、
作家さんだけあって
やっぱ、文章の表現力あるわぁ〜!!!