久しぶりの「筋肉ことば」シリーズ。

 

こんばんわ。

とまよです。

 

すみません。。。

ちょっとプロレスなどにはまっており、更新が滞りました。。。

 

1回飛びましたが、

1キネ上級講座、再受講レポです。

 

お邪魔した二日目は、

 

●力強く押す、「バカ押し」筋肉反射テスト

 

●ベッドにクライアントが寝ながらとれる、とってもソフトな筋肉反射テスト

※専門チックにいえば、仰臥位(ぎょうがいい)

 

●このブログの筋肉ことばシリーズでお伝えしている

故・ジョンシー博士が残した傑作

タッチフォーヘルスのテクニックの一つであるメタファー

 

の内容でした。

 

メタファーと呼ばれる技術はスゴくてですね、、、

今回再受講でお邪魔した一つの目的でもあります。

 

メタファーとは何か といいますと

このブログでは「筋肉ことば」とお伝えしております。

 

 

姿勢って感情の表れですよね。

 

その姿勢をとるときに筋肉、使ってるよね?

 

感情 → 姿勢 → 筋肉

 

筋肉には、そのときの 感情 の記憶が入り込むんです。

 

 

例えば、、、

前回のワタシの記事のように

 

幼少期に、母親がヒステリックで

 

叩かれたり

蹴られたり

怒られたり

怒鳴られたり

 

それが日常だったとします。

 

そうすると、だんだん

肩をすくめて

 

●緊張する癖

●怯える癖

●自分を守ろうとする癖

 

ができてきます。

 

ほんの少しの物音でも

ビクっとして

肩をすくめたり、、、

 

そのとき、その肩をすくめる姿勢をとりながら感じる感情は

恐怖 だったり

緊張 だったりします。

 

その感情を、

その姿勢に関連する筋肉は記憶する。

 

そのヒステリックな母親へ対する恐怖の情景と

エネルギーをそこに貯めてるんです。

 

NLPでもアンカリングという技術もあります。

 

そうするとどうなるのか?

 

その後の人生

日々の生活で、ノーマルな状況下でも

無意識に肩をすくめるような姿勢をとってしまいます。

 

そして、基本的に

幼少期に母にされたように

 

自分は攻撃される存在なんだー

ぶたれる

怒られる

 

という前提が、無意識下に入ってしまっているので

 

ほんとは違うのに(ほんとは安全なのに)

ちょっとしたことで

肩をすくめる = 怯えることが多くなります。

 

続く・・・

 

 


とまよの名言(と自分で思っている)コーナー

みんな「何か」の天才として生まれてくるっ!

 

世の中に「ワタシの(アナタの)」説明書を添付しとく位でちょうどいい

 

些細なことが「人生」だから

 

自分の魂、ハートに炎を灯している人は、 人の心にも炎を灯せる

 

必要な出逢いであり、必要な別れである

 

 

 

 

 

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