なにもしないということは、「寂しい」ことだった。
そうかぁ~、「寂しい」が嫌だからこんなにスケジュールぱんぱんだったんだなぁ。

こんばんわ。
とまよです。

少しの間だけ、「本当になにもしない」時間をとってみました。

テレビも、ネットも、本を読むことも、何か努力することも
辞めた時間。

ただ
ただ
「時間」
というのが
流れてました。

ほんの10分とかなのに(苦笑)

ぞわぞわと何かしたくなります。

根本問題とはすべて同じところにあるようで
かつて過食症だったワタシが必死で何か食べていたのも
そして、忙しい忙しいと悲惨な顔をしていたのも
いい成績、いい点数、いい腕になりたいと必死で上を目指してきたのも

ただ
ただ
「寂しさ」
を感じたくないからなのかなーと
なんとなくの
気づき。

でも、今は思うのですが
「寂しい」もOKで
あってもいいんです。

必死にそれに抗うから「問題」「ストレス」になる。

光も影も
ポジティブもネガティブもOK。

最近このマークの意味が
ちょっとずつ分かってきました。


光も影もあってこその、世の中。
で、私たちの住む地球も
いつも半分昼だし、半分夜だし。