最近、『セラピスト』という言葉になんだか違和感があった。

こんばんわ。
とまよです。

全くもって、私の思い込みなんですが、

『セラピスト』という言葉と
『ロハス』とか『神聖でないといけない』とか『修行僧のようでないといけない』
という言葉を
ほとんどイコールにしてしまってて
自分の中に違和感があったことに気づきました。

やれ、マクロビオティックだとか
やれ、ヨガだとか
やれ、ビーガンだとか
なんかスゴク違和感があったのです。

注)上記のものを非難したいわけではありません。

なんというか、、、
なんだか『俗世』の人間じゃないみたいで。

注)何度も言いますが、非難や否定したいわけじゃありません。
むしろ興味あります!ほどよくラーメンとかフライドポテト食べる日を入れてもいいならw

セラピストさんのブログでも

『いつも私達には天使がついてますから、感謝しましょう。ニコニコ』

みたいなノリの文章よりは

前書いた
心屋仁の介さんや
子宮委員長のはるさん
みたいな
スッコーンて抜けた
ありのままの本音の文章の方が
私にはしっくりくることに気づきました。

だってさ、
人間だもの
汚いところあるべさ。
この人何言うてるんやろ~?
て思うことあるべさ。

私には『いい子ちゃん病』みたいな節が
まだあるので、
わたしが勝手に思い込みを作っていたのだと思います。

無理に『正しく』『崇高』でないといけない
みたいな…

ディズニーに行って、気晴らししても根本原因が解決したわけではない
それはそうですが、
別にディズニー行って気晴らししようが、
飲みに行って気晴らししようが、OKなわけです。
それを私は心の勉強をしてから『ダメなこと』にしていました。
本当に極端(^ω^;)


私はこの肉体で人生を送っている間は
すなわち、死ぬまで
全然この肉体でもって俗世を楽しんでたい。

おいしいものを食べて
買い物して
おしゃれして
大好きな漫画を読んで
人間の男の人(笑)と恋をして
家庭をもって子供を産んで
仕事をしてお金を稼いで
現代文明の恩恵を受けて
ワンピースの ルフィがやってるみたいな賑やかな宴会を仲間とする!

その中でほどよく、
ロハスやスピリチュアリティ
を取り入れたらいいのだと思います。

何事もバランスが大事ですね。
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