京都 大阪 キネシオロジー&シータヒーリング勉強中の現役webクリエイター とまよです。
こんばんわ目

思いっきり寝る前の独り言になってしまいますが…あせる

私は、とりわけキネシオロジーをある程度勉強したら
これを自分のコミュニケーションツールにしようと思っています。

正直に、今プロのセラピストになりたいのかどうか…ということは自分でもよく分かりません。

ですが、キネシオロジーってすごく楽しいラブラブ!というのをすごく感じています。
中学生の頃「バスケ楽しい!」ってやってたのと同じ感覚です。

私にとって何が楽しいのかというと、キネシオロジーで使う「筋肉反射テスト」というやつです。
これは『頭ではうそはつけても、心や体はとっても正直』というのを応用したものです。

たとえば…
好きな人が隣にいたら、顔は平静を装っているけど、心臓はとてつもなくバクバクしている恋の矢
大嫌いな人に会うと、やはり顔は笑っていても、体は固まっている
といった具合に。

これを応用して、心理セラピーや整体院での治療に使われていたりするのですが、
この筋肉反射テストというのは、簡単に言うと、うそをついていたら落ちる!んです。

人に筋肉反射テストをしてもらって、落ちる!落ちない!というのがゲームみたいで「わたしの心の奥底ってこんなこと考えてるんだー!」って分かるのがとても面白くてにひひ

たとえば、食物テストというものでは、
(簡単に言うとですが)自分の体にいいものは、筋肉反射テストで落ちず、体によくないものは落ちる。。。といった具合になります。
体と心の底ははちゃんと分かっているんですね。

私は、これを応用してアートとか演劇とかの場所でも使えるのでは?思っています。


私は…、
ここ三年くらいは、いいことを感じられることの方が少なくて
「大人になったらみんながしてるみたいに『我慢』と『あきらめ』をするんだー」ってずっと思っていました。

大人になってからは、心の奥から話せる仲間もなかなかできないし、新しくいろんな人と関わることなんてほぼない。

毎日、会社行って、帰って淡々と同じ日々を過ごすものなんだー。と。


でも、それは私の勝手な思い込みでした。
シータヒーリングとキネシオロジーが、その勝手な思い込みをほどくことを手伝ってくれました。
まるで、最初に逆上がりするときみたいに。
(小学校のときに最初逆上がりを先生が手伝ってくれたのを思い出しました得意げ


私は、本当は大人になっていても
気のあう仲間と、ワイワイきゃっきゃ楽しくしながら過ごしたかったです。
まだ出会ってない、色んな魅力的な人と出会いたかったです。
日々に仲間のいる喜びを感じてたかったです。
本当に大好きな人とも、素直に、隣にいたかったです。

これからは、その想いに素直に生きていきますチョキ

その想いに素直に
ある程度勉強したら、昔の演劇仲間とか、まだ出会ってもない人とか色んな人と、これをツールに関わって、出会っていこうと思っています。
そして、おそらくこれはツールにすぎず(というとあれかな)、その向こうにはすごい財産が待っているような気がしています。

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。