う・・・

ねむい・・・

まぶたが～～Zzz…(*´?｀*)｡o○

あ・・・

失礼いたしました・・。

早く寝なくては！

その前に～

この笑顔に癒されて

non sugarさまのブログ　より

JYJユチョン君がキム・スンウの恋のライバルを演じるドラマ『リプリー』の制作発表会が、今日の午前、ソウルのバンヤンツリーホテルでありましたが、題名が『ミス・リプリー』に変更されましたね。5/30から始まるMBC月火ドラマで、成功と失敗に隠された欲望と愛を描いたメロものらしいですが、その発表会に関する記事を二つ翻訳してみました！それにしても、ユチョン君の人格に対する周囲の人の絶賛というのは、いつもながら感心しますねえ。ヾ(≧▽≦)ノ"♪

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■パク・ユチョン、「嘘をつくなら愛しても別れる」

歌手兼俳優であるパク・ユチョン（JYJ）が、自らの恋愛観を告白した。

17日ソウル奨忠洞バンヤンツリー・クラブ＆スパ・ソウルでMBC新月火ドラマ『ミス・リプリー』の制作発表会が開かれた。

パク・ユチョンは、去年KBS2TV青春史劇『成均館スキャンダル』以後、2度目のドラマに挑戦する。正統派メロドラマで、真正なる男の魅力を披露する予定だ。

『ミス・リプリー』は、幾多の嘘によって泥沼に落ちるヒロイン、チャン・ミリ（イ・ダヘ扮）と、彼女を愛する二人の男性（キム・スンウとパク・ユチョン）の話を描いた正統派メロドラマ。三人は愛と破滅の間で、幾多の葛藤と和解を経る予定である。

パク・ユチョンはチャン・ミリを愛する日本の有名リゾート社会長の息子であるソン・ユヒョン（ユタカ）役を演じる。ユタカはチャン・ミリを通して真実なる愛を感じるが、彼女のため没落の危機に遭遇する非運の男性主人公である。

パク・ユチョンは、「ドラマのような状況に実際に置かれたらどうするか」という質問に、「チャン・ミリはすごい女性。あれほど人を欺くことができるということも能力のようだ」と語ったが、「実際の状況なら、愛しはしても、交際を維持していくことはできないだろう」と付け加えた。

パク・ユチョンは、劇中の役割と実際の自分が、似ている部分があることを認めた。

パク・ユチョンは、「学生時代をはじめ、家族の状況や友達の間で経験した問題などが実際のボクに似ている。つらいことを表現せずに葬り去る性格もそっくりだ」といい、「いつも明るく笑って天真爛漫だが痛みを抱えたキャラクターをよく表現したい」と語った。

いっぽう、『リプリー』は、学歴偽造で世を騒がせた「シン・ジョンア事件」からモチーフを取っている。キム・スンウ、イ・ダヘ、パク・ユチョン、カン・ヘジョンなどが出演する。5/30午後9時55分MBCで初放送。

[原典] http://www.frontiertimes.co.kr/news/news/2011/05/17/69234.html

■キム・スンウ、パク・ユチョン激賛…「あの年齢の時、私は何をしてたか」

俳優キム・スンウが、演技者として変身を果たしたパク・ユチョンを激賛して注目を集めた。

キム・スンウは、5/17、ソウル中区奨忠洞のバンヤンツリーホテルで開かれた『ミス・リプリー』制作報告会に参加して、「パク・ユチョンを見て、あの年齢の時に、私は何をしてたのかという気がした」としながら、「真摯さを持つ俳優」と語った。

続いて彼は、「映画『砲火の中へ』を撮影する時、チェ・スンヒョン（T.O.P）を見て、『いかにして、こんな若くしてこんなに真剣であり得るのか』と思った。パク・ユチョンにも似ている感じを受ける」としながら、「若い年齢で人気になれば、少し浮かれていて当然だが、そんな姿がぜんぜんない」と説明した。

またキム・スンウは、「言葉一言を語っても真摯で注意深い姿に接してみると、なぜパク・ユチョンが女性ファンたちによい感じを与えるのか、初めて分かったようだ」と語り、「個人的に俳優パク・ユチョンに対する大きな期待感を持っている」と明らかにした。

カン・ヘジョンも「パク・ユチョンほどになれば、青春ものを撮りながら人気を得ることもできるだろうに、そんなことにこだわらずにこのドラマを選択した」と語り、「横で見ていれば、一生懸命やって本当の俳優というものをやってみたいという意欲が感じられる」とした。

続いて彼女は、「撮影する時には、パク・ユチョンは1日に1時間くらいの睡眠になる。それでも1回も台詞のNGを出したことがない」と語り、「休みなく練習しているためにそれが可能なようだ。キャラクターに没入して密着していく姿がうらやましくもあり、先輩として胸がいっぱいにもなる」と話した。

『ミス・リプリー』は、欲望におぼれる一人の女性を愛するようになった二人の男の間で展開する話を描いたドラマであり、制作陣はこのドラマを通して、嘘を勧めるような社会の断面を現わして、「世の中の正義とは何なのか」、「正直と誠実だけが世における成功と出世を保障するのか」という質問とその答えを、視聴者たちに伝達する計画である。

なお、キム・スンウとカン・ヘジョンのほかにパク・ユチョン、イ・ダヘなどが出演するドラマ『ミス・リプリー』は、5/30夜9時55分MBCを通して出会うことができる。

[原典] http://sstv.freechal.com/index.html?page=news/flypage&nid=107220&cid=24

左からチャン・ミョンフン役のキム・スンウ、チャン・ミリ役のイ・ダヘ

ナ・ヒジュ役のカン・ヘジョン、ユタカ役のユチョン

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なんだかなあ＾＾＊

うれしいのですよ。

なんてやんわりすてきな笑顔を

するの？？

きっと・・・

めちゃくちゃいそがしくて

大変なんだろうに

気持ちが充実していると

こんな風に笑顔になれる・・。

たかだか２４歳の若者に

頭が下がります。。。

そして何より

客観的に　共演者の方からの

賞賛の声は素直にうれしいものですね。

演技の上での先輩に

こんな風に言っていただき、

今後の様々な活動への

冷静な評価の目

つまり　「次に使えるか否か」の

指針となりますよね。

まだ・・・　放送前ですが＾＾；

きっと　良い作品になるのではと思います。

・・・　彼の役者としての武器は

声

先日たまたまご一緒に「成均館」劇場版を観た方が

とりたてて彼のファンというのではなく

韓流作品全般がお好きで大変詳しい方で

そのお目の肥えた方が

「全身の佇まいのバランス、顔の作りのバランスが良い。

大画面での顔のアップにあれだけ映えるとは。

そして何より　声、あの声にセリフがのると、えもいわさぬ魅力がある！」

と、絶賛してくださったのを思い出しました。

これも素直に嬉しかったですо(ж＞▽＜)ｙ ☆

「道険しくとも　謙虚で真面目さを貫き

人に感謝することを忘れること無かれ

さすれば　自ずと　道は開かれり　」

彼の未来

どんな瞳の色をしてるのかな・・・？

不安さよりも

楽しみな部分が多くなってきた

今日この頃・・・。

おやすみなさい。

良き夢を

きみのえがおは…ビタミンYC（？）