☆　あぶぶさまより　いただきました。

　　　　　　　　　　　

　　　　艶っぽ　ユチョナ・・・

　　　　いつも　お世話になります(*^_^*)

昨日の記事の中の　「kissしたまま　さよなら」を
同じように愛して下さっているかたがおられましたこと…

本当に嬉しく思いました。

でも…　昨日は　“ ピアノ ”とその奏でる　メロディがメインでしたから
もうひとつの思いは　書けずにいました。

魂を抜かれた、もう一つのもの

それは　６分１５秒のドラマの中の　ことばたち。

ユチョンの…　あまりにもかなしすぎる　愛しい人への　ことば
ユノの　…　　「僕の世界のすべてだった…」という　　ことば

そして　紡がれていく　愛しい人への　惜別のことばの数々・・・

人は　「心底守りたいもの」を手にすると

強くも　そして　臆病にも弱くも　なります。
♪「Tea for Two」の彼のセリフにもありますとおり・・・

こんなにも大切なものを　なくしてしまったらどうしよう・・・

「kiss…」を聴いて　あまりにも凄いと感じてしまった作品なだけに

自分の身近な人を　はからずも思い浮かべ

ただ、悲しかった・・・

そして、しばらくこのトラックを　スキップしてしまっていました。

それでも　あのハーモニーに浸りたくて　

また聴いては　涙する、の繰り返し。

トン自体に　様々なことが起こり

むしろ今　落ち着いて聴いている自分がおります。

それは、こうして気持ちを語れる場を持てたこと

そして、気持ちを分かち合って下さる　仲間がおられること・・・

紅茶さまが　ここしばらくお休みされるという前にあげられた
大きな　最後の記事に
これからの　トンとファンの行方について　書かれてありました。

先行き不透明な状態が続き　ファンの気持ちも様々になってくるかと。
今、トンのために流している涙が　数年後には　違うどなたかのために
流されるかもしれないと。
それは、その人次第で、だれにも否定されることなく　自由であると。

そのようなことを　大変お優しいことばで　綴られていたかと思います。

本人達が　はたして　元通りになることを
望んでいるのか否か

ぜひ　今の状況を　何年かかっても　打破して
劇的に復活を遂げてみせると
思っているのか

今は真実を確かめる術は　これというものは　ありません。

だから、ファン自身の　信念にかかっているのだと　思います。

もし、本人達の思いが、「BREAK OUT」のユチョンのラップのとおりならば

ファンとして　諦めることを　私は潔しとしません。

これから、芸能活動の存続、グループの存続だけの問題ではなく

韓国国民の男子としての　責務も待っていることは　変えられない事実

待ち続けて　アイドルとしての　立ち位置は残されていなくとも

ああ、待っていてよかった・・・　と思えるように

彼らの　芸能人としての　一つの通過点で

「東方神起の５人」のシーンが　「揺るがなかったファン」として見られるように

一日一日を　温めていこうと　思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（mickyforeverloveさま　作成
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*「You raise me up」を作られた方でもあります）

　　　　　　　　

　　　　　最後に・・・・　阪神淡路大震災で亡くなられた6437名の皆さまへの
　　　　　追悼の意を表します。
　　　　　そして、「ボランティア元年」といわれた　この意味を
　　　　　私たちは　自分達の　できる形で
　　　　　これからこの精神を　つないでいくことが
　　　　　大切だと　思います。今も傷が癒えない方がおられることを
　　　　　忘れてはいけないと・・・
　　　　　

　　　　　　　　

ユチョンへ そして 東方神起へ ・・・

ユチョンへ　そして　東方神起へ　・・・