もうすぐ・・・



待ちに待った愛しいユチョンの



思いやり溢れる 「歌」が



届くという今










彼らからの宝物の数々が



彼らの真心が




どうか ぞんざいに扱われませんように・・・との




願いを込めて






いま いちど




読み直してみませんか?






いつも・・ くるしいあのとき そのときに



力になってくださった



彼らに 私達の思いを花束のようにまとめてくださって



大きな感動にしてくださった 「JYJThererooms」さんの



「JYJの真実」





東方神起からJYJという変遷の中で



「業界の慣例」とか


「権力の図式」とか



それまで、別世界のこととして淡々と見てきたことが





あまりに 人間の浅ましさや がめつさや



これでもかと くだらない権力を笠に着た弱者潰しを繰り返す


厚顔無恥な 社会的にはひとかどの構えをもつが



最低なことをする芸能企画会社の有様を 驚愕と呆れと怒りの思いをふつふつとさせて



思い知ることとなった



この6年でした。




だってですよ・・・




明らかに法律を破っても 屁とも思わない輩が



『何にもしてませんけど、なにか?』と惚けても



だれが納得しようか!と



それでも・・・  どうにも劇的逆転満塁ホームラン的な




事態打開には至らないことに




一番胸を痛めるのは




私達が悲しむであろう・・申し訳ないとの



苦渋の思いと それでももう十分だよ・・と何度も言っても



それ以上の 私達への感謝の気持ちを伝えてくれる



メンバー自身です。




この度の・・ 一国家の首都の名前を冠にした音楽大賞授賞式のお粗末な顛末には




状況が変わっていなくても 




自分たちの作品を世の中に届けることができることが増えてきたことに



若干満足していた つまり、ぬるま湯に浸かっていたような自分が




「また・・・!?」の えづくようにこみ上げてくる怒りと共に




覚醒したような思いがした次第です。




出演の面子をみれば、結果その場への出演は叶わない はず



それでも、無料・課金に関わらず、「人気賞」なるものの


候補に入れた。



裁判は勝訴、JYJ法なるものも成立した、ともすれば、記念すべき



それまで根気よく耐えてきたものが 晴らされる場になるかも・・と




韓国のペンさんたちの思いや願いは一気に 結果ダントツの一位という結果に



結実した。



課金のルールを使えばさらに有効・・



その手段を選ばれた方は多数だったと思います。



その一途で純粋な思いを 



まるで 騙して搾取するかのように巻き上げた形で



結局は・・・ 「できません」、ではなく



言い訳や言い換えのオンパレードで、後は常套手段の



「初めからなかったこと」にする始末・・(本賞受賞者のみの表彰だと)




人の心はありますか?



悪いことをした、という意識はないのですか?





・・・ どこか、  世の中に暗然と蔓延る



「必要悪」ということが都合良く解釈されて



『そんなこと あるところにはあることでしょ?お世話になったとこ出たんだから・・』



→ 明らかな 間違いですよ。 中に居るときから辛抱強く、わきまえつつ働きかけども


聞く耳も 「甲」としての誠意ある運営もないのですから、人間として保証されている


正当な手段を、身を切る思いで行使した上で、これらのことごとくが降りかかってくることを


覚悟の上で、闘う道を選ぶに至ったのですから。





余談ですが・・・



もし、何かのご縁で、彼らのことに興味を持ち始めた方が


ここに立ち寄られたとしましたら、


どうか・・


「Yahoo!知恵袋」なるものに記されていることには


お近づきにならないことをおすすめします。



とは言いましても



『これこれであることを信じたい・・』という



それぞれの心情の根底にあるものによって



人々の心は 無意識のうちに左右されることは往々にしてあることだと思います。



どうか、目の前にある現象の原因がどこにあるのか、



それでも自分の心に響いてくるものの 「真実の姿」は



どこから どうつながってきたのか・・



ご自身の感性をフラットにされて



「JYJの真実」にまつわる


メディアの記事などにも冷静に目を向けられていただきたいと



心から思います。




はじめは、本当に「五里霧中」状態でした。



そして、少しずつ霧が晴れていく中で



どれほど、3人が辛酸を舐め、煮え湯を飲み



それでも



気高く まっすぐに 一歩一歩を歩んできたのか



一つ一つ 形にしてきたのか



見てきたつもりです。





大きな権力や、業界の暗黙のルールに


法律さえ無力、という


法治国家としての威信なども吹けば飛ぶような情けない中、




私達なりの 採るべき方法


踏まれても 踏まれてもまた伸びてゆく雑草魂を持ち続けること。



それはおそらく、目に見えない脅威として


腹中の虫のように存在感を発揮させている、そんなふうにも思います。


邪魔しても、圧力をかけまくっても


彼らの才能は 一層花開き、人々に愛され


世界中にファンを増やし、この度のような一般投票でダントツの一位をもたらすということ。


彼らのことが 恐ろしくてしょうがないことなんでしょうね・・。




私達が嘆き悲しめば、彼らはそれ以上に責任を感じ、自分を責めてしまう。


それは私達の本意では決してありません。



負けない気持ちをもって


これからも、彼らの思いやり、才能への対価を払い


消費する 「ファン」としての活動を楽しんで


人として惹かれてやまない彼らを心から支え




不当で不条理なことがあれば、理路整然と当然の権利として


主幹の機関に届け続ける



まあ、先方は「クレーム」としかとらないでしょうが・・


彼らへの支持が 何年経っても衰えない、という事実が



きっと 将来を左右すると思います。



だから・・



ファン同士が どういう姿でいるべきなのか



自ずとみえてくるというものではないでしょうか・・・。














ユチョン。



ありがとう。





待った甲斐がありました。



あなたの声に 心をほどいてもらい



あなたの優しさに 生きる力をもらいました。

























涙が止まりません。



これが・・



人が人を思う気持ちの 一つの形なのかと



良き出会いに 感謝しかない



ギョングさん、ありがとうございます。




なんて素敵な 「お財布の中の愛・・」




辛い世の中でも


諦めず、前を向いていれば 必ず


良き出会いを引き寄せ、道を照らす




そのように 思います。





「 我が心、 中に一つの宝もの


          命ひとつ 輝きて」




新年とともに 尊敬する従兄が寄こしてくれた賀状に記されていた言葉です。



稚児地蔵さんが小さな子猫を 柔らかな笑顔で抱いている自筆の絵と共にありました。







家族


宝もの



JYJも


宝もの




おやすみなさい。