2016年、穏やかな年明けを迎えました。
個人的に、ではございますが。
本当に・・おかげさまです。
若干、加齢による体調不安がありつつも、
普通にご飯をいただけて、普通によく眠れて、
正月であろうが普通にお洗濯やお買い物ができるように
体が動いてくれること、何よりありがたいことですよね。
昨年世の中に起こった、災害、事件、世界的な不穏な情勢事態・・
思いを馳せれば、胸の痛むことも多かったのも事実で
自分の無力さや小ささに如何ともしがたい思いを抱きつつも
自分の分を知り、足るを知り、欲張らず、できうることや果たすべき責務を
見据え実行することを、今年も粛々と貫いてけるよう
わが身の中に巣食う「邪念」や「怠け虫」に打ち勝ち
日々を過ごしていきたいと、
嫁にきて二十数年変わらず続けてきた神棚へのお供えを支度しつつ
そのようなことを思った次第です。
年を取れば、涙もろくなるもの
今は亡き母が今の私と同年代の頃、子どもだった私は、ドラマやドキュメンタリーを見ては
すぐに涙する母を、兄と「すぐ泣くんやけ~^^;」と茶化しておりましたが、
立場逆転、娘たちにそういわれるようになりました。
年末年始の特番や、朝ドラの総集編を見ては、なんでこんなにすぐ泣くんだろう!?と
自分でもあらあら・・と半ばあきれつつ、それは、それなりに
様々な経験や、出会わせていただいた方々の悲喜こもごもを共にさせていただくうちに
感性や琴線を磨いていただいてきたのだなあと、
そのようなことにも思いを寄せる年末年始・・です。
まあ、ありがたいことは・・ 昔の私より、今私に向ける娘たちの眼差しの方が若干
優しいことで。
空に向かって小さく今更、母に「茶化してごめんね~^^;」と人知れず謝る自分に
またまたクスクス・・。
お正月早々、とりとめのないことをだらだらと綴ってすみません・・・m(u_u)m
年末年始、お仕事はお休みですが、やはり年越しは何かと忙しいですね。
おまけに、昼間片付けや準備に頑張るため、夕食後にはすぐに眠くなる始末・・
『冬のお休みには、ichigoコンのDVDみて、なかなか見れなかった「3Days」のDVD見て・・』
などと、思いを巡らせていましたが、ichigoコンのdisc1,2 にとどまっています・・^^;
まあ、のんびりやりましょ。
この年越しを期に、ジェジュンの除隊まであと一年を切ることとなりましたね。
優秀な兵士さんとして、軍内でも評判のようで、ジェジュンならそうだろうな・・と
納得のところですよね。
そして、ユチョンも粛々と、公益勤務を果たしている様子、
韓国のユチョペンさん、JYJペンさん達の
『江南区庁はそっと見守るのみで・・』などの声が漏れ伝わってくることに
なんだか、心がほのぼのと温かくなることを覚えます。
ジュンスには・・
シアペンさんの、「涙」や「喜」や「戸惑い」・・様々な姿を垣間見た年明け早々
驚かされましたが・・
本人さんが充実して、お仕事に邁進できるようにと
願うばかりです。
個人的なスタンスは・・もはやオンマ目線です・・(^_^;)
今年も、JYJ恋しや・・の一年であることは確かで、どうしようもない思いを静かに抱えつつ
日々、一日一日を、淡々と過ごしていくしかないですね。
そんなときにやはり、心の中にツン!と覚醒を呼び起こすのは
ジェジュンとユチョンからの「宿題」の言葉。。
「健康で幸せでいてください」(ユチョン)
「自分をしっかりと磨いてください」(ジェジュン)
アジュンマ世代のペンにはこれ以上ない課題ではないかと(笑)
いつか守ってくれる「約束」
「必ずまたJYJで会いに来ます」と
ジェジュンが言ってくれたこと。
ペンの・・・
それぞれの思いがあることでしょう。
『・・・そこをはなれてほしい』とか
『・・・いつか〇人で』とか
『・・・日本の事務所が云々』とか etc...
願ったり夢を見たり・・は、自由です。
それぞれの「好き」は止められません。
十人十色。
千差万別。
それぞれが心に抱いていればいいことで。
それを・・・
誰もが目にする場所で、
「言論の自由」をかさに着て
思いの丈以上のことを言い、
『嫌なら見なければいい』と
「われらのみ正義」とするような
子どもじみた、いわゆる「言いたい放題」が
まかり通ってはいないでしょうか。
賢く使えばこれほど便利なものはないツールが
複雑怪奇の場と化している、モンスターばりのSNSの場
残念ながら、法的拘束力の基準の最も作りにくい場であることは事実で
子どもたちの手本となるべき大人自身が
きちんと学校で学ぶべきはずの「情報リテラシー」などが
開発途上以前であった学齢期経験者。
結局は、個々の理性や良識におっかぶさっている状態ですね。
権利を主張するなら、マナーやルールを守る義務が発生する
自由を主張するなら、己の言動に対する責任が伴う
顔が見えないから・・・
丁寧な言葉を使っているから(慇懃にも)
ストレートに、遠回しに
明らかに相手を貶める表現をすること
・・・ため息がでますね。。
実名でやってみられたらよいのでは?と
ときどき思います。
その勇気があれば、ですが。
そんなことよりも
時が来て
本人たちが帰ってくる場所を温めておくことを、と。
そう
あの時も
あの時も
帰ってくる場所を温めています、待っています、と
一途に一生懸命に、手作りの応援をした日々。
待つことが普通にできるようになって
本人たちからのうれしい声が聞かれるようになって
そして、最高に素敵な姿や歌声が
身近に感じられる機会を作ってくれて
そんなそんな・・・
かけがえのない幸せな時間をいただいてきたような
そんな時間が来ることを
今は静かに待っていきたいと思います。
だって・・
思い出を温められるDVDや
さみしさを埋められるアルバムや
工夫を凝らして準備したホログラムコンサートや
できることをやってくれているでしょう・・
究極の放置プレイ・・ではないですよね~^^;
あ、ら、? ゆちょんさーん!
い、や、 そんなことぐらいでめげないドMのユチョペンですので・・オホホ!
ライブDVDを見て、
あのかけがえのない時間を共にしたことが
鮮やかに蘇りました。
抱きしめたくなるように愛おしくて
はじけるように楽しくて
切なくなるほどに時が止まれば・・と思ったこと。
disc2のラスト・・
ジェジュンが、ポロポロとこぼれる涙を止められず
「泣かないでよ・・」と、自分もこみ上げてくる涙を止められないユチョンがいて
ジュンスがぐっと唇を噛みしめて、目に一杯涙をためて堪えていて・・。
「時間が短く感じられる」
「一緒にいてくれてほんとにありがとう」
「ぼくたちJYJ、これからもがんばっていきます」
「みなさんが居てくれるから、僕たちがいるんだなって」
三人が手を繋いで、両手を高々と上げて
マイクのない状態での、大きな声で・・
「ありがとーー!」
ジェジュンが泣いているときに
たくさんの同志のみなさん、ペンの皆さんは
泣いていました・・。
はっきりと記録として残りました。もちろん、記憶としても。
あの時、あの流れる時間、発せられたあの言葉
東京で
大阪で
そして、福岡で
彼らがその刹那に過行く時々の、3万人、4万人近い人々の前で
声を詰まらせながら語った
嘘偽りのない言葉。
その場にいた人が共有できた、「言葉」を超えた思い
もし
数年後、彼らがその約束を果たすべく
全力を尽くしてくれて、かなった暁には
どんな表情をみせてくれるのでしょう・・
待っていてください、って
言ったのに
待ってる人がガクンと減っていたら・・・
どんなに悲しいでしょう。
もしかして
私が思い描いている未来ではない・・かもしれないけれど
思い描いている未来・・ かもしれない。
なので。
彼らが、全身全霊を込めて「再びJYJで、何年かかるかわからないけれど会いにきます!」と
言ってくれた未来を信じようと思います。
憶測や、勘繰りではなく
彼らの言葉に基づいて。
たからもの。
また一つ
ありがとう・・・
JYJ。
と、まあ、こうして、
新たな年も、ゆっくり思うところを
とりとめなく綴っていきたいと思います。
いつもお立ちより下さり、時に「いいね!」を押して下さる
心温かな皆様にとりまして
今年もより良い年でありますよう
ささやかながら、この場所で
心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします



♫ どこにいっる~の だれといっる~の ま~だ いっとっし~のに~ 🎶
→ フレーズの節目で跳ね上げるユチョンの歌い方にいまだに、萌え~~

(画像おかりいたしました)
個人的に、ではございますが。
本当に・・おかげさまです。
若干、加齢による体調不安がありつつも、
普通にご飯をいただけて、普通によく眠れて、
正月であろうが普通にお洗濯やお買い物ができるように
体が動いてくれること、何よりありがたいことですよね。
昨年世の中に起こった、災害、事件、世界的な不穏な情勢事態・・
思いを馳せれば、胸の痛むことも多かったのも事実で
自分の無力さや小ささに如何ともしがたい思いを抱きつつも
自分の分を知り、足るを知り、欲張らず、できうることや果たすべき責務を
見据え実行することを、今年も粛々と貫いてけるよう
わが身の中に巣食う「邪念」や「怠け虫」に打ち勝ち
日々を過ごしていきたいと、
嫁にきて二十数年変わらず続けてきた神棚へのお供えを支度しつつ
そのようなことを思った次第です。
年を取れば、涙もろくなるもの
今は亡き母が今の私と同年代の頃、子どもだった私は、ドラマやドキュメンタリーを見ては
すぐに涙する母を、兄と「すぐ泣くんやけ~^^;」と茶化しておりましたが、
立場逆転、娘たちにそういわれるようになりました。
年末年始の特番や、朝ドラの総集編を見ては、なんでこんなにすぐ泣くんだろう!?と
自分でもあらあら・・と半ばあきれつつ、それは、それなりに
様々な経験や、出会わせていただいた方々の悲喜こもごもを共にさせていただくうちに
感性や琴線を磨いていただいてきたのだなあと、
そのようなことにも思いを寄せる年末年始・・です。
まあ、ありがたいことは・・ 昔の私より、今私に向ける娘たちの眼差しの方が若干
優しいことで。
空に向かって小さく今更、母に「茶化してごめんね~^^;」と人知れず謝る自分に
またまたクスクス・・。
お正月早々、とりとめのないことをだらだらと綴ってすみません・・・m(u_u)m
年末年始、お仕事はお休みですが、やはり年越しは何かと忙しいですね。
おまけに、昼間片付けや準備に頑張るため、夕食後にはすぐに眠くなる始末・・
『冬のお休みには、ichigoコンのDVDみて、なかなか見れなかった「3Days」のDVD見て・・』
などと、思いを巡らせていましたが、ichigoコンのdisc1,2 にとどまっています・・^^;
まあ、のんびりやりましょ。
この年越しを期に、ジェジュンの除隊まであと一年を切ることとなりましたね。
優秀な兵士さんとして、軍内でも評判のようで、ジェジュンならそうだろうな・・と
納得のところですよね。
そして、ユチョンも粛々と、公益勤務を果たしている様子、
韓国のユチョペンさん、JYJペンさん達の
『江南区庁はそっと見守るのみで・・』などの声が漏れ伝わってくることに
なんだか、心がほのぼのと温かくなることを覚えます。
ジュンスには・・
シアペンさんの、「涙」や「喜」や「戸惑い」・・様々な姿を垣間見た年明け早々
驚かされましたが・・
本人さんが充実して、お仕事に邁進できるようにと
願うばかりです。
個人的なスタンスは・・もはやオンマ目線です・・(^_^;)
今年も、JYJ恋しや・・の一年であることは確かで、どうしようもない思いを静かに抱えつつ
日々、一日一日を、淡々と過ごしていくしかないですね。
そんなときにやはり、心の中にツン!と覚醒を呼び起こすのは
ジェジュンとユチョンからの「宿題」の言葉。。
「健康で幸せでいてください」(ユチョン)
「自分をしっかりと磨いてください」(ジェジュン)
アジュンマ世代のペンにはこれ以上ない課題ではないかと(笑)
いつか守ってくれる「約束」
「必ずまたJYJで会いに来ます」と
ジェジュンが言ってくれたこと。
ペンの・・・
それぞれの思いがあることでしょう。
『・・・そこをはなれてほしい』とか
『・・・いつか〇人で』とか
『・・・日本の事務所が云々』とか etc...
願ったり夢を見たり・・は、自由です。
それぞれの「好き」は止められません。
十人十色。
千差万別。
それぞれが心に抱いていればいいことで。
それを・・・
誰もが目にする場所で、
「言論の自由」をかさに着て
思いの丈以上のことを言い、
『嫌なら見なければいい』と
「われらのみ正義」とするような
子どもじみた、いわゆる「言いたい放題」が
まかり通ってはいないでしょうか。
賢く使えばこれほど便利なものはないツールが
複雑怪奇の場と化している、モンスターばりのSNSの場
残念ながら、法的拘束力の基準の最も作りにくい場であることは事実で
子どもたちの手本となるべき大人自身が
きちんと学校で学ぶべきはずの「情報リテラシー」などが
開発途上以前であった学齢期経験者。
結局は、個々の理性や良識におっかぶさっている状態ですね。
権利を主張するなら、マナーやルールを守る義務が発生する
自由を主張するなら、己の言動に対する責任が伴う
顔が見えないから・・・
丁寧な言葉を使っているから(慇懃にも)
ストレートに、遠回しに
明らかに相手を貶める表現をすること
・・・ため息がでますね。。
実名でやってみられたらよいのでは?と
ときどき思います。
その勇気があれば、ですが。
そんなことよりも
時が来て
本人たちが帰ってくる場所を温めておくことを、と。
そう
あの時も
あの時も
帰ってくる場所を温めています、待っています、と
一途に一生懸命に、手作りの応援をした日々。
待つことが普通にできるようになって
本人たちからのうれしい声が聞かれるようになって
そして、最高に素敵な姿や歌声が
身近に感じられる機会を作ってくれて
そんなそんな・・・
かけがえのない幸せな時間をいただいてきたような
そんな時間が来ることを
今は静かに待っていきたいと思います。
だって・・
思い出を温められるDVDや
さみしさを埋められるアルバムや
工夫を凝らして準備したホログラムコンサートや
できることをやってくれているでしょう・・
究極の放置プレイ・・ではないですよね~^^;
あ、ら、? ゆちょんさーん!
い、や、 そんなことぐらいでめげないドMのユチョペンですので・・オホホ!
ライブDVDを見て、
あのかけがえのない時間を共にしたことが
鮮やかに蘇りました。
抱きしめたくなるように愛おしくて
はじけるように楽しくて
切なくなるほどに時が止まれば・・と思ったこと。
disc2のラスト・・
ジェジュンが、ポロポロとこぼれる涙を止められず
「泣かないでよ・・」と、自分もこみ上げてくる涙を止められないユチョンがいて
ジュンスがぐっと唇を噛みしめて、目に一杯涙をためて堪えていて・・。
「時間が短く感じられる」
「一緒にいてくれてほんとにありがとう」
「ぼくたちJYJ、これからもがんばっていきます」
「みなさんが居てくれるから、僕たちがいるんだなって」
三人が手を繋いで、両手を高々と上げて
マイクのない状態での、大きな声で・・
「ありがとーー!」
ジェジュンが泣いているときに
たくさんの同志のみなさん、ペンの皆さんは
泣いていました・・。
はっきりと記録として残りました。もちろん、記憶としても。
あの時、あの流れる時間、発せられたあの言葉
東京で
大阪で
そして、福岡で
彼らがその刹那に過行く時々の、3万人、4万人近い人々の前で
声を詰まらせながら語った
嘘偽りのない言葉。
その場にいた人が共有できた、「言葉」を超えた思い
もし
数年後、彼らがその約束を果たすべく
全力を尽くしてくれて、かなった暁には
どんな表情をみせてくれるのでしょう・・
待っていてください、って
言ったのに
待ってる人がガクンと減っていたら・・・
どんなに悲しいでしょう。
もしかして
私が思い描いている未来ではない・・かもしれないけれど
思い描いている未来・・ かもしれない。
なので。
彼らが、全身全霊を込めて「再びJYJで、何年かかるかわからないけれど会いにきます!」と
言ってくれた未来を信じようと思います。
憶測や、勘繰りではなく
彼らの言葉に基づいて。
たからもの。
また一つ
ありがとう・・・
JYJ。
と、まあ、こうして、
新たな年も、ゆっくり思うところを
とりとめなく綴っていきたいと思います。
いつもお立ちより下さり、時に「いいね!」を押して下さる
心温かな皆様にとりまして
今年もより良い年でありますよう
ささやかながら、この場所で
心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします




♫ どこにいっる~の だれといっる~の ま~だ いっとっし~のに~ 🎶
→ フレーズの節目で跳ね上げるユチョンの歌い方にいまだに、萌え~~


(画像おかりいたしました)
