一年でも、とても過ごしやすくさわやかな季節
朝夕の肌寒さすらも、個人的には心地よいと思うこの頃
ですが、関東・東北の水害に遭われた方々の暮らしが
平穏な日常を取り戻すにはまだ道のり遠く
一刻も早い復興を願わずにはいられません。
自分にできること・・
こつこつ、課せられた責務を果たすこと
一生懸命に働くこと
国民として、この国の未来を真剣に考えること
ささやかな楽しみをもつこと
そんなこんなを思いあぐね、持て余した仕事量に辟易としつつも
ここで気持ちの整理整頓をして
また明日も誰かと自分の笑顔のために、言葉を綴っている次第です。
10月中旬・・・
揺れるコスモス
美しすぎる夕焼け
澄み切った星空
ほのかに香るキンモクセイ
突き抜けるような青空と飛行機雲
黄金色に実った稲穂
草の香り
心の霧を やわらかく連れ去るような清涼な風
深呼吸して、命の鼓動を感じ
遠くに響く 子どもたちの声に耳を澄ませば
心なごみ しなやかに生きる力を取り戻してくれるような
そんな 秋の風景
たとえば・・・ 美しすぎる夕焼けをみれば
この曲が耳の奥に 響き渡り
揺れるコスモスを見ながら
大切な人を 空に見送った、あの秋の日のもの悲しさや切なさを
『だいじょうぶ・・ いつもみてるよ・・』と
母の声が その歌声にのって聞こえてくるように
この歌で感じることができ・・
四季折々
秋がゆけば、冬にはこの歌を
冬の陽だまりから 春のやわらぎに移ろえば
この曲を
桜のころ
そして、また季節はめぐり。。と
星の数ほどの 音楽ジャンルがある中で
自分の心の琴線が震える瞬間。
なぜこの曲でなければならなかったのだろう、
この歌に出会えたことに、打ち震えるような感動がこの心に湧き上がるのはなぜだろう、と
言葉では説明できない、
感性の呼応。
「叙情」の広義な意味として、
『胸が締め付けられるような切なさを超えた深い感動を指すもの』という一文がありました。
また、この季節が巡ってきたら、
そんな気持ちにしてくれるような
叙情的な曲を 美しくユニットしてくれているであろう
ジュンスのアルバム。
予約完了しました。

この曲を聞いたら
ある意味
春を思い出すのかな・・・。
(blackSKYjuiceXIAさまよりお借りしました)
音楽の力は
生きる力に。

朝夕の肌寒さすらも、個人的には心地よいと思うこの頃
ですが、関東・東北の水害に遭われた方々の暮らしが
平穏な日常を取り戻すにはまだ道のり遠く
一刻も早い復興を願わずにはいられません。
自分にできること・・
こつこつ、課せられた責務を果たすこと
一生懸命に働くこと
国民として、この国の未来を真剣に考えること
ささやかな楽しみをもつこと
そんなこんなを思いあぐね、持て余した仕事量に辟易としつつも
ここで気持ちの整理整頓をして
また明日も誰かと自分の笑顔のために、言葉を綴っている次第です。
10月中旬・・・
揺れるコスモス
美しすぎる夕焼け
澄み切った星空
ほのかに香るキンモクセイ
突き抜けるような青空と飛行機雲
黄金色に実った稲穂
草の香り
心の霧を やわらかく連れ去るような清涼な風
深呼吸して、命の鼓動を感じ
遠くに響く 子どもたちの声に耳を澄ませば
心なごみ しなやかに生きる力を取り戻してくれるような
そんな 秋の風景
たとえば・・・ 美しすぎる夕焼けをみれば
この曲が耳の奥に 響き渡り
揺れるコスモスを見ながら
大切な人を 空に見送った、あの秋の日のもの悲しさや切なさを
『だいじょうぶ・・ いつもみてるよ・・』と
母の声が その歌声にのって聞こえてくるように
この歌で感じることができ・・
四季折々
秋がゆけば、冬にはこの歌を
冬の陽だまりから 春のやわらぎに移ろえば
この曲を
桜のころ
そして、また季節はめぐり。。と
星の数ほどの 音楽ジャンルがある中で
自分の心の琴線が震える瞬間。
なぜこの曲でなければならなかったのだろう、
この歌に出会えたことに、打ち震えるような感動がこの心に湧き上がるのはなぜだろう、と
言葉では説明できない、
感性の呼応。
「叙情」の広義な意味として、
『胸が締め付けられるような切なさを超えた深い感動を指すもの』という一文がありました。
また、この季節が巡ってきたら、
そんな気持ちにしてくれるような
叙情的な曲を 美しくユニットしてくれているであろう
ジュンスのアルバム。
予約完了しました。

この曲を聞いたら
ある意味
春を思い出すのかな・・・。
(blackSKYjuiceXIAさまよりお借りしました)
音楽の力は
生きる力に。

