9月に入り、個人的にとても慌ただしい勤務状況になってきました。


あわわわ・・・(-"-;A となりつつも


忙しい仕事や、家事の合間や一日の終わりには


癒しの時間をもたせていただくことで、また明日への活力を注入する、という毎日です。


同じように、日々淡々と頑張っている、


彼らの姿や、活躍をしている知らせに



自分自身にそれぞれ投影しつつ、前を向く勇気をいただいている次第です。






愛読書・・・


「置かれた場所で咲きなさい」

渡辺和子 著

幻冬舎 (2012/4/25 初版)







<紹介文> (Amazon.HPより拝借)

Bloom where God has planted you.

置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。

咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。

「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていて

ください」

結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、

次から次に出てきます。そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。

どうしても咲けない時もあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には

無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。

次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。

現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。

いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。

心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。

希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。

信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。

「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練を感謝すること。





置かれた場所で・・・


彼らは、彼らにしか咲かせられない花を


咲かせています。


先週目にしたユチョンの姿に


胸がきゅっとしました・・。










凛々しく、清々しい。


迷いがなく、前を向いている、そんな感じです。



ひょっとして・・ 『この服装で、続けて勤務できれば・・』という


思いが胸を掠めるかもしれない・・ あ、いらぬおせわ、ですね^^;


彼は、月末には、多くの国民市民のために、与えられた役割を粛々と果たす任務に


臨んでいくことでしょう。


この、広く皆様の「当たり前の日常」を支えることは、地道で尊い任務です。



日中に出会う、彼の愛してやまない「普通の日常」を一生懸命に生きている人たちの


それぞれの営みから、出会った数だけのドラマを知ることになるでしょう。


強烈なインパクトのある、この10年の自分の、ある意味ドラマティックな人生とは



また違った・・・ しみじみとほのぼのと、心に響くかけがえのないドラマに


目からウロコが落ちる・・などということも、あるかもしれませんね。



大切に・・ 心の中にあるメモ帳やアルバムに留めて


「表現者」としての宝物となりますように。





ジェジュンヒョン。



お姉さんの上げてくださる写真は、


とても大切に、腕(かいな)の中にいつくしむように包んで


眺めたい、そんな気持ちになります。



胸がツンとしました・・


彼の胸から下がっているプレート。


形からみて、韓国の軍人ならば誰しも下げていなければならない


ネームプレートが二枚。


間違いなければそれでしょう。


そこには、「KA(KOREA ARMY)、軍隊での登録番号、名前、血液型」が書かれているかと


思います。


どうか、その「出番」がありませんよう、と心から願うばかりです。










10月には、軍の大きな行事に選抜、抜擢されましたね。


「彼にしかできないこと」の才能とパーソナリティを見込まれて


まさに、大輪の花を咲かせることでしょう・・。



その報も、楽しみです。遠いここより、活躍を祈るばかりですね。





さあ、ジュンス。



あなたの置かれる場所は、JYJ第2章に引き継がれていくための


そして、あなた自身のアーティストとしての、さらなるsoarを目指すための


巨匠との再びのコラボ・・でしょうか。





フランク・ワイルトホーン氏のTwitterより


Frank Wildhorn ‏@FrankWildhorn

Composer and star planning new adventures! @1215thexiahtic








何に取り組まれるのでしょうか?? 





このアーティストとクリエイティブな仕事をしてみたい!


何度でも、この人は多面性をみせてくれる可能性を無限に秘めている、


そう思わせるジュンスの才能が誇らしい。




でも、よく考えるとそれは


ジェジュンにも


ユチョンにも


当てはまることですよね。




本当に、先々・・


「天職」とされる場所で、自身の人生の歩みの中で経験したことを100%昇華し


どんな大輪の花を咲かせるのでしょうか。



楽しみで仕方ないです。


こんな風に待っていると、きっとあっという間に


年末・・ あと一年だねえ~などと会話がもたれ


桜の花咲くころに


あ~もう一年たったんだねえ~などと


目黒川のぼんぼりをまた眺めながら思い起こし


そのうち・・ジュンスがんばれ!待ってるから!と一山あり、




巡り巡って、2度目の寒い冬。


お帰りなさい!!!という喜びの声がTLにblog画面に


あふれることでしょう。




それぞれの場所で、自分にしか咲かせられない花を


大きくても小さくても


色が濃くても 淡くても


香りが豊かでも ほんのり香るものでも


一輪で凛々とした構えでも みんなと手を携えるように大地を敷き詰めるような構えでも



一生懸命に咲けばいい。


あ、忘れてました、


株が若くても 古くても(笑)


それぞれ味があってよろしいかと・・・。












さすけ姉さんのイラスト、やさしくて大好きです。。。



明日も良い日でありますように  コスモス