おひさしぶりです。
やはり・・ ここは 落ち着きますね。
大好きな人を通じて
たくさんの、素敵な皆様とを
つないでもらった
大切な場所です。
たかが、 ブログ
されど、 ブログ
毎日の「自分」は、リアル社会での
何かの枠の中で
何かに追われるように
必死に、その役割を果たし
そこ そこで
生かされているありがたさを感じつつ
ため息と ほほえみとを
かなりの偏りがありつつも（笑）日々繰り返して
ごくごく・・ ありふれた日常が
これこそが幸せなのだと、
紡いで、紡いで。
その倹しい暮らしの中に
JYJという潤いを
どこのだれだれさん、という肩書を置かず
思いの丈を、綴ることのできる
大切な場所。
６月も半ばを過ぎました。
一年の半分が過ぎることになります。
私にとりまして、６月は特別な月です。
生まれたことに感謝できる月
出会いに感謝できる月
その存在に感謝できる月
ここを始めて、
なんと６回目の ６月。
正直
綴るモチベーションをあげることに
厳しさを感じることが多く、
いや、いつでも綴りたいと思いながら
リアル業務のタイトさには・・・ 辟易しますが
投げ出すわけにはいかず、
心で
彼らへの愛を叫ぶのみ。
せめてもの潤いの 出勤途中の車中で鑑賞する
CDやDVDも
仕事の算段を頭の中で巡らせるうちに
まさかの、No Music 状態。。
ああ、愚痴ばかりですね～^^;
すみません💦
そんな毎日を
今凛々しい姿でお勤めに赴いている ジェジュンが
もうすぐ素敵な時間を届けてくれるであろう ユチョンが
斬新で愛らしい姿でTLを彩ってくれている ジュンスが
間違いなく支えてくれているわけで・・。
ジェジュンが お勤めに行く前に
この場所をあたためて待つと
心に誓いました。
もうすぐ ユチョンが赴いたら
ふたりの思いを受け止めて
ジュンスを 温かく見守り、今まで以上に応援していくことを
心に決めています。
記事を書こうが書くまいが
その思いに なんら変わりはないのですが
このようなささやかな場所でも
立ち寄って
お読みいただいて
ほんの少しでも、『そうだね・・・』と
思ってくだされば
「 待つ 」ことを、また分かち合い、心をしなやかにしながら
彼らの、届けてくれる一つ一つを
喜び、慈しむことができればと
それが、
その生き方を示してくれる若者の姿に
励まされたものからの
ささやかな 恩返しのような
感謝の気持ちのような
諸々の 複雑な思いをさておいて
「待っていてください」と言ってくれた彼らに
素直でシンプルな思い
「大好き」を
これからも
届け続ける
ありとあらゆる 妨害をかいくぐるように
実現してくれた
チャリティライブ
目に見えない 諸問題が横たわっていたのであろう
その一つ一つを 諦めずにクリアしてくれて
JYJとしてやっと実現した 日本語初のシングルの発売
自分たちの 表現者としてやりたいことを
しっかりと見据えつつ、
どうしたら、待ってくれるファンを喜ばせることができるだろう・・と
いつも 心に湛えてくれている その思いや心意気が
ありがたくて
うれしくて。
JYJ というチームを好きでいる事、応援することって
本当に どれほどファンでいることを試されるのだろう・・と思います。
というか
ある意味とても特殊ですよね。
内外が認める 多彩で稀有な才能をもっている人たちでありながら
あのメディアでの立ち位置
本人たちを取り巻く、複雑な環境、状況、少ない情報・・ そこから生まれる
募る思いの幅やバランスの違いによる ファンの有り様の多彩さ
少し俯瞰で眺めれば
それぞれの 人となりや物事に対する「構え」を垣間見る思いです。
人の思いは自由です。 価値観も様々です。
発する言葉も その内なる思いや価値観が
そのまま・・ 表れていきます。
その 真ん中にいる（時々、３人はいないんじゃないかな～と正直思うこともありつつ・・^^;）
JYJというグループ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス・・。
私は 自分の価値観として
彼らを待つ、 彼らを愛する、
彼らを尊重して・・ ここが一番大切な部分です。
今日は、
思いを温めた日。
大好きな ジェジュンを思って
愛する ユチョンを思って
大切な ジュンスを思って
今、Kpopway では
「Only One」が流れています。
あなたたちはまさしく
私の Only One です・・・。
懐かしくも とっても新鮮・・^^*
またいつか
この姿を 必ず見られますように。
っとそして～
元気な姿を見せてね
（画像、動画 おかりいたしました）
やはり・・ ここは 落ち着きますね。
大好きな人を通じて
たくさんの、素敵な皆様とを
つないでもらった
大切な場所です。
たかが、 ブログ
されど、 ブログ
毎日の「自分」は、リアル社会での
何かの枠の中で
何かに追われるように
必死に、その役割を果たし
そこ そこで
生かされているありがたさを感じつつ
ため息と ほほえみとを
かなりの偏りがありつつも（笑）日々繰り返して
ごくごく・・ ありふれた日常が
これこそが幸せなのだと、
紡いで、紡いで。
その倹しい暮らしの中に
JYJという潤いを
どこのだれだれさん、という肩書を置かず
思いの丈を、綴ることのできる
大切な場所。
６月も半ばを過ぎました。
一年の半分が過ぎることになります。
私にとりまして、６月は特別な月です。
生まれたことに感謝できる月
出会いに感謝できる月
その存在に感謝できる月
ここを始めて、
なんと６回目の ６月。
正直
綴るモチベーションをあげることに
厳しさを感じることが多く、
いや、いつでも綴りたいと思いながら
リアル業務のタイトさには・・・ 辟易しますが
投げ出すわけにはいかず、
心で
彼らへの愛を叫ぶのみ。
せめてもの潤いの 出勤途中の車中で鑑賞する
CDやDVDも
仕事の算段を頭の中で巡らせるうちに
まさかの、No Music 状態。。
ああ、愚痴ばかりですね～^^;
すみません💦
そんな毎日を
今凛々しい姿でお勤めに赴いている ジェジュンが
もうすぐ素敵な時間を届けてくれるであろう ユチョンが
斬新で愛らしい姿でTLを彩ってくれている ジュンスが
間違いなく支えてくれているわけで・・。
ジェジュンが お勤めに行く前に
この場所をあたためて待つと
心に誓いました。
もうすぐ ユチョンが赴いたら
ふたりの思いを受け止めて
ジュンスを 温かく見守り、今まで以上に応援していくことを
心に決めています。
記事を書こうが書くまいが
その思いに なんら変わりはないのですが
このようなささやかな場所でも
立ち寄って
お読みいただいて
ほんの少しでも、『そうだね・・・』と
思ってくだされば
「 待つ 」ことを、また分かち合い、心をしなやかにしながら
彼らの、届けてくれる一つ一つを
喜び、慈しむことができればと
それが、
その生き方を示してくれる若者の姿に
励まされたものからの
ささやかな 恩返しのような
感謝の気持ちのような
諸々の 複雑な思いをさておいて
「待っていてください」と言ってくれた彼らに
素直でシンプルな思い
「大好き」を
これからも
届け続ける
ありとあらゆる 妨害をかいくぐるように
実現してくれた
チャリティライブ
目に見えない 諸問題が横たわっていたのであろう
その一つ一つを 諦めずにクリアしてくれて
JYJとしてやっと実現した 日本語初のシングルの発売
自分たちの 表現者としてやりたいことを
しっかりと見据えつつ、
どうしたら、待ってくれるファンを喜ばせることができるだろう・・と
いつも 心に湛えてくれている その思いや心意気が
ありがたくて
うれしくて。
JYJ というチームを好きでいる事、応援することって
本当に どれほどファンでいることを試されるのだろう・・と思います。
というか
ある意味とても特殊ですよね。
内外が認める 多彩で稀有な才能をもっている人たちでありながら
あのメディアでの立ち位置
本人たちを取り巻く、複雑な環境、状況、少ない情報・・ そこから生まれる
募る思いの幅やバランスの違いによる ファンの有り様の多彩さ
少し俯瞰で眺めれば
それぞれの 人となりや物事に対する「構え」を垣間見る思いです。
人の思いは自由です。 価値観も様々です。
発する言葉も その内なる思いや価値観が
そのまま・・ 表れていきます。
その 真ん中にいる（時々、３人はいないんじゃないかな～と正直思うこともありつつ・・^^;）
JYJというグループ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス・・。
私は 自分の価値観として
彼らを待つ、 彼らを愛する、
彼らを尊重して・・ ここが一番大切な部分です。
今日は、
思いを温めた日。
大好きな ジェジュンを思って
愛する ユチョンを思って
大切な ジュンスを思って
今、Kpopway では
「Only One」が流れています。
あなたたちはまさしく
私の Only One です・・・。
懐かしくも とっても新鮮・・^^*
またいつか
この姿を 必ず見られますように。
っとそして～
元気な姿を見せてね
（画像、動画 おかりいたしました）
