世の中を


重苦しい空気が包んでいます



命の重み・・・


ありえないほどの価値観の相違



人間が生きるということは


こんなにも、重い十字架を背負うものなのかと



そのようなことに、思いを馳せつつ


我が家には、何気ない日常の時間が流れ・・・



それでも


世の中の誰かが  悲しみの涙を流し


無念の叫びをあげていることへ


関心の目を向け、たとえ塵にも満たないことであっても


何ができるのかを 思い続けることは


少なくとも この「地球人 日本国民」としての


義務ではなかろうかと思います。。。







明日も元気であるために・・・





昨夜から今日にかけて



私たちの繋がり合う輪には


手を取り合うかのように 和やかな笑顔が広がりました。






当たり前のことが


こんなにも 泣けるほどに嬉しいなんて・・・




手を離れてみて 強くわかったこと



再び手にして  よりわかったこと





画像をお借りしました。


昨夜のCDTV  ランキング2位



そして、CMの前に織り込まれるフラッシュ映像にも


普通に、他のアーティストと同じく使われること





これが、 「シングルリリース 上位にランキング」の


嬉しい現実なんですよね。

















今日の朝のJAPAN COUNTDOWNでは3位だったとのことで。




そして。


オリコンランキング。




オリコンウィークリー


オリコン1月30日付 デイリー




デイリーでは、まだ8位にランキング。(かつんの新曲は・・・16位^^;)


根強い応援と、一般大衆の興味関心がじわじわと



続いていて 表れているのでしょうか。



いずれにしても、



今まで ほっっっとんど、一般大衆向けの場に


出られない扱いで


ホントはこれ、WSで大きく取り上げてもいいでしょう??って強く言いたくなるような


日本のため、世の中のために貢献したことでさえ



お見事にスルーされる、という業界の暗然たる慣習に


一般大衆としてはなす術もなく


ただ耐えるしかなく


いやいや なにくそ まけないわと




待つことのオーソリティとして、


ただ一途に 真っ直ぐに


真摯に活動するJYJを


地道に応援することを 



JYJファンの誇りとして




彼らが示してくれる姿、伝えてくれる言葉を 


一筋の光として


愛には愛で応えるのが ごく自然体の姿であると信じて





声を掛け合い、笑顔で支え合い


時にヲタり、ここまで 手作りの応援を続けてきました。






思いの輪・・・。





まるで、大きな花が開いたような



JYJThereRoomsさまのお声掛けで、認証画像をモザイクアートにした



大きなJYJが、描かれました・・・・

















こうしてつながりあう、リアルに声を掛け合える皆様も


別の尾根より この高みを共に目指して、温かいサポートをされている


見知らぬ 愛深きJYJペンの皆様も



みんなみんな・・・



誇らしいと、心から思います。







そんな私たちに



JJは、バースデーファンミで、



「そばにいてくれてありがとう・・・」と




一番言ってほしい言葉の一つを


心を込めて告げてくれました。



ジェジュンさん語録bot @jaejoong_kotoba

いつもそばにいてくれてありがとう
そして永遠に君の男で
愛してるよ
언제나 옆에 있어줘서 고마워
그리고 영원히 너의 남자로
사랑해

ジェジュンからファンへの手紙 Jpartyソウル '15.1.26



ジェジュンは、Twitterでも、ファンレターでも


ファンからの言葉には本当によく目を通し 耳を傾けてくれていると


確信しています。



その証拠となるようなエピソードは


きっとお心当たりのある方、思わずファンをフォローしたという


最近のエピソードとか、私のお仲間のフォロワーさんの


数年前作成した応援動画を、JJはしばらくリンク貼ってくれていましたし、




そんな・・・ 溢れそうな優しさで


JJの細胞はできているのでは??と思ってしまうほどの



ハートのある方であることは、言わずもがなの事実ですよね。





つい2年前のリタコンで


こんなに待っていてくれるなんて・・と3人は感動してくれました。



でも、私たちにしてみれば当たり前のことなのに


どうしてそんなにも 心配するのかと、


もう 言わなくてもわかってるから!と


何度も何度も 待ってるよ・・と



@で声かけ、ライブで叫び、私たちの気持ちをバックしてきました。



でも、


人間の気持ちの儚さのようなものを


彼らは ある意味 見通しているのかもしれません。



「何年でも待っている」という言葉の確証は



実はどこにもなく


ましてや 契約書も何もないわけで



それが、「アーティストとファン」の関係のすべて




おまけに 日本でも、韓国でも



ファンに簡単に愛を伝えられる


音楽を届けられる


TVメディアからは遠ざけられているリスクは



どれほど、何度、『大丈夫!待ってる!』と言われても



不安で不安で 仕方ないことでしょう・・。





それでも



リリースさえ不安に駆られたシングルが無事に発売され


この結果です。




この喜びは これからの彼らにとっての



光となったでしょう。



しかし


この先の確証は また、不透明です。




ならば




今度は 再び



私たちが試されるのです。




彼らは、おそらく、


様々な展望をもって


これからの数年間を 戦略的に乗り越えようとするはずです。



会えない分を


軌跡の一つ一つを 映像として届けるなど



また、三角形の一つが 沈黙を余儀なくされるのなら


他方の開放弦が 沈黙の思いを2倍にも3倍にも込めて


美しく 心の琴線を震わせてくれることでしょう。





こんな風に 



愛してくれる彼らにかけたい言葉は



今までも これからも




これです・・・・






いつもお世話になっている


大切な 大好きな チングであり恩人の



「さすけ」さんに声をかけていただき



ポストカードという素敵なグッズの一つに加えていただきました。













これからも



そばにいます





あなたたちが



あなたたちを



ささえあうように






これからも



そばにいさせてください・・








おめでとうJYJ



ありがとうJYJ




どうか、この「はじめの一歩」が



次なる 確固たる「堂々の二歩目」に



つながりますように。




私たち がんばります。