ちょうど、 一週間になります。
夢のような時間を過ごした
あの場所
あの、ユニークな屋根の大きな箱の中や
そして、周りは
あったかくて、愛で満たされていましたね・・・
1日目も 2日目も
開場前の ドーム周辺は、
会えて良かった! 元気だった?
初めまして、って気がしないね
きゃー、嬉しい!!
と
手を取り合って
hugをして
笑顔があふれる
それぞれの つながり。
一期一会
何とも素敵な タイトルをつけたものだと
想起するたびに
胸が熱くなります。
上記のような素敵なそれぞれのつながりを紡いだのは
紛れもなく JYJという素敵な3人組。
テレビメディアに出ることは稀で
ましてや歌番組からはブロックアウトされいて
それでも、彼らの才能をほしがる、確固たる業界の一分野を構えるところからのニーズは
絶えることなく求められ
確かな惜しみない努力と、人間としての構えのすばらしさ故に そこに集う方々との
良質な連携により、この世に届けられる作品にふれることだけで
彼らを知り、もっと知りたいと思い、
彼らの歌にたどり着き、心を突き動かされ、
深く感動し、時には涙することもあって
縁あって、つながったSNSの世界での
愛すべき仲間のみなさまとの
見えない手を取り合って、嬉しいときも苦しいときも
彼らを共に愛することで乗り越えてきた
それぞれの 軌跡。
彼らがいなければ
出会う確率は 極めて小さかったことでしょうに
年齢を経てもなお
こんな風に素敵なつながりを
一期一会を プロデュースしてもらえて
人生の彩りはまた、深くなった思いでいっぱいです・・・
心から感謝しています。
知り合ったころは中学生だった ブロ友ちゃん。
会えるかどうかもわからない中、彼女は成長し、素敵なお姉さんになり
自分でこの場所まで足を運べるほど大人になり
初めましてなのに、ちっとも初めましての感じがしなくて
顔をみたことがなかった、姪っ子?いや娘?に引き合わせていただいたような
感動を覚えました。
また、「伝説のひたちなか」で、感動的な初対面を果たした、妹のような存在のブロ友さん。
素敵な文章を綴る子で。ずっと以前から、「一期一会」をブログタイトルに
そっと使っていましたが
3年ぶりのhugは、時間をぐいっ!と縫い合わせたようで、言葉はいりませんでした。
初めましての方、お久しぶりですねの方、
みなさん、一途で元気で、笑顔がとても素敵で・・・。
そこここに咲いた、「ichigoichie」の花に
行き交う人にぶつからないように気をつけながら(笑)
見とれていた、12月13日、14日の
LIVE番外編の 小さな 個人的な エピソード…
( 時間が過ぎるのも忘れて、彼らのことについて語り合ったOff会も
本当に楽しかったです。みなさま、お世話になりました^^* )
4年前
ある方とお話していて 『3人を応援するのは、それなりの覚悟がいりますね。
そう、まるでジェットコースターにずっと乗るような状況が続くのではないかな』と
おっしゃられたのが、昨日のことのようです。
確かに。
こんなに波瀾万丈なアーティストは、類を見ないと思います。
あの状況に陥って、ここまでの地位を回復どころか、
さらなる高嶺を目指せるようになるなんて。
一人、車を走らせながら、涙が止まらなくて困ったことや
はらはらしながら、出演予定の国際大会を固唾を呑んで見守ったことや
ありえない妨害や誹謗中傷を目の当たりにし、胸を締め付けられるような
悔しい思いをしたこと・・。
そんなこんなを
なだめ いやしてくれたのは
先述のような、かけがえのない同志のみなさまの存在であり
そして 何より
彼らの魂の宿った 「歌」でした。
「 麦に翼はなくても
歌に翼があるのなら
伝えておくれ 故郷へ
ここで 生きてゆくと 」
(中島みゆき「麦の唄より」)
「 Auf Flügeln des Gesanges,
Herzliebchen, trag' ich dich fort,
Fort nach den Fluren des Ganges,
Dort weiß ich den schönsten Ort.」
歌の翼で
愛しい人よ、私はきみを運ぶ。
ガンジス川の流れのかなたへ
そこは美しいところと私は知っている。
( ハインリッヒ・ハイネ 「歌の翼に」1827年作 )
音楽の力は時空を超えると
古くから信じてこられたことで
音楽の持つ力を 歌手というアーティストなら
痛感するところでしょう。
そこを一時は 八方塞がり状態になり
音楽スタジオを 借りることすらできず
ゆえに 聞き手へ届けるかえがえのない手段であるCD制作が遮断されてしまう。
なんとか・・ 「書籍の付録」的な物として忍び込ませた
「ThereRooms」というミニアルバムは
ある意味 忘れられないものです。
それが、
ライブで、チョイスするのに「あれが聞きたかったのになあ!残念・・」とファンに
言わしめるほど、オリジナルの曲をもてるようになったこと
「There...」や、「IN HEAVEN」の頃からすれば
格段の、精度の上がった音質と アレンジの妙をもつ
「JUST US」のアルバムは、
ジャケットにおいても
そのデザインの美しさにも目を見張るものがあります。
そのほかにも
メンバーシップのファンイベントを企画してくれることや
行かれないファンに向けて、カレンダーに付録してくれることや
徐々に 徐々に 日本での(ソロコンやファンミを含めて)ライブを実施してくれたことや
どうやら やっと感はありつつも
「Wake me Tonight」の発売の報も伝わり
彼らの届けようとする 「歌の翼」に乗せた
心や 魂を
確かに受け止めてきた これまでと
静かに受け止め、温めていこうとする これから。
3人の「翼」にまつわるエピソードというか
個人的な解釈の域ではありますが
ふと 思うことがあります。
ジュンス
2010年の エイベとの確執がこじれるころ
勝負をかけるように打って出た アメリカでのショーケースと
英語バージョンのアルバム「The Beginning」の中に収録された
彼の作詞による「I Can Soar」
苦しい状況は、2009年の秋から始まったのですが、
(弱音を吐かない彼が、心底落ちてもうだめだ、止めたいと吐き出したことで
彼に励まされることが多かったというユチョンの心を覚醒させた、という
エピソードを、後日ユチョンが話したということを記憶しています)
彼は「モーツアルト!」に出会いました。
歌を奪われたら生きていけない、そんな思いを救った
ミュージカルの舞台で、思い切り歌えるということ。
「強い風が吹いても 落ちることがあっても
僕は空高く舞い上がる」
彼は 「古巣」に向けて 強くそう宣言するかのように
まだ 翼は 決して強いものではなかったのでしょうが
必ず そうしてみせる、僕には歌がある。と
言っているかのようでした。
ユチョン
彼の左胸の タトゥ―
ジェジュンとジュンスとユファンの名前で
翼が刻み込まれていますね。
『 たとえ片翼でも、この名の人たちとともに 強く飛んでいこう 』と言っているかのような
強い決意表れ。
今の彼の歌声は 時に羽ばたくかのように力強く響き
時に軽やかな羽根のように 心をくすぐります・・・。
そして、もっとも印象強いのは
ジェジュン ですね。
彼の体への刻み込みは
ファッションや 自己アピールの域など凌駕したもので
もはや 説明など必要のないものですね。
そのように
わたしたちの心を 生活を
潤いで満たしてくれる
彼ら JYJ
ライブが素晴らしかったのは
綴るまでもないでしょう。
ありがとう
ありがとう・・・
何度言っても 言い足りない。
響き渡る JYJコール
愛の嵐のような その空間の真ん中にいて
彼の・・・
涙の意味を 今 時折ふと
思うことがあります。
そんなヒョンを察して
ポン!と我に返すように 「もう一度・・」と
手を携えてのお辞儀を促す
ユチョンもまた。
何を思っていたのでしょう・・・。

ユチョンの一昨日のLINEの言葉がなぜか
被ります。

私は 彼らに言いたい。
先のことは 誰にもわからない けど
今 こうして こんなにも 愛されていることは
確たる理由があり、
見えない未来に 太かろうが細かろうが
必ずや 何かの縁になってつながって
未来のアーティスト「JYJ」 あるいは 俳優・舞台俳優・ソロ歌手・プロデューサー・
デザイナーetc,,, を 作り上げる確かな礎となるのだ、ということを。
国も違えば 文化も違う
ボタンの掛け違いで、生じる不具合も
時として想像以上のことも あるかもしれません。
でも、彼らは 今まで決してあきらめることなく
ある意味 ひどい「仕打ち」をした この日本の
日本のファンのことを 強く思い、愛してくれました。
ライブで 彼らの語った言葉に
偽りはないと 思います。
すべてがかなうものではないのでしょうが
その思いに偽りは感じないのです。
「これからも しっかりとみなさんのために歌っていきたい」
魂のこもった歌が
いくつも手元にあります。
あなたたちが 「つとめ」に向かっても
日々、この歌を耳にして、唇にたたえて
愛していくつもりです。
こんなに 私たちを愛してくれているのに
「足りない、もっと・・・ 待たせてすまない・・・」と
そして 時間の経過をことさらのように恐れること。
根拠のない 「大丈夫」の言葉ですが
「大丈夫」と言えるのは
あなたたちの今迄が そう言わせるのであり
人は30代 40代と 成長と進化を遂げていくもので
今 の一期一会が たとえ終わってしまったとしても
その時々の 今 は
新たな縁を結んでくれるものだと思うのです。
だから、
どうか、
前を向いて
信じた自分の道を その心に素直に従い
好きな道を進んでほしいと
切に願います。
福岡は
どうか 笑顔で
大阪ばりにはじけて
ちょっぴり「ばかちん」になりながら
3人でのライブを 心から 楽しんでほしいと思います。
あなたたちが 笑えば
わたしたちも 笑う
あなたたちが 幸せなら
わたしたちも 幸せ




(画像おかりしました)
夢のような時間を過ごした
あの場所
あの、ユニークな屋根の大きな箱の中や
そして、周りは
あったかくて、愛で満たされていましたね・・・
1日目も 2日目も
開場前の ドーム周辺は、
会えて良かった! 元気だった?
初めまして、って気がしないね
きゃー、嬉しい!!
と
手を取り合って
hugをして
笑顔があふれる
それぞれの つながり。
一期一会
何とも素敵な タイトルをつけたものだと
想起するたびに
胸が熱くなります。
上記のような素敵なそれぞれのつながりを紡いだのは
紛れもなく JYJという素敵な3人組。
テレビメディアに出ることは稀で
ましてや歌番組からはブロックアウトされいて
それでも、彼らの才能をほしがる、確固たる業界の一分野を構えるところからのニーズは
絶えることなく求められ
確かな惜しみない努力と、人間としての構えのすばらしさ故に そこに集う方々との
良質な連携により、この世に届けられる作品にふれることだけで
彼らを知り、もっと知りたいと思い、
彼らの歌にたどり着き、心を突き動かされ、
深く感動し、時には涙することもあって
縁あって、つながったSNSの世界での
愛すべき仲間のみなさまとの
見えない手を取り合って、嬉しいときも苦しいときも
彼らを共に愛することで乗り越えてきた
それぞれの 軌跡。
彼らがいなければ
出会う確率は 極めて小さかったことでしょうに
年齢を経てもなお
こんな風に素敵なつながりを
一期一会を プロデュースしてもらえて
人生の彩りはまた、深くなった思いでいっぱいです・・・
心から感謝しています。
知り合ったころは中学生だった ブロ友ちゃん。
会えるかどうかもわからない中、彼女は成長し、素敵なお姉さんになり
自分でこの場所まで足を運べるほど大人になり
初めましてなのに、ちっとも初めましての感じがしなくて
顔をみたことがなかった、姪っ子?いや娘?に引き合わせていただいたような
感動を覚えました。
また、「伝説のひたちなか」で、感動的な初対面を果たした、妹のような存在のブロ友さん。
素敵な文章を綴る子で。ずっと以前から、「一期一会」をブログタイトルに
そっと使っていましたが
3年ぶりのhugは、時間をぐいっ!と縫い合わせたようで、言葉はいりませんでした。
初めましての方、お久しぶりですねの方、
みなさん、一途で元気で、笑顔がとても素敵で・・・。
そこここに咲いた、「ichigoichie」の花に
行き交う人にぶつからないように気をつけながら(笑)
見とれていた、12月13日、14日の
LIVE番外編の 小さな 個人的な エピソード…
( 時間が過ぎるのも忘れて、彼らのことについて語り合ったOff会も
本当に楽しかったです。みなさま、お世話になりました^^* )
4年前
ある方とお話していて 『3人を応援するのは、それなりの覚悟がいりますね。
そう、まるでジェットコースターにずっと乗るような状況が続くのではないかな』と
おっしゃられたのが、昨日のことのようです。
確かに。
こんなに波瀾万丈なアーティストは、類を見ないと思います。
あの状況に陥って、ここまでの地位を回復どころか、
さらなる高嶺を目指せるようになるなんて。
一人、車を走らせながら、涙が止まらなくて困ったことや
はらはらしながら、出演予定の国際大会を固唾を呑んで見守ったことや
ありえない妨害や誹謗中傷を目の当たりにし、胸を締め付けられるような
悔しい思いをしたこと・・。
そんなこんなを
なだめ いやしてくれたのは
先述のような、かけがえのない同志のみなさまの存在であり
そして 何より
彼らの魂の宿った 「歌」でした。
「 麦に翼はなくても
歌に翼があるのなら
伝えておくれ 故郷へ
ここで 生きてゆくと 」
(中島みゆき「麦の唄より」)
「 Auf Flügeln des Gesanges,
Herzliebchen, trag' ich dich fort,
Fort nach den Fluren des Ganges,
Dort weiß ich den schönsten Ort.」
歌の翼で
愛しい人よ、私はきみを運ぶ。
ガンジス川の流れのかなたへ
そこは美しいところと私は知っている。
( ハインリッヒ・ハイネ 「歌の翼に」1827年作 )
音楽の力は時空を超えると
古くから信じてこられたことで
音楽の持つ力を 歌手というアーティストなら
痛感するところでしょう。
そこを一時は 八方塞がり状態になり
音楽スタジオを 借りることすらできず
ゆえに 聞き手へ届けるかえがえのない手段であるCD制作が遮断されてしまう。
なんとか・・ 「書籍の付録」的な物として忍び込ませた
「ThereRooms」というミニアルバムは
ある意味 忘れられないものです。
それが、
ライブで、チョイスするのに「あれが聞きたかったのになあ!残念・・」とファンに
言わしめるほど、オリジナルの曲をもてるようになったこと
「There...」や、「IN HEAVEN」の頃からすれば
格段の、精度の上がった音質と アレンジの妙をもつ
「JUST US」のアルバムは、
ジャケットにおいても
そのデザインの美しさにも目を見張るものがあります。
そのほかにも
メンバーシップのファンイベントを企画してくれることや
行かれないファンに向けて、カレンダーに付録してくれることや
徐々に 徐々に 日本での(ソロコンやファンミを含めて)ライブを実施してくれたことや
どうやら やっと感はありつつも
「Wake me Tonight」の発売の報も伝わり
彼らの届けようとする 「歌の翼」に乗せた
心や 魂を
確かに受け止めてきた これまでと
静かに受け止め、温めていこうとする これから。
3人の「翼」にまつわるエピソードというか
個人的な解釈の域ではありますが
ふと 思うことがあります。
ジュンス
2010年の エイベとの確執がこじれるころ
勝負をかけるように打って出た アメリカでのショーケースと
英語バージョンのアルバム「The Beginning」の中に収録された
彼の作詞による「I Can Soar」
苦しい状況は、2009年の秋から始まったのですが、
(弱音を吐かない彼が、心底落ちてもうだめだ、止めたいと吐き出したことで
彼に励まされることが多かったというユチョンの心を覚醒させた、という
エピソードを、後日ユチョンが話したということを記憶しています)
彼は「モーツアルト!」に出会いました。
歌を奪われたら生きていけない、そんな思いを救った
ミュージカルの舞台で、思い切り歌えるということ。
「強い風が吹いても 落ちることがあっても
僕は空高く舞い上がる」
彼は 「古巣」に向けて 強くそう宣言するかのように
まだ 翼は 決して強いものではなかったのでしょうが
必ず そうしてみせる、僕には歌がある。と
言っているかのようでした。
ユチョン
彼の左胸の タトゥ―
ジェジュンとジュンスとユファンの名前で
翼が刻み込まれていますね。
『 たとえ片翼でも、この名の人たちとともに 強く飛んでいこう 』と言っているかのような
強い決意表れ。
今の彼の歌声は 時に羽ばたくかのように力強く響き
時に軽やかな羽根のように 心をくすぐります・・・。
そして、もっとも印象強いのは
ジェジュン ですね。
彼の体への刻み込みは
ファッションや 自己アピールの域など凌駕したもので
もはや 説明など必要のないものですね。
そのように
わたしたちの心を 生活を
潤いで満たしてくれる
彼ら JYJ
ライブが素晴らしかったのは
綴るまでもないでしょう。
ありがとう
ありがとう・・・
何度言っても 言い足りない。
響き渡る JYJコール
愛の嵐のような その空間の真ん中にいて
彼の・・・
涙の意味を 今 時折ふと
思うことがあります。
そんなヒョンを察して
ポン!と我に返すように 「もう一度・・」と
手を携えてのお辞儀を促す
ユチョンもまた。
何を思っていたのでしょう・・・。

ユチョンの一昨日のLINEの言葉がなぜか
被ります。

私は 彼らに言いたい。
先のことは 誰にもわからない けど
今 こうして こんなにも 愛されていることは
確たる理由があり、
見えない未来に 太かろうが細かろうが
必ずや 何かの縁になってつながって
未来のアーティスト「JYJ」 あるいは 俳優・舞台俳優・ソロ歌手・プロデューサー・
デザイナーetc,,, を 作り上げる確かな礎となるのだ、ということを。
国も違えば 文化も違う
ボタンの掛け違いで、生じる不具合も
時として想像以上のことも あるかもしれません。
でも、彼らは 今まで決してあきらめることなく
ある意味 ひどい「仕打ち」をした この日本の
日本のファンのことを 強く思い、愛してくれました。
ライブで 彼らの語った言葉に
偽りはないと 思います。
すべてがかなうものではないのでしょうが
その思いに偽りは感じないのです。
「これからも しっかりとみなさんのために歌っていきたい」
魂のこもった歌が
いくつも手元にあります。
あなたたちが 「つとめ」に向かっても
日々、この歌を耳にして、唇にたたえて
愛していくつもりです。
こんなに 私たちを愛してくれているのに
「足りない、もっと・・・ 待たせてすまない・・・」と
そして 時間の経過をことさらのように恐れること。
根拠のない 「大丈夫」の言葉ですが
「大丈夫」と言えるのは
あなたたちの今迄が そう言わせるのであり
人は30代 40代と 成長と進化を遂げていくもので
今 の一期一会が たとえ終わってしまったとしても
その時々の 今 は
新たな縁を結んでくれるものだと思うのです。
だから、
どうか、
前を向いて
信じた自分の道を その心に素直に従い
好きな道を進んでほしいと
切に願います。
福岡は
どうか 笑顔で
大阪ばりにはじけて
ちょっぴり「ばかちん」になりながら
3人でのライブを 心から 楽しんでほしいと思います。
あなたたちが 笑えば
わたしたちも 笑う
あなたたちが 幸せなら
わたしたちも 幸せ




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