2009年当時


私は、5人の東方神起が大好きでした。



そして、


大好きなユチョンは


胸に、計り知れない決意と信念を刻み


ジェジュンヒョンと、ジュンスと共に



その場所から、飛び立つことを選びました。



今から思えば



あの旅路の始まりが、ここに至るとは



ただのファンである私たちが想像だにできるわけはなく



朝な夕なに 「5」の未来を憂えて


出来るだけのことをしたいと願い、行動し



たくさんの涙を流しました。



「あの」あたたか(そうに見える)言葉にすがり


「あの」力強い(言い切りの語気の強さと危険な)言葉に、誰かを悪者にして


根拠なき安心感を得ようとしたり






さまよい歩きました・・・



思えば



自分にとっての「心地よい存在」がいなくなることへの


恐怖というか、


勝手に・・・ 理想郷・理想像を掲げ、なかなか本質へ


目を向けられなかったのかもしれません。







では、なぜ


4年間という時間の流れの中



あっという間にも感じられる、時の流れの中



本当にいろいろなことがあって・・・








今、ここにいて








少し微笑みながら、心穏やかに



明日を心から楽しみに、静かに確かに打つ鼓動に



耳を澄ませることができているのか





ジェジュンの


「ファンと僕たちは、もう家族になったようだ」という言葉に


心から幸せな気持ちで


耳を傾けることができているのか






4年間




絶望的な気持ちになったり



理不尽な状況に悔し涙が溢れたり



そんな中で



絶妙なタイミングで届けられる



彼らからの『大丈夫だよ!』メッセージに



感謝してもしきれないほどの気持ちが膨らんで



アルバムを聴きながら、ポロポロと涙をこぼしたり




とても とても



心豊かに 過ごさせていただいてきたのは









好きになったのが



「JYJ」だったら。





全てを包み込むような慈愛に満ちた ジェジュンがいて




絶妙なバランスで軸のブレない信念強き ユチョンがいて




ただそこに居るだけで穏やかで和みのある ジュンスがいて




お互いが



お互いを



空気や水のような存在として




大切に思う



「JYJ」だったから。。。











思えば、同志の皆さまと共に私も



自分たちの「soul」はいつも



彼らと共に常にいることを望んでいました。




それぞれのソロ活動の成功を祈り、成果に胸をときめかせつつも




3人が共にある姿に


彼らの真の心を見るようで




心の中のほわっとしたものが


小さな希望の花を咲かせるようで



彼らの心と


いつも、共に居たいと




彼らが誇りに思ってくださるような



「自慢のペン」でありたいと





それが、彼らからいただいたものへの



ささやかな 恩返しであり、



そして



ささやかな 信念でもあります。






先日





ある思いがあって、



Twitterのプロフィールを書き換えました。



@tomaya555

I love JYJ^^*... I love Yuchun*! One for all, All for one.
JYJが誇りに思ってくれるファンでありたいです。JYJ only.






彼らの 受けてきた傷を知るならば



「オルペン」であれるわけがないと



私は思います。




彼らの お互いを思う気持ちを人として汲み取れるなら



「悪質個人ペン」などと呼称されるような



つまりは



誰かを好きであるがあまり


メンバーがお互いを「家族以上」と感じる大切なメンバーへ



耳を塞ぎたくなるような 心が砂漠化するような



鋭いナイフのような言葉を 



延々と表出しつづける存在となることなどありえないと



私は思います。






ましてや・・・



表と裏の顔?で



平然と仲間を謀っているような?



果たしてJYJのどこを見てるの?と






分かりづらいとは思いますが



人の思いは 本当に人それぞれで





時に 本当に深いため息をつくばかり・・・







でも 私は




彼らの音楽


彼らの作品 


彼らの立ち姿 と共に




間違いなく 彼らの


「人としてのあるべき姿」に




人として惚れぬいている、





胸を張って 



同志の皆さまと 温かな手をつないで




そう 真っ直ぐに言えます。






さて。






もうすぐ




その時間が やってきます。







彼らが ありのままの心で



そよ風に吹かれるように自然体で




3人であること JYJらしさを 


インスピレーションでぴったりと繋いだ






JUST US





まさに 俺たち。









はやく



身も心も





その世界に 融合させたい衝動に駆られて




しかたない。






まさに




力強い 存在感と



圧倒的な 才能の大河に




この身を 委ねたい・・・。






JYJを好きになって





こんなに幸せだと感じられる




今が 愛しくて。


























やはり



すごいアーティストだ・・・・。





Dream Team... JYJ...



I love you...