『今日は書かなくては・・・』
気負いではなく
静かな決意のような。
思い出を刻み込むような。
書いている途中で
日付をまたぐでしょうが
最後のキーを押すまでは
ここの日付は どうか
「 2014,06,04 」のままということで・・
人がこの世に生をうけるということは
ある意味 「見えざる神の手」の
思し召し・・と
個人的には思っています。
どんな風に生き
どんな出会いをし
何を残して
命のバトンを次に渡していくのか
そこそこ 生きてきて
それなりの荒波も凪も経験させていただき
思えば、たくさんの良き出会いもいただき
数年前の自分を振り返れば
未熟な自分を懐かしくも思います。
決してオーバーでなく
一つ一つが かけがえのない
そして、何一つ無駄と感じることのない
良き出会い。
もう 時間の流れも
勤務の煩わしさ以外は 緩やかになりつつあるはずの時期に
彼らは、私の心の拠りどころとなり
生き生きしく 鼓動をたかめてくれる存在として
現れてくれました。
こんな年端もいかない青年たちが
息もできぬほどの激流の中で
互いにこの手を離すまじと
それぞれの心に
大切なものへの 強き思いと
自分を信じる 確かなプライドと
人として失ってはいけない
慈愛の心根を宿しつつ
謙虚さと 周りへの感謝の心を忘れず
その激流に 自らの船を浮かべ
力強く 漕ぎ出すほどになりました・・・
その 善き青年たちの重ねられた手と手と手によって。
空に向けるその顔は
笑顔。。 笑顔。。
三方の向けられる まっすぐで曇りなき眼差しは
時折
お互いに向けられては
睦まじく 温かく
そして 互いに
甘えることもあり
おちゃめなときもあり
文字にするなら たったの二文字
「信頼」
その「トライアングル」の ひとつ
さらにスペシャルな
彼

今日という善き日に
たくさんの人々の愛情に囲まれ
最高の笑顔と
嬉しい言葉を
わたしたちも分けてくださいました。。。
生まれ故郷で開かれた
センイルパーティー
そこに溢れるものは
なんと幸せな思いと
たった一人への
胸の熱くなるような
愛 でした。。

その場に行かれた方々の
お知らせしてくださる様子一つ一つが
胸に温かく 染み渡り
その場にいないひとも
時空を超えて 広げられた
「アイドルとその人を愛するファンの輪」の中に
そっと 包み込んでいただけたような
優しい 柔らかい気持ちに
させていただきました・・・。
どなたかの言葉をお借りするならば
パク家の あったかいホームセンイルパーティに
お招きいただいたようだと。
・・・ おかあさまからいただいた
ほっこりとあたたかみの残るトック
もったいなくて食べられない…
そんな声も聞かれました。
素敵ですね。
世界的な、、といっても過言ではない
大スターのお誕生日イベントが
家庭的で ある意味日常的な幸福感のある
雰囲気であるということ。
だから
あなたのことが
大好きでたまらないのかな・・・
参加された方がツイートしてくださった
彼の言葉。
イベント中の
嬉しい文字。
思わず涙したり
心躍るものでありましたので
どうかここに
綴らせてくださいませ。
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幸せな時は?という質問には、JYJであるとき。
そして、こうやってファンミーティングをしている時。
今回ツアーも準備していますし、楽しいアルバムを期待していてください。
僕を支えてくれたみんなに感謝しています。
特に僕を影で支えてくださった方々に感謝しています
オンマに願う事は、ただただ平凡に幸せに暮らして欲しいと…
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ジェジュンのお祝いメッセのエピソード
ジュンスがお祝いの歌を歌ってくれたこと
会場へのバスの表示が「JYJ」の
電光表示であったこと
世の中の 少し見え方の目の曇りが生じた方々が
何をどう 勝手解釈を声高にアピールしようとも
彼は 彼らは
紛うことなき 光の道を
手に手を携えて
「 … from JYJ 」
「 … of JYJ 」として歩み
そして、大切な家族の一員としての平凡な幸せを
今日も明日も 願い守ろうとする
一個の人間なのだなと
改めて強く感じられた
今日
心の琴線を 震わせ続けた
「 2014,06,04 」
でした・・・・。
共にある
確かなこの日へ
感謝の気持ちを込めて
ユチョンくん。
おたんじょうび おめでとう
本当に よかったね。
きみにありがとう
ずっとありがとう
あふれる思いは
届いたよね・・・・。
あなたがずっと
幸せでありますように。

(画像お借りいたしました。
ありがとうございました。)
