新年度が始まりました。
それぞれの場所で
それぞれの思いを胸に
小さくも 大きくも 一歩を踏み出す一生懸命さの
美しく 愛しいこと・・・。
この度の長女の出発に
たくさんの優しい皆さまより
温かく、そして力強い
お祝いや、励ましのお言葉をいただき、
長女は痛く感激し、
「おかあさん、うちは幸せやね。
おかあさんもね。みなさんにいただいた気持ちには、
うちががんばることで、お返しできるかな...?」
そのようなことを、生活道具を揃えながら
話した次第です。
本当にありがとうございます・・・。
今の自分に気づき
今の自分があることには
多くの方々のお陰があることを自覚し
これからの自分の生き方を
賢く確実に決め、歩んでゆく...
だれでも そうであると 思います。
新人だろうが
不惑の年になろうが
天命を知る年になろうが
だって
その年を生きるのは
その人にとって
初めてのことですから....
謙虚さと慮りの心に
確かに積み重ねられてゆく
人様との
信頼と絆は
歯を食いしばって立ち向かわねばならない
正念場に於いて
きっと
足を支え、背中を押して
最後は 頭を撫でてもくださることでしょう。
さて。
一年が
経ちました。

色褪せることなく
あの空間や
あの空間に向かうまでの出来事や
思いや
あの空間を後にするときの
如何ともしがたい、
夢心地と 離れる寂しさと 現実へのカウントダウンとの
ない交ぜになった気持ちと
どこをとっても
鮮やかに思い出されます。

その日から 約一週間が過ぎた日に綴った
記事を掘り起こしました。
駄文ではありますが、
まあ、、、 正直な思いを書いているなと
レポにもなっていないのですが、
ささやかに あの日の思い出を共有させていただければと
その記事へ飛べるようにいたしました・・。
2013.4.10の記事「今の気持ち、長き道のりを見据えて。」
あの日から あの同じ空間に立った あの日から
「JYJが好き
ジェジュンが好き
ユチョンが好き
ジュンスが好き」
・・・・・
何らかのそのような気持ちを抱く「ファン」の
たたずまいは
多様化し
中には
当の本人であるJYJが脇役になって
「自己陶酔劇場巻き込み型」とでも申しましょうか、
まことに残念な状況もありつつ。
ああ
JYJは
ジェジュンは
ユチョンは
ジュンスは
なにも 変わってない・・。
僕が僕であること
僕らが僕らであること
を
粛々と 着実に
積み上げ 進化していることに
幸せな思いをいただき、
明日への活力をいただき、
リアルに横たわる 雑多な生業や暮らしを
笑顔で 乗り越えさせていただいてること・・
それ以上に
何の望みが ありましょうか。
あるとしたら それは
彼らの望みがかなうこと。
胸の内までは
思いやることしかできませんが
折に触れ
本人自身が口にしていることの数々・・。
「3人だけは 離れない」
どうか
彼らの愛する(どんな形であれ)『ファン』が
その願いに冷や水を浴びせることがありませんよう。
「Boy's Letter」の歌詞に託された
『もっと君たちの愛に報いたい』との
(もう十分なのに、私たちの愛に応えきれてないという
その真意は、何か彼らの思いがあるのでしょう・・)
その、遥かな願いが叶いますよう。
きっと きっと その思いを叶えるために
見えないところで 想像を超えた、具体的な努力を
しているのだと思います。
見えない努力へ思いを馳せることは難しく
永遠に満足することのない欲や埋まらない隙間を
他者に転嫁し、同族とのつながりにすがり、
どんどん・・
大切だと思っていた人たちが
遠くへ行っていることに気がつかない
負のスパイラルで漂い続けている・・
「引き際」を間違うと
一生の構えにも影響することがあるでしょうに。
そんな風に 形を変えていった方々は遠くへ
そして 身近には
確かな思いを共にさせていただいている
素晴らしい皆さまと、
この一周年を迎え、
後々続くであろう、
彼らの思いが形になった様々なものを
目を細めて 頬染めて
乙女になりつつ(笑)
ありがたく受け止め、ささやかな暮らしの一部としていきたいと
今日 徒然思うことです。


思いを巡らせるときに
思い浮かぶのがやはりこの曲で・・
(hirokeito66さまよりお借りいたしました)
ジュンスのバラコン
個人的には、日程的に参加不可能ではありますが、
こんなに素敵な シアのソロ曲が
たくさん聴けるといいですね・・。
本当にどれをセレクトしたら・・と
(セトリはあらまし決まっているでしょうが)
幸せな悩みかしらと、
彼の魅力が存分に発揮される歌
お待ちしております♡
そして、やっぱり
彼らにかけたい言葉は
これでしょうか・・。

ずっと
いっしょだよ
それぞれの場所で
それぞれの思いを胸に
小さくも 大きくも 一歩を踏み出す一生懸命さの
美しく 愛しいこと・・・。
この度の長女の出発に
たくさんの優しい皆さまより
温かく、そして力強い
お祝いや、励ましのお言葉をいただき、
長女は痛く感激し、
「おかあさん、うちは幸せやね。
おかあさんもね。みなさんにいただいた気持ちには、
うちががんばることで、お返しできるかな...?」
そのようなことを、生活道具を揃えながら
話した次第です。
本当にありがとうございます・・・。
今の自分に気づき
今の自分があることには
多くの方々のお陰があることを自覚し
これからの自分の生き方を
賢く確実に決め、歩んでゆく...
だれでも そうであると 思います。
新人だろうが
不惑の年になろうが
天命を知る年になろうが
だって
その年を生きるのは
その人にとって
初めてのことですから....
謙虚さと慮りの心に
確かに積み重ねられてゆく
人様との
信頼と絆は
歯を食いしばって立ち向かわねばならない
正念場に於いて
きっと
足を支え、背中を押して
最後は 頭を撫でてもくださることでしょう。
さて。
一年が
経ちました。

色褪せることなく
あの空間や
あの空間に向かうまでの出来事や
思いや
あの空間を後にするときの
如何ともしがたい、
夢心地と 離れる寂しさと 現実へのカウントダウンとの
ない交ぜになった気持ちと
どこをとっても
鮮やかに思い出されます。

その日から 約一週間が過ぎた日に綴った
記事を掘り起こしました。
駄文ではありますが、
まあ、、、 正直な思いを書いているなと
レポにもなっていないのですが、
ささやかに あの日の思い出を共有させていただければと
その記事へ飛べるようにいたしました・・。
2013.4.10の記事「今の気持ち、長き道のりを見据えて。」
あの日から あの同じ空間に立った あの日から
「JYJが好き
ジェジュンが好き
ユチョンが好き
ジュンスが好き」
・・・・・
何らかのそのような気持ちを抱く「ファン」の
たたずまいは
多様化し
中には
当の本人であるJYJが脇役になって
「自己陶酔劇場巻き込み型」とでも申しましょうか、
まことに残念な状況もありつつ。
ああ
JYJは
ジェジュンは
ユチョンは
ジュンスは
なにも 変わってない・・。
僕が僕であること
僕らが僕らであること
を
粛々と 着実に
積み上げ 進化していることに
幸せな思いをいただき、
明日への活力をいただき、
リアルに横たわる 雑多な生業や暮らしを
笑顔で 乗り越えさせていただいてること・・
それ以上に
何の望みが ありましょうか。
あるとしたら それは
彼らの望みがかなうこと。
胸の内までは
思いやることしかできませんが
折に触れ
本人自身が口にしていることの数々・・。
「3人だけは 離れない」
どうか
彼らの愛する(どんな形であれ)『ファン』が
その願いに冷や水を浴びせることがありませんよう。
「Boy's Letter」の歌詞に託された
『もっと君たちの愛に報いたい』との
(もう十分なのに、私たちの愛に応えきれてないという
その真意は、何か彼らの思いがあるのでしょう・・)
その、遥かな願いが叶いますよう。
きっと きっと その思いを叶えるために
見えないところで 想像を超えた、具体的な努力を
しているのだと思います。
見えない努力へ思いを馳せることは難しく
永遠に満足することのない欲や埋まらない隙間を
他者に転嫁し、同族とのつながりにすがり、
どんどん・・
大切だと思っていた人たちが
遠くへ行っていることに気がつかない
負のスパイラルで漂い続けている・・
「引き際」を間違うと
一生の構えにも影響することがあるでしょうに。
そんな風に 形を変えていった方々は遠くへ
そして 身近には
確かな思いを共にさせていただいている
素晴らしい皆さまと、
この一周年を迎え、
後々続くであろう、
彼らの思いが形になった様々なものを
目を細めて 頬染めて
乙女になりつつ(笑)
ありがたく受け止め、ささやかな暮らしの一部としていきたいと
今日 徒然思うことです。


思いを巡らせるときに
思い浮かぶのがやはりこの曲で・・
(hirokeito66さまよりお借りいたしました)
ジュンスのバラコン
個人的には、日程的に参加不可能ではありますが、
こんなに素敵な シアのソロ曲が
たくさん聴けるといいですね・・。
本当にどれをセレクトしたら・・と
(セトリはあらまし決まっているでしょうが)
幸せな悩みかしらと、
彼の魅力が存分に発揮される歌
お待ちしております♡
そして、やっぱり
彼らにかけたい言葉は
これでしょうか・・。

ずっと
いっしょだよ
