・・・とても




好きな   





3人の写真です。






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出口に近づいたと思ったら




また 闇になり





それでも 一筋の光を見失うことなく





『まただな・・』と ちょっとだけ呟いて





今までと変わらぬ 姿勢を貫き






また






こんなふうに 寄り添いあって






こんなふうに 笑えるようになって






2013年という年を



忘れることはできないでしょう。




いいえ



2009年から2012年までも。





人として



何が大切なのか



何が道を切り開くための力となるのか



自分の信じる「真実」を見極めていくための糧とは



どんな生き方を自分が求めるのか



人としての 生き様とは。。。



そのようなことを



深く考えさせられ続けた



いや、今も続けている



この 


5から  3になったことも含めた



この 4年間・・・。





いい年をして・・・



いや、



今まで生きてきた中での




意識 無意識に守ってきたものが



決して間違っていなかったことの



振り返りにもなったようで。




Cjes公式HP

7月24日、韓国の公正取引委員会によるSMエンターテインメントと


韓国大衆文化芸術産業総連合会へ、JYJ歌手活動妨害是正命令が出されました。



過去二度にわたる、司法による裁定がありながら




続けられてきたことへ



最後通告ともいえる令が 公的機関より出されたわけです。




「は?やってないし。。」と 今さらそらとぼけるようなコメントをし



そして、異議申し立てを出すような動きも見せているようですが




これ以上 恥を晒してもどうかと、普通に考えても至りそうなもので。






その報が届いたときの・・・



JYJのファン(全てのお立場をあえて含み・・)の反応はいかがだったでしょうか・・・。




見解と価値観を共にする方々は



万感の思いをもって その記事を読み


エージェント会社からの公式見解を読み



そして、



LINEの 彼らからの 言葉を読みました。





4年もの間




どのようなプロセスを経て ここにおられるのか



興味関心をそそられる部分でもあります。





わたくしの場合・・・




混沌の渦に揉まれ 少しでも「事実」に近いことを


発信してくださるところ つぶさに訪れ


言葉を交わし お礼を申し上げ


それでも不安で 何かひっかかって


どこによりどころを求めてよいやら


わからぬまま  


彼らの苦悩へ 実は寄り添いきれていなかったのが


2009年後半から2010年いっぱい・・・。


やみくも。 疑心暗鬼。



こんな風に表現しましょうか。



2009年11月のMnetAsiaMusicAwards(MAMA)での3人も

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何とも・・精一杯な感じで・・・。 胸が痛い。








この時期




様々な インパクトの強い方々の言葉に



迷いの連続でした。




「 愛すればこそ 盲目に 」を


まさに地でいっておりました。





それでも


3人から離れられない



魂をつかんで離さない



崇高なまでの思いをもって打ち込まねば生まれないような



作品から伝わるものがありました。



ソンス...  モーツアルト...


アルバム「TheBeginning」


エッセイアルバム「Theirrooms」


特にジュンスの「I can soar」


ユチョンの「名もなき歌」


ジェジュンの「少年の手紙」他..



こんな曲を


『化粧品事業にこだわった』『金の亡者の』『国民的詐欺師』に


書けるものかと。



(そんなことで 容易く枠を破り


こんなにいばら道を


一心に歩むことなど


できるはずはないのです・・・)






そうした混迷状態の中で



どうして この一筋の道にたどり着いたのか






私の心の中に 常に忘れることができない



感謝の気持ちをずっと持ち続けていることがあります。




韓国の大きなファンダムの動きに対して



Gちゃんがブログに書いていたころ



『鵜呑みにせず、ここを見てみて!』と



私にとっては恩人のような方から


メッセが届きました。




そこには



韓国にお住いの日本人方の



記事元を明記の上


冷静に翻訳されたものが



いくつかありました。



そして、韓国ファンダムより、期間限定で日本語の堪能な方による


日本語のブログが開設され



そちらとのやり取りをするうちに



彼らの その間の できうることを黙々と取り組む姿と相まって



ひとつひとつ 腑に落ち始め


胸のつかえが 落ちていることを感じました。



そして、2010年の11月



同じように 混沌の渦の中にいて



生きる希望さえ見失いかけていた 若いお友達が



極寒のソウルコンに参加し



その時の様子をブログに書いておられたのを読み


そして その時の3人の表情を見て



迷いが静かにはがれていくの


同じように感じました。




さあ


それからは 不安や心配とどう付き合いいなしていくか



事実は相変わらず見えないところが多かったのですが



ツイでの思いのやり取りや


彼らの届けてくれる 小さな感動を共有することや



かいくぐるように、また身を削るように


闘いと努力を惜しまず そして


笑顔であることを体現してくれる彼らの姿を見ることで




「彼らからの 彼ら自身の言葉を信じる」


という境地に至った・・・



同じような思いに至った方々も



いらっしゃるのではないでしょうか。



また、私たちひとりひとりの思いを、冷静に的確に


まとめ、さらに 確証のある情報を適宜お知らせしてくださる


ファンダムやファンカフェの管理人の皆さまの存在も


本当に心強いものがあり、感謝してもしきれないほどです。



ありがとうございます・・・。




思えば




3人も


Cjesも


ペク氏も


そして


今日また 心にともしびをともすような言葉を届けてくださった


隼人氏も




さんざん言われましたね・・・。




罵詈雑言

誹謗中傷  

そしてルーマー



当時


彼らが始めた Twitterでも



(・・・・ 今となっては


両刃の剣、でも武器としての効力が強いと思います。


これだけの情報や呼びかけが拡散する力は、侮れませんから)



『期間限定』だの『話題作り』だの


『こんなに切羽詰った状況なのに浮かれている』だの


果ては・・


『洗脳されている』というワードまで。




振り返れば  このTwitter一つとっても



直接私たちとつながる 温かで大切なツールになっていきましたよね。



Facebookにしても


最近ではLINEにしても



ひとつ ひとつ



『ファンの思いに報いたい』との一心がひしひしと伝わるかのように。





そして、JYJJapanOfficialファンクラブも


ちゃんと 形にしてくださいました。



そうそう、Twitterのエピソードでは、


「ボスを守れ」の際


放映後に必ずセルカを上げます、というJJからの約束が


ついに一回の漏れもなく


最後まで守られた時には


静かに大きく感動したのを覚えています。




その他にも


捻じ曲げられては起き上がることの


ありのままの姿、そして


そのような汚いことをやらかした輩をも


包み込むかのような大きさを見せてくれた


エピソードの数々


「ピンチはチャンス」を


言葉の通りに 


冷静に状況を見極め、次の一手を方略を立て


ひとつひとつ 公的な高評価を手にしてきた


実績の数々



業界の信頼は どこに向いたでしょうか・・。




『これ以上 JYJをCMに起用するなら

こちら所属のアーティストの起用を認めないこともあり』との


S社からの通告に

『その事務所所属でない才能ある人でCMに出たいという人はたくさんいるから』と


CM業界の方の一蹴に


胸のすく思いがしたのも懐かしいですね。



そして、忘れられないエピソードのひとつ


世界7大景観選定広報大使に選ばれ、


盛んに広報活動に尽力したにも関わらず


現地でのライブ出演の突然のキャンセル・・・


それでも


JJのアイコンは美しい済州島のままで


「ひとりでも広報活動はできる」と


最後まで責任も全うする姿に


恥ずかしくなった「大人」が


何人もいることを 祈りました。



そして、少し前にも書きましたが


見せしめのように


照明も音響の一部も


撤去されるなか


長い時間待ってくれたファンのために


一切の手抜きなく


渾身のパフォーマンスを見せてくれただけでなく


その後の深夜のツイでは


ファンへの深い感謝の気持ちと


歌えることの喜びと


夜遅くまでその場に居させてしまった


女の子たちが無事に帰途についたかまでを


優しく思いやるジュンスの言葉がありましたね。





3人からの言葉。



宝の山です。





なんとしてでも成し遂げたかった


東京ドーム。




3声Ⅱで、嬉しそうに喫茶店のマスターに語って


そのムービーの最後に涙の表情がとても意味深に感じた


2011年のユチョンの表情がある意味重く



それが


やっと払拭された


2013年4月のドームでの



はじけるような笑顔と


『3人だけはこれからも離れずに・・・』




はっきりと言った ユチョンの言葉に



とてもとても 頼もしいものを感じました。




そして、前後しますが、


前日に届いたLINEの言葉と


大好きな曲の歌詞が


これまでの軌跡が


奇跡から確固たるものになることを


3人の肩組み写真の背中が


語っているように思いました。



「You're」
「Boy's Letter」
「名もなき歌」


『僕たちは一つ・・・

 これからもそばにいてくれる?

 信じてくれる?

 君たちにはぼくたちがいるから

 僕たちには 君たちがいるから

 約束するよ 全部を 賭けて
 
 そうだ ぼくたちは JYJ... 』


万感の思いを そこに込めて


届いた言葉と写真に


胸の小刻みな震えが止まらず


当日早朝、新幹線に乗り込んだのが


昨日のことのようです。



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ひとりでは



越えられなかったんですよ。




ひとりじゃなかったから



だまって道筋をつけてくれる



信頼をおける たった数名の大人がいたから



この


人一倍しっかりしているとはいえ


わずか20代中盤の青年たちは



一歩 一歩 足場を確かめるように


一歩 一歩 踏み固めるように


ゆっくりと 将来への礎を


確実に 築いてこられたのですよ。


そして


これからも 歩いて行けるんだと思うのです。







ここにきてまた


1000日ストーリーを読み返しました。



やはり 


ひとつひとつ



心にストンと落ちる



テキストの数々です。





そろそろVol.2が届きますね。



とても楽しみです。




そして



どうやら 何かが 動くとのこと。




彼らの選択したこと



それが どう進むのか



見守り 付いていくという


私たちの構えに迷いなし、ですが




彼らが 望むように



クリエイティブな活動ができるように



そして



その延長上に


彼らの幸せがありますように



祈っています。



そうそう



彼らの近くで温かく寄り添っておられる


マネジメント総括管理のチャン・ジェホチーム長との


約束も守らないといけませんね^^*


「メンバーが年をとっても、愛してくれるファンが多くいてほしい。

 JYJが寂しくならないように」


・・・年をとっても?


あらあら、


私のほうがずっと元気でいられるように


気をつけないといけませんね・・・(^▽^;)(爆)



みなさま・・


これからもどうか ご一緒に・・・。


よろしくお願いいたします。



同じ価値観でもって 迷うことなく彼らを見守ることができること


これも 一人ではなかなか しんどいもの。



第一に大切な実社会での業が豊かで健やかであること



その基盤があってこその


応援であること。




彼らを囲んで、共に手を携える皆様がいらっしゃること・・・



ここからも力をいただきます。




to be continue


The Long And Winding Road...


but, Please just go ahead.




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不屈の意志の星、


かれは私の胸のなかに昇る、


穏やかに、決然と、そして静々(しずしず)と、


そして平然と、おちついて


おお、このような世の中で恐れるな、


そうすればやがて君はかならず知るだろう、


苦しみに耐えて強くあることが


どんなに崇高なことであるかを



(アメリカの詩人ロングフェロー作)