おはようございます。


連休後半、どのようなご予定ですか?



楽しみのひとつは、やはり、ジェジュン氏の映画の公開でしょうか。



今までにない「壊れ」キャラクターとのこと、



新境地に期待ですね。



その撮影中といえば、TVドラマ「Dr.JIN」の撮影との並行という



とても厳しい状況でしたね・・。



頭と体を酷使して、二つの全く異なる人格の役を



作り上げてきた成果を、目の当たりにできる



彼らの「命」とも言える作品のひとつに また



会えるわけです。


$Picture of   " SOULMATES "




$Picture of   " SOULMATES "




公開おめでとう、ジェジュン。







そして





あの 心も体も、彼らの愛情と才能に溶かされるような



幸せの分かち合いを実現できた



時空間を刻んだ日から はや



一ヶ月が経ちます。



心の中の DVDプレーヤーを起動させると




今でも 鮮やかに再現できるということ




どれだけこのライブが 自分の人生にとって



軸になり 生きる力になり  未来への希望となっているのか




ほんとうに





ありがたいかぎりです・・・・。








なかなか





生きるということは






いや、真摯に丁寧に




ささやかでも 人様の役に立とうとしながら





我が人生を豊かに 生きるということは





時として 困難を極めることがあります。





少々おおげさかもしれませんが・・




それでも 今持っている力量や 容量以上のものを



求められる時に  



年齢とともに その余力は減り



もうこれ以上は 無理・・ と



武器を置きたくなります。




でも 置いて逃げられない状況は横たわっていて・・。




あ、 いきなり愚痴めいてきました!?



スミマセン・・。




それでも 諦めることなく 状況に誠意を持って対峙していくときに



求められる 心の強さ。




そのエナジーを 




ひとそれぞれに




自然に触れたり  人と触れ合ったり



善き書籍に触れたり  善き芸術に触れたり



そんなこんなから いただくことでしょう。





私にとっては   







彼らの 「うたごころ」なのです。




歌、に込められた   心




魂の叫びでもあります。





ひとりひとりのもつ うたごころ




それが 幸せなことに 3つの声が重なる時の調和たるや




全身にスーっと  瑠璃色の酸素が血流にのって




行き渡るようでもあり。 




では  「こころ」 があればいい?








彼らは  芸能文化の業界における 



プロ中のプロであると  



あくまで 個人的思考かもしれませんが




常々思っています。





例えば



本格的なドラマは初  それも時代劇 それも主役



そうして出会った 4年前のユチョンにとってのソンス。




安穏とした環境とははるかにかけ離れた困難な状況の中での




「新人」としての 想像を数十倍も超えるような努力の連続だったことでしょう。






結果 



多くの人々の心を揺さぶり  



「パク ユチョン」の名を知らしめるようになり



一生に一度しかもらえない 



「新人賞」を手にしたことは




必然ではなかったと思います。




ええ、 考えたくはありませんが




消えていたかもしれないのですから。





ジュンスにも


ジェジュンにも



そのようなシチュエーションは数々であったかと思います。





そうして 確かに磨かれてきた



才能と 人格。






それが



彼らの最大の「武器」である




「歌唱力」 もっと単純に 「歌」に




込められた時に引き起こされるパワーは




ミラクルとしか言いようがありません・・。






ツイッターで目にした



「韓国TVドラマガイド」のライターさんの感想は




まさに 「我が意を得たり」でした。





まだ目にされていない方がおられましたら



一度アクセスしてみられてもよいかと思います。



  →「韓国TVドラマガイド」 @kankoku_tvguide 






ライブの動画を貼ることは





ある節目から 控えておりましたが





ひとつだけ





お借りすることにいたしました。







三人のバラード曲の 最高傑作だと


これもまた常々 個人的に思い 


愛してやまない曲です。


なにかの拍子で


ここを訪れるかたがおられましたら


ぜひ 触れていただきたいと思いましたので・・。







(ありがとうございました。)※しばらくして下げたいと思います。






これからも



彼らの 「うたごころ」に




手をひかれて




ささやかな この自分街道を




歩めたらな・・・と








いつも 「思う以上に思いの深い」愛情を注いでくれる



三人へ



勝てないまでも負けない愛情を



今日も胸に。








さて





仕事に行きますか。。。






みなさま... 良き連休でありますように(*^▽^*)/"