こんばんは^^*
お久しぶりです。
リアルに忙しくて
頭痛も止まなくて
でもね
朝になると 体が動くの
仕事に行くとね
会いたい人たちもいて
その人たちの にっこり笑顔や
気持ちいいあいさつを聞くと
体のしんどさとか
思春期の三女とのせめぎ合いでの疲れとか
理不尽で不条理な 労働上の問題とか
やはり
人が 人を 癒してくれて
さらに
冬の荒々しさをふんわり空の彼方へ送りだしてくれた
春の自然の優しさが 包んでくれる 今日この頃の
ありがたさ...
そして
わたしにとっての スーパービタミンの ナムジャくんたち。
とうとう、この日を迎えるために
次々と 具体的に事が動いている
この目を見張るような 輝きの連続の毎日。

・・・ 一年前には
あの苦しみ あれほどの悲しみ
生きてさえいてくれれば それでいい・・・
神様・・・ お願いします・・・
と
わたしたちは 祈り 願うことしかできず
最も 近くに 思いが届く手段であるならばと
彼らの 痛みを 何枚も何重にもの
春の空気感をできるだけ纏わせて
@をつけて 春風のごとく
TLに溢れた 愛深き言葉たち・・・
今の この時流を
一つの喜ばしい事実として 素直に受け止めつつ
彼らの 心の成長や 人としての進化を成し遂げてきた軌跡と奇跡へ
思いを馳せずには いられない・・・。
You are free.
You can fly.
いままでも これからも。
これからは 闘いよりも のびやかな 芸術的表現で
さらに 高く
さらに 豊かに
さらに 微笑みながら・・・。
私たちは これからも
空と 海が 溶け合うように
その手を 見えないけれど そこにある
その柔らかくて あたたかな手を
そっと 握るように
ここに います。
You’re
作詞:キムジュンス / 作曲:キムヒョンソク / 編曲:ユソンミン
眠れず 目を開けると 一晩中 濡れた髪 枕元が…
もうやめよう(もうやめよう)お願い もう放してくれない
辛い思いを振り返し明かした夜 僕の心に響かせた雨音さえも
もうやめよう(もうやめよう)もう愛しては?
悲しい記憶の奥に自分を閉じ込めておいて 影だけを追いかけていた
これからはすべてを愛したい
あの空の果てまで走っていきたい
大切な思い出を奪われても もっと新しい未来が切り開かれたのだから
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
鼻をくすぐるコーヒーの香りも 癒しの春風 花の香りも
僕を 喜んで迎えてくれる(僕を喜んで迎えてくれる)僕たちににっこりと笑ってくれる…そう
長い夜 露にぬれた草葉 緑滴る爽やかさだけでも僕たちは幸せだから
あの空の果てまで走っていきたい
大切な思い出を奪われても もっと新しい未来が切り開かれたのだから
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
雲に隠れて泣いていたんだ これからは堂々と胸を張って世界を見るんだ
歓声が聞こえないか
温かさあふれた僕たちの夢が少しずつ遠ざかって行く時は暗黒 停電
その時 誰かが お前らはもう頂点 降りる道しか残っていない
焦点ぼけ もう砕け散った肉体
そう ちょうどその時なんだ 君たちが僕たちの手をぎゅっと握ってくれたのは
照れくさい…僕たちの笑顔を取り戻してくれたのは
堂々と誰よりも空まで飛んで行ってと 元気を取り戻してくれた君
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff maiさま
(いつもありがとうございますm(u_u)m )
さいごに 小さくとも ちょっとした本音を。
You are free...
今更 言うまでもあるまい。
『 育ててやったんだから 言うとおりにしろ! 』
というのと
『 こんなに大好きで あなただけをこんなに応援してきて
こんなに作品も買ったから わたしの思い描くあなたになってよ! 』
は
さほど 変わらないと思うのは
私だけかしら・・・?
彼らは言いました。
「何を失っても 絶対に守りたいものは最後まで守りぬく」と。
特に
チームの精神的支柱であり
2人の弟を 愛してやまない
彼の名言です・・・。
彼らの 歩みはおそらく
基本的に同じ歩幅で
外圧にも
内的な・・・ 懸念にも
揺るがないことと思います。
桜の花の頃に
・・・ 見つけた!
サラン・・・ サラン・・・ と
何度も・・
愛し合えれば・・・(笑) と思います。

満開の笑顔に 会えますように・・・。

お久しぶりです。
リアルに忙しくて
頭痛も止まなくて
でもね
朝になると 体が動くの
仕事に行くとね
会いたい人たちもいて
その人たちの にっこり笑顔や
気持ちいいあいさつを聞くと
体のしんどさとか
思春期の三女とのせめぎ合いでの疲れとか
理不尽で不条理な 労働上の問題とか
やはり
人が 人を 癒してくれて
さらに
冬の荒々しさをふんわり空の彼方へ送りだしてくれた
春の自然の優しさが 包んでくれる 今日この頃の
ありがたさ...
そして
わたしにとっての スーパービタミンの ナムジャくんたち。
とうとう、この日を迎えるために
次々と 具体的に事が動いている
この目を見張るような 輝きの連続の毎日。

・・・ 一年前には
あの苦しみ あれほどの悲しみ
生きてさえいてくれれば それでいい・・・
神様・・・ お願いします・・・
と
わたしたちは 祈り 願うことしかできず
最も 近くに 思いが届く手段であるならばと
彼らの 痛みを 何枚も何重にもの
春の空気感をできるだけ纏わせて
@をつけて 春風のごとく
TLに溢れた 愛深き言葉たち・・・
今の この時流を
一つの喜ばしい事実として 素直に受け止めつつ
彼らの 心の成長や 人としての進化を成し遂げてきた軌跡と奇跡へ
思いを馳せずには いられない・・・。
You are free.
You can fly.
いままでも これからも。
これからは 闘いよりも のびやかな 芸術的表現で
さらに 高く
さらに 豊かに
さらに 微笑みながら・・・。
私たちは これからも
空と 海が 溶け合うように
その手を 見えないけれど そこにある
その柔らかくて あたたかな手を
そっと 握るように
ここに います。
You’re
作詞:キムジュンス / 作曲:キムヒョンソク / 編曲:ユソンミン
眠れず 目を開けると 一晩中 濡れた髪 枕元が…
もうやめよう(もうやめよう)お願い もう放してくれない
辛い思いを振り返し明かした夜 僕の心に響かせた雨音さえも
もうやめよう(もうやめよう)もう愛しては?
悲しい記憶の奥に自分を閉じ込めておいて 影だけを追いかけていた
これからはすべてを愛したい
あの空の果てまで走っていきたい
大切な思い出を奪われても もっと新しい未来が切り開かれたのだから
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
鼻をくすぐるコーヒーの香りも 癒しの春風 花の香りも
僕を 喜んで迎えてくれる(僕を喜んで迎えてくれる)僕たちににっこりと笑ってくれる…そう
長い夜 露にぬれた草葉 緑滴る爽やかさだけでも僕たちは幸せだから
あの空の果てまで走っていきたい
大切な思い出を奪われても もっと新しい未来が切り開かれたのだから
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
雲に隠れて泣いていたんだ これからは堂々と胸を張って世界を見るんだ
歓声が聞こえないか
温かさあふれた僕たちの夢が少しずつ遠ざかって行く時は暗黒 停電
その時 誰かが お前らはもう頂点 降りる道しか残っていない
焦点ぼけ もう砕け散った肉体
そう ちょうどその時なんだ 君たちが僕たちの手をぎゅっと握ってくれたのは
照れくさい…僕たちの笑顔を取り戻してくれたのは
堂々と誰よりも空まで飛んで行ってと 元気を取り戻してくれた君
水平線のかなたに込められた君たちの愛に応えられるよう
僕が君を守ってあげたい そう…かけがえのない
君と僕 そして 皆…私たちはひとつだから…
訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff maiさま
(いつもありがとうございますm(u_u)m )
さいごに 小さくとも ちょっとした本音を。
You are free...
今更 言うまでもあるまい。
『 育ててやったんだから 言うとおりにしろ! 』
というのと
『 こんなに大好きで あなただけをこんなに応援してきて
こんなに作品も買ったから わたしの思い描くあなたになってよ! 』
は
さほど 変わらないと思うのは
私だけかしら・・・?
彼らは言いました。
「何を失っても 絶対に守りたいものは最後まで守りぬく」と。
特に
チームの精神的支柱であり
2人の弟を 愛してやまない
彼の名言です・・・。
彼らの 歩みはおそらく
基本的に同じ歩幅で
外圧にも
内的な・・・ 懸念にも
揺るがないことと思います。
桜の花の頃に
・・・ 見つけた!
サラン・・・ サラン・・・ と
何度も・・
愛し合えれば・・・(笑) と思います。

満開の笑顔に 会えますように・・・。

