いつもこのような時刻に・・・^^;
もう少し生活のリズムをきちんとしなければなあ・・と思いつつ
このような時間にしか 比較的ゆっくりとした時間が取れないジレンマに
今日も明日も悩みながら
それでも、ツイで思いをシェアできることは
わずかにかすめるような時間でも
実は明日への活力となっているのです。
本当にありがとうございます。
ただ
そこでの現実を ある意味見ないふりや聞こえないふりは
若干大人気ない気もいたしますので、
なかなかヒットしないのですが
違った解釈の方々の言葉にも触れたいと
検索してみては
ほっほー・・・ (-。-;)と
どうしてそのような思考になるのかな?と
時には、その方のバックボーンにまで思いを馳せそうになることもあります。
まあ、あまり意味があることではありませんので、
誰ひとりとしてこの世に同じ人は存在しないし、
100人いれば100人の解釈がある、と
反面教師的に、自分の中の「守りたいもの」を
胸の中で 改めてギュ!っと 抱きしめて
わたしもまた、わたしなりの言葉を 140文字に載せては
流れていくのですね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
公开日:2013/01/10
キム·ジェジュンの初めてのソロミニアルバム"MINE" すでにJYJの正規アルバムと自身が出演したドラマと映画の曲作業などでシンガーソングライターとしての実力を認められたキム·ジェジュン!キム·ジェジュンが考えたロックジャンルをアルバムに入れるためにコラボレーション作業を通じてロックの正統性を受け継いでいきながら、グラムながらも爆発的な歌唱力を持ったキム·ジェジュンだけができる曲たちを誕生させた。自分が歌手で、俳優として活動しながら感じたすべての感情としたかった話をキム·ジェジュンが直接すべての曲の歌詞に入れた。* more information www.c-jes.com www.facebook.com / CJESJYJ www.youtube.com / CJESJYJ
ジェジュンを大好きで大好きでたまらなくて
OSTでの柔らかなバラードを聞いては
その艶々と美しすぎる歌声に涙して
ソロアルバムがリリースされると聞いた時には
まるで世界中のファンが 地球を揺さぶるほどの歓喜の声をあげたように
私は感じました。
それは、5カ国にも及ぶ i-tunesでの音源販売1位ということや
この日本でも 通販サイトやCDショップにおける
あっという間の快挙をみても
その事実は明らかでした。
そして・・・
このティーザー映像。
「 自分が歌手で、俳優として活動しながら感じたすべての感情としたかった話をキム·ジェジュンが直接すべての曲の歌詞に入れた 」という一節
そして、曲を提供した
韓国の伝説的ロックシンガーと言われるキムバダ氏の
感性を揺さぶり、満ち足りた新しい経験となったと言わしめた
ジェジュンの音楽性や 努力と感性で磨き上げてきた歌唱力、
きっとそこには、いつも変わらぬ謙虚さや 探究心や
ふわっと笑う 相手を惹きつける笑顔があり
実力者といわれる方からの愛情を受けるということは
作品としての質も より向上するという必然を生んだのでしょう。
そうですね・・・
ジュンスが アメリカで
BruceAutomatic氏から惚れ込まれたのと
よく似ている気もします。
さらに
わずか1分弱の映像を 一つ一つ
慈しむように眺めて見ますと
この1曲でも これだけのこだわりをもって
一切の妥協なく 作り上げたんだなあと
涙さえ浮かぶほどの静かな感動に包まれました。
あの 衣装 このメイク それぞれのポジショニング
歌詞や メロディの流れに 絶妙に絡めていくための
グラフィックデザイン
ワイヤーアクション、などなどなど・・・。
彼の思いがあり 彼の思いを一つ一つ形にするために
身近なスタッフさんや 外部委託のデザイナーさんや
その道の「プロ」と言われる方々との折衝や
彼一人ではできないところを コーディネートした人の存在や・・・。
いったいいつごろから この構想が産声を上げてから
ここまでのものを作り上げてきたのでしょう・・・。
ドラマもありました、映画もありました。
そして何より 他のアーティストが全く経験しないような
「業界での人権を取り戻す」という 悪条件的な環境に
さらされてきたのは 周知の通りです。
昨年の3月
皆様と同様に 私もまた
彼の
「命」についてまで心配したということは 記憶に新しいことです。
それでも、彼の中にある 『 何を失っても守りたいもの守りぬく 』
そのような内なる存在 そして
彼を愛してやまない人たちの存在が
決して大上段に振りがざすような
肩に力が入ってるかのようではない軽やかさで
再び翼を広げ
一つ一つの 作品を
私たちにプレゼントしてくれたのではないでしょうか。
人間はもともと 「強欲でもっともっと」という
弱さを誰でももっており
それが欲しければ欲するほどに
それに対する理性や自制心というものが働きにくいものです。
彼らの作品に触れて
「こんなにも幸せな気持ちにしてくれて、本当にありがとう・・・」
これで・・・ 良いのではないでしょうか。
何度も 申し上げたかもしれませんが、TLにしても記事にしても
埋もれていくものですので 折に触れて書いても構わないですよね。
一ファンが知れるものは 当事者にとっては半年近く前の事実のことが多く
一ファンの有り様は 愛するアーティストの発する言葉 作品を受け止め
それぞれの実社会に課せられる 気の遠くなるような現実に立ち向かうための
糧とさせていただくこと。
アーティストが 自分の才能でもって、表現したいものに
心血を削って世に送ってくれた「高質な作品」を手に入れているために
お金を払っていること。
そして、アーティストはその作品があげた成果に見合うような
報酬を手にすること。
これが基本ですね。
少なくとも
彼は 彼らは 今
その基本の一つである 成果に見合う報酬を手にしていますよね。
そして 「自分たちが本当に表現したいものをとことん表現するために
自分を追い込みあらゆる素材を追求し作り上げていく」ということも
実現させていると、私は感じました。
今はここまでかもしれない。
でも
人生経験を積み、彼らの今までの軌跡と今の人間性が新たな出会いを引き寄せ
良き影響を様々受け いずれ来る兵役を経て
30代になったとき 40代になったときの彼らの生み出す作品とは・・・を思うと
楽しみでしかたないです。
もっとも 先のことはわかりませんので
様々条件が変わっているかもしれませんが、
この3年あまりの時間にファイリングされた事実を忘れなければ
少々では揺らぐことはないと思います。私見ですが。
・・・その一端をになっているのが
紛れもなく私たちファンなのです。
堅い話ばかりですみません・・・
まあ・・理屈抜きで
ジェジュンは美しいですね。おやまあ・・いきなり単純に(^▽^;)

りっぱな・・翼ですね。

翼。
折に触れて 彼らとともにあった表現のように個人的には記憶しています。
ジェジュンの背中の二つのト音記号
ユチョンの左胸の片翼
ジュンスの歌う「I can soar」
羽ばたかせてあげたい・・・との思いにかられはしますが
羽ばたくのを万感の思いを込めて見守りたい・・という
ファンの立ち位置を守るのが
小さな私の信念・・・ かな ?
ああ、また 堅くなっちゃった~A=´、`=)ゞ
最後に大好きな ダーリンのお気に入りショットで
鯛な気持ちを抱きながら
眠りにつきますね。

わたしは ゆちょんが だいすきです まる
おやすみなさい☆
もう少し生活のリズムをきちんとしなければなあ・・と思いつつ
このような時間にしか 比較的ゆっくりとした時間が取れないジレンマに
今日も明日も悩みながら
それでも、ツイで思いをシェアできることは
わずかにかすめるような時間でも
実は明日への活力となっているのです。
本当にありがとうございます。
ただ
そこでの現実を ある意味見ないふりや聞こえないふりは
若干大人気ない気もいたしますので、
なかなかヒットしないのですが
違った解釈の方々の言葉にも触れたいと
検索してみては
ほっほー・・・ (-。-;)と
どうしてそのような思考になるのかな?と
時には、その方のバックボーンにまで思いを馳せそうになることもあります。
まあ、あまり意味があることではありませんので、
誰ひとりとしてこの世に同じ人は存在しないし、
100人いれば100人の解釈がある、と
反面教師的に、自分の中の「守りたいもの」を
胸の中で 改めてギュ!っと 抱きしめて
わたしもまた、わたしなりの言葉を 140文字に載せては
流れていくのですね。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
公开日:2013/01/10
キム·ジェジュンの初めてのソロミニアルバム"MINE" すでにJYJの正規アルバムと自身が出演したドラマと映画の曲作業などでシンガーソングライターとしての実力を認められたキム·ジェジュン!キム·ジェジュンが考えたロックジャンルをアルバムに入れるためにコラボレーション作業を通じてロックの正統性を受け継いでいきながら、グラムながらも爆発的な歌唱力を持ったキム·ジェジュンだけができる曲たちを誕生させた。自分が歌手で、俳優として活動しながら感じたすべての感情としたかった話をキム·ジェジュンが直接すべての曲の歌詞に入れた。* more information www.c-jes.com www.facebook.com / CJESJYJ www.youtube.com / CJESJYJ
ジェジュンを大好きで大好きでたまらなくて
OSTでの柔らかなバラードを聞いては
その艶々と美しすぎる歌声に涙して
ソロアルバムがリリースされると聞いた時には
まるで世界中のファンが 地球を揺さぶるほどの歓喜の声をあげたように
私は感じました。
それは、5カ国にも及ぶ i-tunesでの音源販売1位ということや
この日本でも 通販サイトやCDショップにおける
あっという間の快挙をみても
その事実は明らかでした。
そして・・・
このティーザー映像。
「 自分が歌手で、俳優として活動しながら感じたすべての感情としたかった話をキム·ジェジュンが直接すべての曲の歌詞に入れた 」という一節
そして、曲を提供した
韓国の伝説的ロックシンガーと言われるキムバダ氏の
感性を揺さぶり、満ち足りた新しい経験となったと言わしめた
ジェジュンの音楽性や 努力と感性で磨き上げてきた歌唱力、
きっとそこには、いつも変わらぬ謙虚さや 探究心や
ふわっと笑う 相手を惹きつける笑顔があり
実力者といわれる方からの愛情を受けるということは
作品としての質も より向上するという必然を生んだのでしょう。
そうですね・・・
ジュンスが アメリカで
BruceAutomatic氏から惚れ込まれたのと
よく似ている気もします。
さらに
わずか1分弱の映像を 一つ一つ
慈しむように眺めて見ますと
この1曲でも これだけのこだわりをもって
一切の妥協なく 作り上げたんだなあと
涙さえ浮かぶほどの静かな感動に包まれました。
あの 衣装 このメイク それぞれのポジショニング
歌詞や メロディの流れに 絶妙に絡めていくための
グラフィックデザイン
ワイヤーアクション、などなどなど・・・。
彼の思いがあり 彼の思いを一つ一つ形にするために
身近なスタッフさんや 外部委託のデザイナーさんや
その道の「プロ」と言われる方々との折衝や
彼一人ではできないところを コーディネートした人の存在や・・・。
いったいいつごろから この構想が産声を上げてから
ここまでのものを作り上げてきたのでしょう・・・。
ドラマもありました、映画もありました。
そして何より 他のアーティストが全く経験しないような
「業界での人権を取り戻す」という 悪条件的な環境に
さらされてきたのは 周知の通りです。
昨年の3月
皆様と同様に 私もまた
彼の
「命」についてまで心配したということは 記憶に新しいことです。
それでも、彼の中にある 『 何を失っても守りたいもの守りぬく 』
そのような内なる存在 そして
彼を愛してやまない人たちの存在が
決して大上段に振りがざすような
肩に力が入ってるかのようではない軽やかさで
再び翼を広げ
一つ一つの 作品を
私たちにプレゼントしてくれたのではないでしょうか。
人間はもともと 「強欲でもっともっと」という
弱さを誰でももっており
それが欲しければ欲するほどに
それに対する理性や自制心というものが働きにくいものです。
彼らの作品に触れて
「こんなにも幸せな気持ちにしてくれて、本当にありがとう・・・」
これで・・・ 良いのではないでしょうか。
何度も 申し上げたかもしれませんが、TLにしても記事にしても
埋もれていくものですので 折に触れて書いても構わないですよね。
一ファンが知れるものは 当事者にとっては半年近く前の事実のことが多く
一ファンの有り様は 愛するアーティストの発する言葉 作品を受け止め
それぞれの実社会に課せられる 気の遠くなるような現実に立ち向かうための
糧とさせていただくこと。
アーティストが 自分の才能でもって、表現したいものに
心血を削って世に送ってくれた「高質な作品」を手に入れているために
お金を払っていること。
そして、アーティストはその作品があげた成果に見合うような
報酬を手にすること。
これが基本ですね。
少なくとも
彼は 彼らは 今
その基本の一つである 成果に見合う報酬を手にしていますよね。
そして 「自分たちが本当に表現したいものをとことん表現するために
自分を追い込みあらゆる素材を追求し作り上げていく」ということも
実現させていると、私は感じました。
今はここまでかもしれない。
でも
人生経験を積み、彼らの今までの軌跡と今の人間性が新たな出会いを引き寄せ
良き影響を様々受け いずれ来る兵役を経て
30代になったとき 40代になったときの彼らの生み出す作品とは・・・を思うと
楽しみでしかたないです。
もっとも 先のことはわかりませんので
様々条件が変わっているかもしれませんが、
この3年あまりの時間にファイリングされた事実を忘れなければ
少々では揺らぐことはないと思います。私見ですが。
・・・その一端をになっているのが
紛れもなく私たちファンなのです。
堅い話ばかりですみません・・・
まあ・・理屈抜きで
ジェジュンは美しいですね。おやまあ・・いきなり単純に(^▽^;)

りっぱな・・翼ですね。

翼。
折に触れて 彼らとともにあった表現のように個人的には記憶しています。
ジェジュンの背中の二つのト音記号
ユチョンの左胸の片翼
ジュンスの歌う「I can soar」
羽ばたかせてあげたい・・・との思いにかられはしますが
羽ばたくのを万感の思いを込めて見守りたい・・という
ファンの立ち位置を守るのが
小さな私の信念・・・ かな ?
ああ、また 堅くなっちゃった~A=´、`=)ゞ
最後に大好きな ダーリンのお気に入りショットで
鯛な気持ちを抱きながら
眠りにつきますね。

わたしは ゆちょんが だいすきです まる

おやすみなさい☆
