2012年もあと2ヶ月
振り返るのには若干早いのですが
個人的に、本当にいろいろなことがあり
どちらかといえば 胸の苦しくなるような
歯噛みするような
いわゆる「しんどい」ことの連続ながら
家族の存在や 友の存在
そして、JYjの3人の生き様に触れることで
何度も潰れそうな状況から 浮上することができた
今までであったと思います。
申し上げたきことは
『ひとりでは決して越せなかった・・』
ということ。
誰かのおかげで
自分があり
自分の存在が
誰かの気持ちを
元気にすることがあり
その「縁」というものは
我欲によって結ばれるのものではないのでは?と
この頃とみにそのように感じます。
・・・ なかなか 言いたいことがまとまらない^^;
3人の歩み
まだまだ障壁は高いままではありますが
3箇所にノミを当てて ゆっくりとハンマーを打ち付けて
その地道な姿勢、謙虚な構えに共感してくれた人々とともに
光が差し込むかのような 穴がこじ開けられつつあるように思います。
その直接的なアプローチをするのが 3人自身と 3人の具体的な支援者なり
手応えある作品作りに携わったカンパニーのメンバーなりであるならば
私たちはいわば、その困難ながらも尊い所業に感動し
心を震わせ 時に息を飲んだり 涙したりしながら
『 がんばれ・・・ がんばれ! 』と
私たちにできるかたちで 心を寄せてきた
一ファンであります。
彼らが 乗り越えたいものへ
果敢にトライし続けられるのは・・・
この動画は今年はじめに
いつもお世話になっているJYJTheirRoomsさまがまとめられましたが、
今ここに改めてお借りしましたのは
「挑む巨大な相手」以外に存在する
もうひとつの “相手”へのメッセージ。
隼人さんのブログの言葉をお借りするならば
「愛するが故の一部ファンの妬みによる個人攻撃が彼等自身を傷つけていること」
の事実。
『なぜこのようなつぶやきが止まらず、そこに共感する人がいるのだろうか』と
単純に思うところですが、
・・・ このような思考に陥った人間が その迷い道から抜け出すのは
容易ではないと、
様々な分野の現実からも推し量ることができます。
おそらく
隼人さんのブログを読んだとしても
真逆にしか受け止められないでしょうし、
自分の言っていることが
大好きな人を傷つけている、という思考に気づいたならば
すでに そのような発言はやめているはずですが
「今の事務所では、○○はだめになる」
「○○のせいで、わたしの●●は仕事ができない」
「独立したほうがいいよ・・・」
その心理はもはや
DVやストーカー的な
それに近いものを感じてしまいます。
それに至るまでの いわばねじ曲がった状態に至る素因は
一言二言ではとても説明がつくものではないでしょう・・・。
あくまでも推察と私見です。
おそらくここでこのように綴ることは
いわゆる「アッケ」と称される方々に
届く可能性は 果てしなく低いのかもしれません。
自分が大好きでたまらない人が
「自分から見て」「自分が心地よいと思う活動をしていなくて」
「誰かのせいでそれができないと思い込んで」
「自分が決めつけた『目障りな活動をしているメンバー』を標的にして」
自分が大好きでたまらない人が愛している人を
「誹謗中傷する」するということ。
それがどれだけ
自分が大好きでたまらない人と
解離していくばかりかを
知ってか 知らずか・・・。
・・・ ひとりでは越せなかったんですよ。
こればかりは ファンがどれだけ願っても
支えても
具体的な その業界における戦略と
心臓の上にまで その言葉を刻み込むほどに
「こいつらとともに越していこう」との強い念を込めて
戦いを挑まないことには
越してはこれなかったんですよ。
その表も裏も
私たちが知り得ることは
ファンとしての範疇のみ。
私たちには立ち入れない領分です。
立ち入れないからこそ
彼らのアーティストとしての才能と努力から生み出される
その結晶のような作品に 惹きつけられ
彼らのあれだけの人気と才能を持ちながらも
これほどの謙虚さをもっていることに心動かされた
スタッフや共演者の皆様とのコラボによる
ため息がでるほどの作品に 心を豊かにしていただき
わたしたちも わたしたちの「今」があるはずです。
ファンとしての 良識と立ち位置を誇りをもって守り
彼らとともに 控えめにあるならば
彼らは もっと もっと もっと
愛してくれるでしょう・・。
「きみたちが思うよりもっと ぼくたちは きみたちが好き」と 言葉にしてくれて
チームとしても それこそ 個人としても
ますます 輝きを増してくれることでしょう。
さすれば 本来挑むべきお相手とも
対等に渡り合える将来につながるのではないかと
個人的には 想像します。
この人たちの 慈愛の心根とか
どうしてここまで謙虚であれるのかとか
その 宇宙は広くて深くて
興味がつきませんね・・。
そして とても 愛しい。
どうか どうか
彼らが 毎日を心地よく闘って行けますように
素敵な出会いを重ねていけますように。。と
願うばかりです。
あしたからの
ウリユチョンの 健闘も
胸に手を当てて祈るように(→ おおげさやがな!)
見守ることでしょう。
(頼む!ちゃんと映ってくれ~~~!我が家のPCよ!)


眉間に皺寄す 野獣デカも素敵ではございますが
世の中の子どもたちに
ふりそそぐ 優しいおにいちゃんの笑顔で
今日を締めくくりたいと思います^^*。
(動画お借りいたしました)
振り返るのには若干早いのですが
個人的に、本当にいろいろなことがあり
どちらかといえば 胸の苦しくなるような
歯噛みするような
いわゆる「しんどい」ことの連続ながら
家族の存在や 友の存在
そして、JYjの3人の生き様に触れることで
何度も潰れそうな状況から 浮上することができた
今までであったと思います。
申し上げたきことは
『ひとりでは決して越せなかった・・』
ということ。
誰かのおかげで
自分があり
自分の存在が
誰かの気持ちを
元気にすることがあり
その「縁」というものは
我欲によって結ばれるのものではないのでは?と
この頃とみにそのように感じます。
・・・ なかなか 言いたいことがまとまらない^^;
3人の歩み
まだまだ障壁は高いままではありますが
3箇所にノミを当てて ゆっくりとハンマーを打ち付けて
その地道な姿勢、謙虚な構えに共感してくれた人々とともに
光が差し込むかのような 穴がこじ開けられつつあるように思います。
その直接的なアプローチをするのが 3人自身と 3人の具体的な支援者なり
手応えある作品作りに携わったカンパニーのメンバーなりであるならば
私たちはいわば、その困難ながらも尊い所業に感動し
心を震わせ 時に息を飲んだり 涙したりしながら
『 がんばれ・・・ がんばれ! 』と
私たちにできるかたちで 心を寄せてきた
一ファンであります。
彼らが 乗り越えたいものへ
果敢にトライし続けられるのは・・・
この動画は今年はじめに
いつもお世話になっているJYJTheirRoomsさまがまとめられましたが、
今ここに改めてお借りしましたのは
「挑む巨大な相手」以外に存在する
もうひとつの “相手”へのメッセージ。
隼人さんのブログの言葉をお借りするならば
「愛するが故の一部ファンの妬みによる個人攻撃が彼等自身を傷つけていること」
の事実。
『なぜこのようなつぶやきが止まらず、そこに共感する人がいるのだろうか』と
単純に思うところですが、
・・・ このような思考に陥った人間が その迷い道から抜け出すのは
容易ではないと、
様々な分野の現実からも推し量ることができます。
おそらく
隼人さんのブログを読んだとしても
真逆にしか受け止められないでしょうし、
自分の言っていることが
大好きな人を傷つけている、という思考に気づいたならば
すでに そのような発言はやめているはずですが
「今の事務所では、○○はだめになる」
「○○のせいで、わたしの●●は仕事ができない」
「独立したほうがいいよ・・・」
その心理はもはや
DVやストーカー的な
それに近いものを感じてしまいます。
それに至るまでの いわばねじ曲がった状態に至る素因は
一言二言ではとても説明がつくものではないでしょう・・・。
あくまでも推察と私見です。
おそらくここでこのように綴ることは
いわゆる「アッケ」と称される方々に
届く可能性は 果てしなく低いのかもしれません。
自分が大好きでたまらない人が
「自分から見て」「自分が心地よいと思う活動をしていなくて」
「誰かのせいでそれができないと思い込んで」
「自分が決めつけた『目障りな活動をしているメンバー』を標的にして」
自分が大好きでたまらない人が愛している人を
「誹謗中傷する」するということ。
それがどれだけ
自分が大好きでたまらない人と
解離していくばかりかを
知ってか 知らずか・・・。
・・・ ひとりでは越せなかったんですよ。
こればかりは ファンがどれだけ願っても
支えても
具体的な その業界における戦略と
心臓の上にまで その言葉を刻み込むほどに
「こいつらとともに越していこう」との強い念を込めて
戦いを挑まないことには
越してはこれなかったんですよ。
その表も裏も
私たちが知り得ることは
ファンとしての範疇のみ。
私たちには立ち入れない領分です。
立ち入れないからこそ
彼らのアーティストとしての才能と努力から生み出される
その結晶のような作品に 惹きつけられ
彼らのあれだけの人気と才能を持ちながらも
これほどの謙虚さをもっていることに心動かされた
スタッフや共演者の皆様とのコラボによる
ため息がでるほどの作品に 心を豊かにしていただき
わたしたちも わたしたちの「今」があるはずです。
ファンとしての 良識と立ち位置を誇りをもって守り
彼らとともに 控えめにあるならば
彼らは もっと もっと もっと
愛してくれるでしょう・・。
「きみたちが思うよりもっと ぼくたちは きみたちが好き」と 言葉にしてくれて
チームとしても それこそ 個人としても
ますます 輝きを増してくれることでしょう。
さすれば 本来挑むべきお相手とも
対等に渡り合える将来につながるのではないかと
個人的には 想像します。
この人たちの 慈愛の心根とか
どうしてここまで謙虚であれるのかとか
その 宇宙は広くて深くて
興味がつきませんね・・。
そして とても 愛しい。
どうか どうか
彼らが 毎日を心地よく闘って行けますように
素敵な出会いを重ねていけますように。。と
願うばかりです。
あしたからの
ウリユチョンの 健闘も
胸に手を当てて祈るように(→ おおげさやがな!)
見守ることでしょう。
(頼む!ちゃんと映ってくれ~~~!我が家のPCよ!)


眉間に皺寄す 野獣デカも素敵ではございますが
世の中の子どもたちに
ふりそそぐ 優しいおにいちゃんの笑顔で
今日を締めくくりたいと思います^^*。
(動画お借りいたしました)
