きみは


どれだけの 輝きと 混沌とを


その 白い肌に秘められた


赤く流れる 志に


くるんで 持ち帰るのだろう・・・




ちゃんと



吐き出せてる?



ちゃんと



絆創膏や包帯で



手当てしてもらってる?




ちゃんと



「弱い自分」に



戻れる瞬間を 大事にしてる?





こんなにも 柔らかで 優しい声で



「あい」を語ってくれる きみ




ちょっと 人生に疲れ気味の 年長者が




こんなにも癒されて  



地球の片すみで



涙してるのですよ・・・。




(AngelDBSKさま いつもありがとうございます。)


こんどは




きみの 憂いに  



たくさんの 優しい 「人」が



寄り添いたいと



美しい涙を流して


または やわらかい微笑を 湛えて



きみが「和む」愛




寄り添いたいと  思っています。







決して




『自己満足』や


『誇大妄想』の 押し付けなんかじゃなく・・・




きみの「和む」愛って なんだろう・・・って



みんな 胸をちょっとだけ(うん、“ちょっと”の大きさはその人次第ね…)



痛めながらも






嫌なものが 目に入るときに



それから守りたいっていう  あなたのこころに立った



「優しい思い」は



見えないけれど  あるのです。



見えないものほど  そこに 溢れているのです。






私の 慈しむ青年の胸に刻まれた 








それが刻まれた当時は




哀しみ深く 奮い立たせようとせんばかりの



それに見えました・・・





ですが




今は  はっきりと あなたの


あなたたちの 背中に 




その翼が 見えるような気がするのです。




暗がりと屈辱ともいえる状況の中で  



生き生きと 歌い踊る



もう一人の弟の 背中見えたのは 記憶にあたらしいこと。








あなたは きっと




「何を失っても 守りたいもの」を





今日も 胸の中で 温めつつ






また 新たな一歩を 踏み出すのだと 



信じてやみません。





そんな あなたに 遅れないように



そんな あなたの姿を  



きちんと 映し出せる人であれるように






今日も 真っ直ぐに



自分を愛し  隣の人を愛し



一生懸命に 生きていきます。





無理に笑わなくていい



無理に泣くのを我慢しなくいい




心からの


こんな表情が また




見られると いいな。


  $Picture of   " SOULMATES "




おやすみ Jaejoong


おやすみ Yuchun


おやすみ Junsu


なんと シンプルで


唯一無二で


完全無欠の


名前をもつ 


チーム JYJ


わたしたちの 誇り。