心を込めて あなたへ
ユチョン...
愛してやまないあなたへ
あなたが あの場所に 笑顔で手を振って
柔らかな余韻とともに
さながら あの屋根部屋から
『 だいじょうぶ... 』と 小さく頷きながら
愛する人への思いを 強くその胸に 刻み込みながら
去ってから
ひと月と十日あまり。。。
寂しくない、 といえば
あまりに強がりな 自分であり
でも その間
輝かしくも誇らしい タキシード姿で
レッドカーペットをさっそうと歩く様を見せてくれたり
ファンとのふれあいの場で
はにかんだり 子どものような笑顔を見せてくれたりして
やっぱり 『 だいじょうだよ... 』と
言葉なきメッセージを 発してくれていることを
その場にいるファンも いないファンも皆々
受け止めてきました。
だって... 大好きだから。
それだけだから...。
声が聞きたい 会いたい
ライブで輝く姿を見たい
我欲と 現実とのギャップに
苛まれる瞬間、瞬間を
リアル社会の 私を支えてくださる皆様の
笑顔が埋めてくださり
長い通勤時間 母と 働く女性との
スイッチの切り替えに
魂のほとばしりから 生まれた
あなたたちの楽曲が
そっと 力を貸してくれる...
本当は ジュンスのライブの動画を追う時間も
ゆっくりと インタビューを 噛み締めるように
読む時間も 得ることは厳しいのだけれど
そんな 頼りない 支えてもらうばかりの
ファンなのだけれど
やっぱり
この あなたたちの 置かれた厳しき現実を
ともに 越えさせてほしいと
改めて 小さな決意を ここに記そうと思った
昨日の 今日....
ユチョン
あなたは常に 私たちの見ているものの数ヶ月先を読み
いつも 賢明に 時に懸命に
自分の 自分たちの行動を 決めてきましたね。
今の 私の願いは
あなたが 昨日突きつけられたひとつの現実をも
風のように受け止め
ふわりと空を見上げて
空より見守る おとうさまの命と
せめて一年間 静かに向きあう 優しい時間をもつことができ
自分の思いを 88鍵のキーに乗せ
愛する家族や ジェジュンや ジュンスと
笑い合える時間を持っていて欲しい
素晴らしい本にだって たくさん出会って欲しい
そんな時を過ごして
人として アーティストとして
どんなふうにまた
あなたが 変容しているのか
楽しみで仕方ない...
それもまた
『さみしい...』という気持ちとともに
正直な私の 思いでもあります。
今日はなぜか 毎日毎日
飽きることなく 聴き続けている
いや 聴くたびに 新たな 音と音との重なり合いの
発見すらある 大好きな「Boy's Letter」を聞いていて
つかれてたのかな・・ 涙が止まらないばかりか
ふぇ~~~ん! と泣き声まで出しながら
もうひとりの自分が おい、おい!どうしたんだい!?と問いながら
暗い中の運転という 夜の帳に隠してもらって
帰りました。
これから....
こんなふうに あなたが
せつない涙を流さずともいられるように

こんなふうに あなたが
幸せな時を 過ごすことができるように

私は 私の 心の手をつなぐ皆様と共に
いつも いつでも 変わらずに
穏やかさと しなやかさをもって
負けない心でここから
あなたの ゆく道を ほんのかすかにでも照らせたらと...
かならずまた
こんなふうに会えることを信じています...
사랑해 유천...
ユチョン...
愛してやまないあなたへ
あなたが あの場所に 笑顔で手を振って
柔らかな余韻とともに
さながら あの屋根部屋から
『 だいじょうぶ... 』と 小さく頷きながら
愛する人への思いを 強くその胸に 刻み込みながら
去ってから
ひと月と十日あまり。。。
寂しくない、 といえば
あまりに強がりな 自分であり
でも その間
輝かしくも誇らしい タキシード姿で
レッドカーペットをさっそうと歩く様を見せてくれたり
ファンとのふれあいの場で
はにかんだり 子どものような笑顔を見せてくれたりして
やっぱり 『 だいじょうだよ... 』と
言葉なきメッセージを 発してくれていることを
その場にいるファンも いないファンも皆々
受け止めてきました。
だって... 大好きだから。
それだけだから...。
声が聞きたい 会いたい
ライブで輝く姿を見たい
我欲と 現実とのギャップに
苛まれる瞬間、瞬間を
リアル社会の 私を支えてくださる皆様の
笑顔が埋めてくださり
長い通勤時間 母と 働く女性との
スイッチの切り替えに
魂のほとばしりから 生まれた
あなたたちの楽曲が
そっと 力を貸してくれる...
本当は ジュンスのライブの動画を追う時間も
ゆっくりと インタビューを 噛み締めるように
読む時間も 得ることは厳しいのだけれど
そんな 頼りない 支えてもらうばかりの
ファンなのだけれど
やっぱり
この あなたたちの 置かれた厳しき現実を
ともに 越えさせてほしいと
改めて 小さな決意を ここに記そうと思った
昨日の 今日....
ユチョン
あなたは常に 私たちの見ているものの数ヶ月先を読み
いつも 賢明に 時に懸命に
自分の 自分たちの行動を 決めてきましたね。
今の 私の願いは
あなたが 昨日突きつけられたひとつの現実をも
風のように受け止め
ふわりと空を見上げて
空より見守る おとうさまの命と
せめて一年間 静かに向きあう 優しい時間をもつことができ
自分の思いを 88鍵のキーに乗せ
愛する家族や ジェジュンや ジュンスと
笑い合える時間を持っていて欲しい
素晴らしい本にだって たくさん出会って欲しい
そんな時を過ごして
人として アーティストとして
どんなふうにまた
あなたが 変容しているのか
楽しみで仕方ない...
それもまた
『さみしい...』という気持ちとともに
正直な私の 思いでもあります。
今日はなぜか 毎日毎日
飽きることなく 聴き続けている
いや 聴くたびに 新たな 音と音との重なり合いの
発見すらある 大好きな「Boy's Letter」を聞いていて
つかれてたのかな・・ 涙が止まらないばかりか
ふぇ~~~ん! と泣き声まで出しながら
もうひとりの自分が おい、おい!どうしたんだい!?と問いながら
暗い中の運転という 夜の帳に隠してもらって
帰りました。
これから....
こんなふうに あなたが
せつない涙を流さずともいられるように

こんなふうに あなたが
幸せな時を 過ごすことができるように

私は 私の 心の手をつなぐ皆様と共に
いつも いつでも 変わらずに
穏やかさと しなやかさをもって
負けない心でここから
あなたの ゆく道を ほんのかすかにでも照らせたらと...
かならずまた
こんなふうに会えることを信じています...
사랑해 유천...
