2012,06,01
今年の半分を分ける月に さしかかりました・・・。
早いものですね。
6月・・・
個人的に 一年のうちで 最も意味深い月でもあります。
ユチョンのママに感謝
主人の亡き母に感謝
そして 私の亡き母に感謝
この世に 「自分の人生の出番」との運命の鍵を握り
それぞれに 生きる喜びを求め 見出し
出会い 思いを紡ぎ
時として うねり来る 悲しみや苦しみも
その出会いに力を借りて
しなやかに 乗り越えていく
そんな風に
これからの 実りある人生も
歩みたいもの。
日々の 忙殺状態に
“ ここ ” を たたもうかと
何度も何度も 思いつつ
やはり
広く世間を垣間見ることのできる
「半社会」のようなこの異空間を
立ち去りがたく・・・
この場所に 好きな人のことを 心を込めて書かせていただき
それを ひょんなご縁で 立ち寄ってお読みくださる方が居て
リアルにお出会いできない方が ほとんどながらも
つながっていく 心もあることの不思議 そして ありがたみ
今日は
ぽっかり 時間を作ることができ
さあ・・と
やはり このページを開いて
こうして
キーを叩くたびに
なんだか 心が解けていくような気がします・・・。
明日も
休日出勤なのにね^^;
出会えたみなさまへ ありがとうございます。
出会わせてくれた大切なあなたたちへ ありがとうございます。
つれづれなるままに
心に留まった 思わず頬がほころんだことを 気持ちの向くままに
載せさせてくださいませ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「屋根裏部屋の皇太子」最終回から まだ一週間。
さみしさから なつかしさやいとしさに 変わりつつあります。
どれだけ・・ ユチョンがこの作品を 「イ・ガク」という人物を愛していたか
そして 美しい水が 潤い渡るように 共演者の皆様やスタッフの皆様が
同じ思いを抱きながら 忙殺されながらも 慈しむようにこの作品を作り上げていったかを
この ほのぼのとした いわゆる「打ち上げ」の空気感からも
感じることができ、喜びと安堵感とのおすそ分けをいただけたような
動画をお借りしてきました。
数々あがってくる 出演者の皆様のインタビューも
とても嬉しく、興味深く読ませていただきました。
・・・ ジミンヌナは
ユチョナ as 「イ・ガク」に しっかりと
恋をしていましたね^^*
それも
なかなか抜けられそうにないほどに!
ほかにも
「ト・チサン」役の チェ・ウシク氏のインタビューでは
とても印象的な言葉があり・・
ツイに訳があがっていたのを少しご紹介しますと・・
「カナダに住んでいる時にも東方神起の人気はすごかった。
そのためパク・ユチョンでなくミッキー・ユチョンが慣れていた。
私とは違った世界に住む人だと思っていた。
明らかに何か壁があるだろうと考えたが全く違った。
もしかしたら私を見くびったりはしないだろうか心配したが、
それは私だけの考えだった。
すごい人気でも"スター病"のようなものがなかった。
パク・ユチョン兄は人のことをまず考えて心配する。
年齢関係なく相手の意見を尊重してくれる。
もうミッキー・ユチョンのファンでなく俳優パク・ユチョンのファンになった。
兄を見てあんな人にならなければという思いを持った。
本当に出来た人だ。プロだ。」
・・・素直に 嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
「謙虚で思慮深く努力家」 あまりにも嵌りすぎるほめ言葉ではありますが
きっと日常生活の中では ぐたぐたのところや ダメダメな部分や
いわゆる「ダーク」な部分を持ちつつ(人間だもの^^!)
それでも 「職場」「ビジネス」「社会の一員」という 公の部分での
最も持ち合わせているべき場所で、その長所をフルに発揮していること
このドラマ制作という大所帯の組織の中で
笑顔になれる人が多いということは
座長的な立場の彼の 「謙虚で思慮深く努力家」という部分を一つ一つ体現してきた
結果ではないでしょうか。
長いこと・・ お疲れ様でした。
引き続きのCM撮影は 疲れが抜ける間もなかったでしょうか
美しいロケ地ということで きっとこの笑顔だったのでしょうね^^*


それから。
ジュンちゃん。
いつも、朝のやる気と帰宅時の癒しを その歌声でもたらしてくれて
ありがとう・・。
往復2時間弱の通勤時間は かなり堪えますが
あなたの歌声のマジックには いつも助けてもらいます。
アジアでのコンサート。こちらもひとつひとつに
確実な手ごたえを感じていることでしょう。
たくさんの・・ ホントにたくさんの人に
あなたや ヒョンたちの思いのこもったこのアルバムが
聴かれていますね。 心が震えるほどに 感無量なことであったと思います。
ステージで輝く あなたを 早くこの目で見たいものです。。

ジェジュン・・。
JINのostは 夜中に聴くとある意味危険です^^;
枕に必ず タオルを巻く必要がありますので・・( ´艸`)
本当に美しく、α波の波動がこんなにもやわらかく優しく
伝わるつややかな声に
「歌い続けてくれてありがとう・・」と
そっとつぶやきたくなります。
いつもお世話になっているjjjjjjj075様が、素敵な動画を作られましたので
お借りしてきました。
そして、今日は
日本語でツイってくれて・・・
本当にありがとう。
日本の乙女たちの 反響やいかに!
トレンド1位をとるほど! すごすぎます。
あなたの 慈愛の心は 山よりも高く、海よりも深く、宇宙ほどに広い
あなたに恋する古い乙女は どこまでもへたくそな詩人になりますよ・・・。
これからの蒸し暑い気候には ドラマの衣装は堪えるでしょうが
効果的に栄養と睡眠をとって
自分の納得のいくお仕事をしてくださいね。
私達はついていくのみ。

:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
なんだか ぐだぐだな記事になってしまいましたが・・
ちょっと今日は 愛をさけびたくなりまして
本当に お目汚しな駄文になりましたことw
お許しください。
お詫びにもなりませんが
今の時期しか見れない夕日
今日撮りましたが
空とこの水面の二つの夕日のコラボは
思わず深呼吸して
水と 土と 風の香りを
胸いっぱいに 取り込みたくなるような
綺麗な景色であります。

今日も この場所の心地よさを味わいつつ
残った家事を済ませたいと思います。
明日が 皆様にとりまして、穏やかで豊かな一日でありますように・・・。
今年の半分を分ける月に さしかかりました・・・。
早いものですね。
6月・・・
個人的に 一年のうちで 最も意味深い月でもあります。
ユチョンのママに感謝
主人の亡き母に感謝
そして 私の亡き母に感謝
この世に 「自分の人生の出番」との運命の鍵を握り
それぞれに 生きる喜びを求め 見出し
出会い 思いを紡ぎ
時として うねり来る 悲しみや苦しみも
その出会いに力を借りて
しなやかに 乗り越えていく
そんな風に
これからの 実りある人生も
歩みたいもの。
日々の 忙殺状態に
“ ここ ” を たたもうかと
何度も何度も 思いつつ
やはり
広く世間を垣間見ることのできる
「半社会」のようなこの異空間を
立ち去りがたく・・・
この場所に 好きな人のことを 心を込めて書かせていただき
それを ひょんなご縁で 立ち寄ってお読みくださる方が居て
リアルにお出会いできない方が ほとんどながらも
つながっていく 心もあることの不思議 そして ありがたみ
今日は
ぽっかり 時間を作ることができ
さあ・・と
やはり このページを開いて
こうして
キーを叩くたびに
なんだか 心が解けていくような気がします・・・。
明日も
休日出勤なのにね^^;
出会えたみなさまへ ありがとうございます。
出会わせてくれた大切なあなたたちへ ありがとうございます。
つれづれなるままに
心に留まった 思わず頬がほころんだことを 気持ちの向くままに
載せさせてくださいませ。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「屋根裏部屋の皇太子」最終回から まだ一週間。
さみしさから なつかしさやいとしさに 変わりつつあります。
どれだけ・・ ユチョンがこの作品を 「イ・ガク」という人物を愛していたか
そして 美しい水が 潤い渡るように 共演者の皆様やスタッフの皆様が
同じ思いを抱きながら 忙殺されながらも 慈しむようにこの作品を作り上げていったかを
この ほのぼのとした いわゆる「打ち上げ」の空気感からも
感じることができ、喜びと安堵感とのおすそ分けをいただけたような
動画をお借りしてきました。
数々あがってくる 出演者の皆様のインタビューも
とても嬉しく、興味深く読ませていただきました。
・・・ ジミンヌナは
ユチョナ as 「イ・ガク」に しっかりと
恋をしていましたね^^*
それも
なかなか抜けられそうにないほどに!
ほかにも
「ト・チサン」役の チェ・ウシク氏のインタビューでは
とても印象的な言葉があり・・
ツイに訳があがっていたのを少しご紹介しますと・・
「カナダに住んでいる時にも東方神起の人気はすごかった。
そのためパク・ユチョンでなくミッキー・ユチョンが慣れていた。
私とは違った世界に住む人だと思っていた。
明らかに何か壁があるだろうと考えたが全く違った。
もしかしたら私を見くびったりはしないだろうか心配したが、
それは私だけの考えだった。
すごい人気でも"スター病"のようなものがなかった。
パク・ユチョン兄は人のことをまず考えて心配する。
年齢関係なく相手の意見を尊重してくれる。
もうミッキー・ユチョンのファンでなく俳優パク・ユチョンのファンになった。
兄を見てあんな人にならなければという思いを持った。
本当に出来た人だ。プロだ。」
・・・素直に 嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
「謙虚で思慮深く努力家」 あまりにも嵌りすぎるほめ言葉ではありますが
きっと日常生活の中では ぐたぐたのところや ダメダメな部分や
いわゆる「ダーク」な部分を持ちつつ(人間だもの^^!)
それでも 「職場」「ビジネス」「社会の一員」という 公の部分での
最も持ち合わせているべき場所で、その長所をフルに発揮していること
このドラマ制作という大所帯の組織の中で
笑顔になれる人が多いということは
座長的な立場の彼の 「謙虚で思慮深く努力家」という部分を一つ一つ体現してきた
結果ではないでしょうか。
長いこと・・ お疲れ様でした。
引き続きのCM撮影は 疲れが抜ける間もなかったでしょうか
美しいロケ地ということで きっとこの笑顔だったのでしょうね^^*


それから。
ジュンちゃん。
いつも、朝のやる気と帰宅時の癒しを その歌声でもたらしてくれて
ありがとう・・。
往復2時間弱の通勤時間は かなり堪えますが
あなたの歌声のマジックには いつも助けてもらいます。
アジアでのコンサート。こちらもひとつひとつに
確実な手ごたえを感じていることでしょう。
たくさんの・・ ホントにたくさんの人に
あなたや ヒョンたちの思いのこもったこのアルバムが
聴かれていますね。 心が震えるほどに 感無量なことであったと思います。
ステージで輝く あなたを 早くこの目で見たいものです。。

ジェジュン・・。
JINのostは 夜中に聴くとある意味危険です^^;
枕に必ず タオルを巻く必要がありますので・・( ´艸`)
本当に美しく、α波の波動がこんなにもやわらかく優しく
伝わるつややかな声に
「歌い続けてくれてありがとう・・」と
そっとつぶやきたくなります。
いつもお世話になっているjjjjjjj075様が、素敵な動画を作られましたので
お借りしてきました。
そして、今日は
日本語でツイってくれて・・・
本当にありがとう。
日本の乙女たちの 反響やいかに!
トレンド1位をとるほど! すごすぎます。
あなたの 慈愛の心は 山よりも高く、海よりも深く、宇宙ほどに広い
あなたに恋する古い乙女は どこまでもへたくそな詩人になりますよ・・・。
これからの蒸し暑い気候には ドラマの衣装は堪えるでしょうが
効果的に栄養と睡眠をとって
自分の納得のいくお仕事をしてくださいね。
私達はついていくのみ。

:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
なんだか ぐだぐだな記事になってしまいましたが・・
ちょっと今日は 愛をさけびたくなりまして
本当に お目汚しな駄文になりましたことw
お許しください。
お詫びにもなりませんが
今の時期しか見れない夕日
今日撮りましたが
空とこの水面の二つの夕日のコラボは
思わず深呼吸して
水と 土と 風の香りを
胸いっぱいに 取り込みたくなるような
綺麗な景色であります。

今日も この場所の心地よさを味わいつつ
残った家事を済ませたいと思います。
明日が 皆様にとりまして、穏やかで豊かな一日でありますように・・・。
