今日のうららかな陽気の中、お花見にお出かけの方も多かったことでしょう。
かく申す私も、ほんの少しの時間ではありましたが、次女を誘って
近くの河川敷の 地元の桜名所まで
車を走らせ、写真を撮りました。
そして、韓国でも咲いているといいな・・と思いつつ
3人にも ささやかながら、画像を送らせていただきました。
うれしい記事を紹介していただきましたので、少しだけお借りしたいと思います。
(~ Kstyle -韓流・韓国芸能ニュース- ~ より抜粋)
JYJ ユチョン主演「屋根裏部屋の皇太子」ブームを巻き起こす3つの理由
>まず、完成度の高いシナリオだ。当初“ロマンチックコメディ巨匠の帰還”として期待を集めた脚本家イ・ヒミョンは、その名にふさわしく、無駄のない事件と構成で視聴者を感嘆させている。ネットユーザーたちが「脚本家のIQは私たち皆のものを合わせたのより高いと思う」と科学捜査でもするように伏線の意味について討論するほどだ。
>次に、きめ細やかな演出力が挙げられる。「屋根裏部屋の皇太子」の第3話が放送されると、インターネットには細かい部分の演出に驚いたという反応が寄せられた。皇太子が現代のソウルで妃とそっくりのセナ(チョン・ユミ)を見かけ、警備員たちに引きずり出されるシーンがエンディングであり、そのシーンに妃を失ってから泣き叫ぶ姿がオーバーラップされたが、過去と現代で皇太子を引きずりだす役が同一人物だったのだ。この2つのシーンは一ヶ月の時間差をおいて撮影されたにも関わらず、同一人物を起用しており、細かな演出までこだわっている。ユチョンも「第3話のエンディングシーンの完成度には驚いた。演出陣の能力に驚いている」と話した。
>最後に、俳優たちの熱演だ。ユチョンとハン・ジミンは、時間と空間が異なっていたり、一人二役をこなさねばならない大変な状況にもかかわらず、正劇(シリアスで深みのある内容を扱ったドラマ)、コメディ、恋愛、全てのところで完璧な演技を披露している。イ・テソンとチョン・ユミも緊張感を高める深みのある演技を披露し、好評を受けている。さらに、朝鮮時代からタイムスリップした側近3人のソン・マンボ(イ・ミンホ)、ト・チサン(チェ・ウシク)、ウ・ヨンスル(チョン・ソクウォン)のコミカルな演技まで加わり、完璧な構成として認められている。撮影現場では、ハードなスケジュールにも関わらず、明るい笑顔で撮影に臨むなど、俳優同士の絆も堅い。
☆*゚ ゜゚* 「ソンギュンガン」や「ボスを守れ」のときも感じましたが
出演者や スタッフさんたちが こんな風にまとまり絆を作り上げていく
その「核」となるものって 何でしょう?
答えの一つは ・・・ みなさまの胸の中にあるものが
おそらく一致することでしょう。
ユチョンのお父様の訃報の際に かけつけた ユ・アイン氏やソン・ジュンギ氏
日本でのファンミで 盛んにジェジュンのことを語ってくれたチソン氏や
KBSラジオにも関わらず、自分の番組にリアルタイムでジェジュンを電話出演させてくれた
チェ・ガンヒさん。
今日の ユチョンのツイにて
表示された この チームオクセジャの皆様の笑顔が
先の記事を裏付けていますね・・・。
☆彡 ツイ訳は、いろいろあがっておりましたが、お借りすることをお断りできず
ユチョンがホントに楽しげで・・・
![]()
おかげさまで また幸せな気持ちにさせていただきました。
今日の夕日は 私の気持ちをそのまま表してくれているような
オレンジ色の まん丸お日様から
ぴゅ~~~!っと 綺麗な飛行機雲がのびのびと のびて・・・
明日も笑顔になれそうだと。
さてと。 そろそろ寝なくてはね~^^*
明日は JYJファンとしては この上なき嬉しい節目の日。
アクセスきびしそう~~!
そして・・・・
あ~ちゃん junior highschool デビューの日です
![]()
おめでとう・・・。
では おやすみなさいませ。
皆様にとりましても、 温かく やわらかい 春の一日でありますように・・・。





