みなさま

今日も一日 お疲れ様です。



毎日 ホントにいろいろ。。。


いろいろなことがございます。



それでも、こうしてここに 思いを綴れるということは



そのような 時間を与えられているということであり


自分に向き合える ありがたい時間であり



全て すべてを綴れるわけではないけれど



それでもこうしていられることの幸せに


感謝しながら 




明日も 生き生き tempo116 で きびきびと 職場の廊下を


歩けますように。



出会う人の 頬が ふにゃ!と緩むような


笑顔を交わせますように・・。













・・・・ って なんで 今頃 タイトルにソンギュンガン??


いや・・ 単に 今ちまちまと DVDを再び紐解いて



(あ、まだCOOすら 行き着いてまてん^^; 一つに嵌ると
抜け出せない 昔から悪いくせ・・)




やっぱり この作品が ユチョンの本格的主演ドラマ第1作で


ホントによかったなああって 今更ながら強く思っています。




今日は ちょいとオタク目線で・・・。






なんでよかったなああって思うかという たっくさんあるうちの


その理由の一つのような 動画をみつけまして、お借りしてきました。







共演者の方が すばらしい。



だから・・・・


ユチョンのこの笑顔


NG集で見せる この空気感


並み居るベテラン俳優さんの 素敵な素の表情・・・(*^o^*)







「チーム」の力は どこの世界でも 『いいものを作る』相乗効果を生みますよね。







かの・・・ 渡辺 謙さん。



ニノが言ってました。 「硫黄島からの手紙」のアメリカでの撮影の際


毎日、おむすびを本人さんが握ってくれて



たべさせてくれてたって。



その「チームの力」も そこに携わる方々の 「お人柄」が


織り成す妙だと思うんです。



だから 過酷な撮影でも ふんばりとおすことができ、


そこを共に越えたときの達成感は またさらにモチベーションをあげることになると。








・・・ 別に 熱く語るほどのこともない ごくあたりまえっちゃあそれ。


でも、そう容易く めぐりあわされて うみだされるものでも ないのかなって。










ソンジュンさまの 凛とした姿や ユンシクの 苦難から逃げない姿だとか



ヨリムの 徹底したプレイボーイぶりとか コロの純粋で無骨な優しさとか



好きな理由は あげればきりがないけれど、 







今日は、



懐の深い博士や威厳のある父上や


ときおりどつきたくなるほどにくらしいあの悪役様や



妖艶で凛としたあのキーセンさまとか


実はずっと気になってた 貧しい暮らしのあの兄弟(めちゃ、かわいい…)とか




そんなこんなの 気になるキャラのみなさまの 


思わずクスッと 微笑みたくなる表情を ちょっと


取り上げさせていただきました。




そして 嬉しい ジェジュンやジュンスのちょっぴりの出演もあり




ひょっとしたら どなたかと この個性的な見方を



共有できたら嬉しいなあと・・ ほんのちょっと 思った次第です。




最後になりましたが、動画を作成したimeanit80さま 



おかげさまで和みの夜となりました。



ありがとうございました。







次回は・・・



素敵なセリフが たくさんある中で



昨日見た17話の グッときた言葉について



書けたら・・  と思います。









^^;









・・・  ユチョン。




負けるな。



クサるな。




君には  敵も確かにいるが





それにも増して それをも 包み込むほどの 



寛容さと 柔軟さと あたたかさを持った



味方が 数倍もいることを 忘れないで。







ファイティン。。。。





では おやすみなさい。




$Picture of    " Y "   &   his    " SOULMATES "