春に咲く花や

夏の砂浜

秋の黄昏や

冬の陽だまり










NO LIFE NO MUSIC...




わたしには大好きな歌があります。



いろいろ・・・・


ほんとうにいろいろな気持ちがよぎりますが



今日は  この曲を ここに置かせて下さい。







ほら 舞い降りた雪が この手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ 大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ

はるかな はるかな 宇宙の片すみ
こうしてふたりが出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを 君だけに伝えたいよ

ただ 伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら さがしながら 生きてた
いま ひとつの光を見つけた気がして
追いかければ逃げてゆく 未来は落ち着かない

何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり それだけが確かな真実

雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも かならず明日は来るから

春に咲く花や 夏の砂浜
秋の黄昏や 冬の陽だまり
いくつもいくつも季節がめぐり
重ねあう祈りは 時空さえ超えてゆく

はるかな(宇宙の片すみにいて)
はるかな(想いをはせる)
奇跡と呼びたいこの気持ちを ただ君だけに伝えたいよ

何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積み重ねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり 消え去ることはないから

雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ かならず明日は来るから

(詞;小山内 舞)






何度・・・ この歌に励まされただろう



この歌のおかげで


どれだけの縁をつないでいただけただろう






そして 何度

皆様に励ましていただいただろう






おかげさまで


今日 ブログを初めて2年が経ちました。







昨日、大切なおともだちのお一人が


昨年の今日、さらに一年前の初記事のコメント欄に

コメントを寄せて下さり


そしてそっと  おめでとうございます・・・と

言葉を下さいました。


ああ・・  おかげさま。


ここにも この場所にも 愛がいっぱい。




実は今でも いつでも


もう書くのはやめようと 心のどこかに思っていますが





やはり


すばらしいみなさまがおられる ここが



好きです。




すはくるから、と

んとした ひとみをむけてくれた あなたと... あなたと...

んばれ、と そっと背中をおしてくれた あなたと... あなたへ...

どけたい 感謝の気持ちを

たの翼にのせて...



あしたもどうか みなさまがしあわせで ありますように。



わたしはこれからも ゆっくりと


じぶんのしんじるものを しんじて


ゆっくりと あゆんでまいります。




よろしればどうかこれからも



ご一緒させてくださいませm(u_u)m。