こんばんは。
連休前半、いかがお過ごしでしたでしょうか?
あっという間に時間は過ぎ
初日 地区の運動会のお世話(これが堪えた・・筋肉痛がイタイ…(-。-;))
二日目 田植えの準備と母のお見舞い・・・(これもある意味・・堪えた…)
三日目 お子達を連れて「 GANTZ 」の鑑賞・・・
(翔担であることを忘れかけている…ニノみ万歳!)
すき間をぬって 持ち帰りのお仕事や家事労働…
こんな風に 何気ない日常を送らせていただけることに
感謝の気持ちを忘れること無きよう…。
先日・・
嵐のファンクラブの会報がとどきまして。
その1ページ目に
ふんわりやわらかな嵐君たちの笑顔と共に
小さい文字で
綴られていた メッセージ
「当たり前のことなんて
世界にはひとつもなくて
お互いの顔を見て笑い合える
それがどれほど幸せなことか
実感する、春。
今を生きようね、
一緒に。」
おそらく
震災という 未曾有の事態を受けての
直後の会報ですので
この 言葉を 嵐君達は選んだのでしょうか。
そして
誰しもに当てはまる 言葉であると
思いました。
今を生きようね 一緒に。
なんとも 温かな言葉です。
message というものは
言語 非言語
直接的 間接的
比喩や 引用
様々・・・。
幾千もの messageが 幾千もの人から発せられ
心の琴線に 響くタイミングも
それぞれ。
刺さったり…
癒されたり…
背中を押されたり…
涙したり…
共感 反発 希望 落胆
時に 「無」
ネガでもポジでも
その人の感性が 豊かな証拠であると
私は思います。
そして…
そのあと。
どのように 自己に投影するか
例え 苦い思いをしたとしても
どう その人の器に取り込み
その後の人生において
いかに人としての心の豊かさを深めていくための
糧にするか 否か
それぞれが 良き出会いの機会に恵まれることを
祈るばかりです。
さて 今日 かの君が わざわざつぶやいたのは
いかなる心情からだったのでしょうか・・・。
the pleasures of the mighty are the tears of the poor .
齢 25歳の 若者です。
その言葉は さかのぼること 3年前に
身体に刻まれました。
今 どこかに向けて 発せられたmessage
ひょっとすると 自分自身に向けられたものなのかもしれませんが
本人のみぞ知る…
ただ
そこに 深い深い思いが 存在していることだけは
慮りたい。
そして
わたしたちが わたしたちの 立ち位置にて
彼らに送ることができる 今の思いを集めたもの…
「 ありがとう 」の言葉を
まるで 花束にするかのように
動画にまとめてくださいました・・。
彼らを 守りたい、という思いの詰まった作品
彼らへ ありがとう、という思いを集めた作品
それを届けに 彼女は海を渡りました。
忙しいさなかに 時間との闘い
パソコンまで持参しての
最後の仕上げは現地にて。
きみに ありがとう
ずっと ありがとう
あふれる思いが 届くと信じて
わたしは あなたに ありがとう… ですo(;-;)o
皆様の 一つ一つの 愛に溢れた messageが
胸の中に 響き渡りました。
どれだけの 思いを込めて
一つ一つ 書きしたためたのでしょう…
その横顔を思い浮かべるにつけ
愛しいという思いにかられました。
彼らにもらった たくさんの笑顔や
幸せな気持ちや 音楽から伝わる豊かな気持ちへ
それぞれが
ありがとう ありがとう・・・って。
あたたかな やわらかな
きもちになるような
messageを のせてゆきたい…
わたしのだいすきな 尊敬する方が
折に触れて おっしゃっておられました。
ふんわりと あまい
わたがしのような・・・
うけとるかたが
おだやかなきもちに なるような
そんな messageを・・・・・
連休前半、いかがお過ごしでしたでしょうか?
あっという間に時間は過ぎ
初日 地区の運動会のお世話(これが堪えた・・筋肉痛がイタイ…(-。-;))
二日目 田植えの準備と母のお見舞い・・・(これもある意味・・堪えた…)
三日目 お子達を連れて「 GANTZ 」の鑑賞・・・
(翔担であることを忘れかけている…ニノみ万歳!)
すき間をぬって 持ち帰りのお仕事や家事労働…
こんな風に 何気ない日常を送らせていただけることに
感謝の気持ちを忘れること無きよう…。
先日・・
嵐のファンクラブの会報がとどきまして。
その1ページ目に
ふんわりやわらかな嵐君たちの笑顔と共に
小さい文字で
綴られていた メッセージ
「当たり前のことなんて
世界にはひとつもなくて
お互いの顔を見て笑い合える
それがどれほど幸せなことか
実感する、春。
今を生きようね、
一緒に。」
おそらく
震災という 未曾有の事態を受けての
直後の会報ですので
この 言葉を 嵐君達は選んだのでしょうか。
そして
誰しもに当てはまる 言葉であると
思いました。
今を生きようね 一緒に。
なんとも 温かな言葉です。
message というものは
言語 非言語
直接的 間接的
比喩や 引用
様々・・・。
幾千もの messageが 幾千もの人から発せられ
心の琴線に 響くタイミングも
それぞれ。
刺さったり…
癒されたり…
背中を押されたり…
涙したり…
共感 反発 希望 落胆
時に 「無」
ネガでもポジでも
その人の感性が 豊かな証拠であると
私は思います。
そして…
そのあと。
どのように 自己に投影するか
例え 苦い思いをしたとしても
どう その人の器に取り込み
その後の人生において
いかに人としての心の豊かさを深めていくための
糧にするか 否か
それぞれが 良き出会いの機会に恵まれることを
祈るばかりです。
さて 今日 かの君が わざわざつぶやいたのは
いかなる心情からだったのでしょうか・・・。
the pleasures of the mighty are the tears of the poor .
齢 25歳の 若者です。
その言葉は さかのぼること 3年前に
身体に刻まれました。
今 どこかに向けて 発せられたmessage
ひょっとすると 自分自身に向けられたものなのかもしれませんが
本人のみぞ知る…
ただ
そこに 深い深い思いが 存在していることだけは
慮りたい。
そして
わたしたちが わたしたちの 立ち位置にて
彼らに送ることができる 今の思いを集めたもの…
「 ありがとう 」の言葉を
まるで 花束にするかのように
動画にまとめてくださいました・・。
彼らを 守りたい、という思いの詰まった作品
彼らへ ありがとう、という思いを集めた作品
それを届けに 彼女は海を渡りました。
忙しいさなかに 時間との闘い
パソコンまで持参しての
最後の仕上げは現地にて。
きみに ありがとう
ずっと ありがとう
あふれる思いが 届くと信じて
わたしは あなたに ありがとう… ですo(;-;)o
皆様の 一つ一つの 愛に溢れた messageが
胸の中に 響き渡りました。
どれだけの 思いを込めて
一つ一つ 書きしたためたのでしょう…
その横顔を思い浮かべるにつけ
愛しいという思いにかられました。
彼らにもらった たくさんの笑顔や
幸せな気持ちや 音楽から伝わる豊かな気持ちへ
それぞれが
ありがとう ありがとう・・・って。
あたたかな やわらかな
きもちになるような
messageを のせてゆきたい…
わたしのだいすきな 尊敬する方が
折に触れて おっしゃっておられました。
ふんわりと あまい
わたがしのような・・・
うけとるかたが
おだやかなきもちに なるような
そんな messageを・・・・・
