さりげなく始まって さりげなく終わった


 感のある・・・


 一週間の限定公開


 「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN

THANKSGIVING LIVE IN DOME 劇場版」



Picture of You,TVXQ・・・


 

 お友達の saki*ちゃんにお願いして


 いっしょに行っていただきました。


 sakiちゃん ありがとう^^♪


 

 思えば・・・・


 あの公演が発表されてから


 当日を迎え そして大阪と東京の間の一週間


 東京公演が終了してからしばらく


 本当に様々な思いが


 皆さまの中に 渦巻いたのを


 昨日のことのように感じつつ


 それでも 時は確実に刻まれ



 明日へ明日へと


 若者達の歩みは 進みます。



 私は 6.5の こけら落としの日に


 諸般の事情で 娘のみ


 京セラへ送り届けました。


 (その節にお世話になりました皆さまに

  心より感謝もうしあげます。)


 

 自分で決めたことなのにね・・・


 その時の 彼らの思いに 直接寄り添えなかったこと


 この目と耳で 「その時」を 確かめられなかったことに


 とても 苛まれましたね・・・。


 ですから…


 ドームに参加された皆さまとは


 少々タイムラグがありますが


 

 リアルに重く深い思いを抱えて参加された


 皆さまと


 「今」 6月から今までの 様々な彼らの軌跡を


 見てきて それぞれの活動を迎えるための


 これを


 「通過点」 「こえなければならなかったポイント」


 として観ることになった 私は


 感じ方がずいぶん違うのかな?


 それとも、それほど違わないのかな?


 などと思いつつ、

 

 (もちろん、セトリなども違いますからね…)


 疑似体験をするには 


 十分な機会を与えていただいたように


 思います。


 

 平日の夕刻の そこに集まった皆さまは


 それはとても 素敵な表情をされていました。


 きっと私もそんな顔をしていたと思います。


 皆さま・・


 彼らの一挙手一投足に


 乙女なちっちゃい悲鳴をあげたり


 賞賛の声をもらしたり


 そして 私のようなものは・・・


 

 なぜか、


 涙がとまらんのでした。


 その涙をつつんでくれたのは


 愛しいユチョンのフェイスタオル。


 

 正直な話し・・・


 この3ヶ月は 荒波にローリングする


 ボートのような 胸の内を


 どうにかいなすのに 大変・・



 なにがどう 説明も難しいですね・・・


 とうとう ずっぽり暗闇にはまったのは


 8.21 それぞれの 


 あらたなスタートを 切った日でした。


 嬉しいはずの日なのに。


 う~ん・・・ 困ったものだ・・・


 (ホントウニウレシカッタノカナ?

  サミシクハナカッタノカナ?)


 そして、自分の気持ちとの向き合いが


 始まりました。


 

 巡り巡って 


 ツン! っと 行き当たったのは


 やはり。


 ユチョンの歌声でした。


 それから… あれだけ怖がって


 ようつべでも一度も観なかった


 ドーム映像を 蜂さんTVで観て。


 よし! 彼らの 思い深き足跡を


 この目で確かめに行かなくては!と


 劇場に向かったのです。



 このときの・・・


 わずか24歳、23歳の 青年達にのしかかったものの


 大きさはいかばかりだったことでしょう。


 周囲の思い、特にファンの思いは


 悲喜こもごも。 


 温かい思い・・・ 厳しい視線・・・


 その中で 彼らは 


 歌うことを選んだ・・。


 この歌の歌詞が


 あの歌の選曲が


 どんな反応になって返ってくるか


 分からないはずはなく・・


 

 でもね。


 これは 「今」の「私」の「個人」の解釈


 少なくとも 私は 本当に前を向けた・・・


 外野はなんとでも言える


 当事者の本人達が


 あの中で 衰えるどころか 怯えるどころか


 強い決意を秘めて あの張りのある歌声を


 届け、多くの人々の ニーズを


 今に繋げていることは 一つの事実であり


 それは 遠い将来の 「芸能人」としての


 貴重な布石であることは

  

 まちがいなく、


 私たちの求めるものに ひょっとしたら


 つながる 大切な 


 「通過点」なのかもしれないと


 強く感じました。


 歌詞の内容・・ 今は目をつぶってください^^;


 (私は素直に うるうるしておりますが・・)


 メロディライン とても美しいと思います。


 

 スタッフさんの 彼らへの愛も


 とっても感じましたね。


 (3ニンヲ トオシテ チームTOHOSHINKIヘノ

 アフレル LOVE・・・ 

 構成、ダンサーさん、舞台照明、etc....)


 

 最後に


 やはり 彼は 


 可愛く・・ 美しかった・・ 。


 「My Girlfriend」の


 ささやく様な歌声は 


 嫉妬ではなく 妄想に走れましたよ^^*


 (知っている者の強み?)


 素敵な微笑みを浮かべながら


 大好きな歌を 精いっぱい歌う姿に

 

 涙をこらえられなかったよ・・


 気づけば フェイスタオルで涙を拭いつつ


 そっと kiss する 自分がおり


 きゃ~ そんなことをする自分だったか!?と


 あとから 赤面(勝手にしろ・・)・・・。



 同じ思いの方がひょっとしておられれば


 一晩でも語ってしまいそうな


 

 そんな ささやかな独り言


 『なんでいまごろ・・(・_・;)』などど言わずに


 おつき合い下さいまして


 ありがとうございました。


 ユチョのドラマも


 え? いまごろ?って頃に


 きゃーきゃー言いながら


 みてるかもしれません^^。



 あしたも


 5人さんそれぞれの空が


 明るく 希望に満ちておりますように・・・


 

 こちらの画像は


 いつもお世話になっているあぶぶさまより


 お借り致しました。(いつもありがとうございます)


 イヤホンでじっくり聴けるのが

 

 とても楽しみです^^♪


 
Picture of You,TVXQ・・・