隠れ家？
どこだよ？
ぼくに ひみつなの？ kei,,,
なにいってんの！ ここだよ～。
「隠れ家」・・・
も～～がまんできなくて
超追い詰められていた 仕事のめどの
小山を少し越えたので
ここに来ています・・・
実社会のだれも知らない、
（あ、いや、むすめたちと
片目でみまもってくれている夫のみ
知っていますが・・・・）
やさしい 隠れ家。
それは・・・
やさしい みなさまの
見えないけれど 確かにある
温かな手と 息づかいと
微笑みさえも見えるような・・・
やさしい お部屋です。
（アメブロさん、大絶賛？？）
そして、今日の黄昏の色も
とてもやさしくて・・・
昼間の酷暑をもたらしたとは
思えないほどの
ふんわり やわらかい
オレンジと うす水色と
雲の白・グレイとのコントラスト。
“そのままのあなたで いいのよ・・”
と 心に語りかけた 空
きっと 今日も 遠いそれぞれの地で
同じ空を見上げたのかなあ・・・・・。
・・・・ 春に咲く花や
夏の砂浜…
秋の黄昏や
冬の日だまり…
美しい 四季の 微笑みのような
景色を目にする度に
このフレーズを 思わず 口ずさみます。
一昨年までは 考えられなかったこと。
・・・・ はるかな はるかな
宇宙の片隅
こうして 二人（私たち）が
出逢えた 偶然・・
奇跡と 呼びたいこの気持ちを
きみだけに つたえたいよ…
いつも・・
いつも・・
ありがとうございます。
そして、
いつも・・
いつも・・
あなたの 幸せを 願っています。
そらのはなしは エンドレス。
泣きたいくらい 美しい
この空を見上げ
おひとり おひとり
なまえを つぶやくと
何なんでしょう？
心がほどけたように
涙がでるのは。
私の心の中の
最善最良の ほとけさまのような存在の
なにかが 心の澱みを 押し出してくださって
また、明日も やってくる何かを
心がきちんと受け止められるように
すき間をつくってくださっているのでしょう。
今日も・・・
確かに大変なことがたくさんありましたが
今日も・・・
こんな素敵なことがあったのよ！と
きらりと光る 出来事の一つ一つを
思い起こしながら
おふとんに入ります。
そして・・・
「明日もきっと 笑顔だね」
「明日もきっと 良い日だね」と
そっと 心でつぶやいて
夢の中の
ユチョナの腕枕に向かいます・・・
あはは・・
結局そこなのか～！
・・・・大丈夫、
明日は 来るから。
皆さまにも 素敵な
あしたが やってきますように！
おまじない・・・ 
きゃ～
