ほんとに・・・ お疲れ様・・・


いや、まだまだこれからよ! まだ輝きを増していくよ!


では、しばし余韻に浸って・・・



Picture of You,TVXQ・・・



Picture of You,TVXQ・・・

☆そして、いつも何度もお世話になっている(>_<)あぶぶさまが

とっても素敵なフラッシュ画像を作っておられたので、リンク貼りました。

よろしかったら覗いてみてくださいね…。


  フラッシュ


 ♪ さてさて、、、


  タイトルみて、テーマみて 「?」と思われた方、

  普通ですね。


  タイトルみて、テーマみて 「!」 と思われた方、

  かなりな 嵐通? (異常ではありませんよ、決して!)


  

  ジュンちゃんが 初めてのミュージカル挑戦をし、

  初日の評判は上々。 さすがだなと、素直に思いました。

  そこに到るまでの 努力と 流した汗は 計りしれません。

  おそらく、どの方々も 同じように そのレッスン場の床に

  あらゆるものを刻んで、本ステージのベタの上に立つのでしょう。


  


2004年 秋 一つのミュージカルの製作発表がありました。


 (あ、この記事は ジュンちゃんと 翔くんを比較などということでは

  ありませんので… どうか お汲み下さいませね) 


 ブロードウェイミュージカルの名作 「ウェストサイドストーリー」


  
Picture of You,TVXQ・・・


 その当時、最も若いキャスティングということで、話題になりました。


 トニー;櫻井 翔    リフ; 大野 智    ベルナルド; 松本 潤


 当時は・・・  正直ファンであっても 『大丈夫だろうか・・・』と思ったものでした。


 演出のジョーイ・マクニーリー氏は 「名作はベテランだけものではない。若者にもチャンスを与えなければ

 この世界は広がらない」 確か、このようなことをおっしゃったと思います。


 そして、「Syoの笑顔が決め手だった」とも。


 ファンでさえ不安があったのだから、当時はきっといろいろいわれたことと思います。


 まだ、ブレイクするずっと前の 控えめなアイドルでしたから・・・


 歌も、ダンスも、未知数・・・


 ・・・ 当時のエピソートの一づを、翔くんがこのように語ったのを よんだことがあります。


 「正直、不安で不安でたまらなかった。 でも


  同じ『ジェット団』の役どころとして、ずっと一緒にいた 大野君が


  『・・・ だいじょうぶだから、、、』 と 静かに言ってくれたのが


  本当に 心の支えだった・・・ 。」 と。


 舞台を観たとき  祈るような気持ちは 最後まで消せなかったけれど


 名場面の数々… ジェット団とシャーク団のダンスバトル


 階段のシーン  カルテットコーラス  そして、トニーがチノに射殺されるシーン・・・


 どれもこれも ゾクゾクし、そして、涙が溢れた・・・


 それは、「翔くんやリーダーや、潤くんが頑張っている!」という


 思いからではない。


 完全に ストーリーに入り込んでいる 自分を感じたとき


 少なくとも私の中では 彼らの挑戦は 成功したと思えた。


 


 ・・・・・ それから、 彼らの何かが変わったように感じたのは

 私だけではなかったかもしれない。


 

 舞台は ある意味 アクターとして 最も過酷で そのあらゆる資質が問われるものではないかと

 私は思います。


 そして、一作一作終えてごとに 何かをつかみ 何かが変わっていく


 

 ジュンスの挑戦 


 『今の状況で…?』 『スケジュールは・・・?』 


 あらゆる、思いを黙って 自分の中に受け止め


 努力の結果が 花を開きました。


 きっと、4人の分身たちへの 「影響力」は


 大きいでしょうし


 次にジュンスに会えるときには


 何とも言えない オーラのようなものが


 増しているであろうことを思うと


 楽しみで仕方ありません・・・


 これから 韓国へ飛ばれる皆さま


 至福のひとときを・・・