그저 흘러가는 강물처럼

그저 흘러가는 강물처럼

年齢とともに守りに入ってしまう生き方を変えたい。
心が折れた時こそ、とことん自分主体で行動したい。
数年後、あの頃は若かったと思えるように備忘録として…。

仕事に復帰して5ヶ月目。

いつの間にか季節は夏から冬になっていて(秋があったのか?)、そして新しい年になっていた。


人には平等に1年365日、1日24時間という時が与えられているが、なぜ歳と共に時の流れは早く感じるのか?

何かの番組で、大人になるとわくわくしなくなるからだ、と言っていた。

わくわく、どきどきの少ない毎日でも生きた証を残しておきたい、そう思っていた矢先、死ぬまでに叶えたい願いが叶いそうになってきた。


30年前に生き別れとなり消息が掴めず、死ぬまでに会いたいと思い続けていた人から連絡があった。

今年中には会えると思う。


連絡があってから毎日わくわくしている。

でも一日はあっというまに過ぎていく。

時間の感じ方と、わくわく、どきどきの度合いなんて関係ないっぽい。

ただわくわくできることが嬉しい。


세월이 흘러도 사람인연이라는게 아름답고 대단하다