誰だ?って表情してんで自己紹介させてもらうがよ、
俺はおせっかい焼きのスピードワゴン!
今日は、三国志でも、生兵法で有名な蜀の
馬謖
と、ヤツの指揮した街亭の戦いについて解説してやるぜッ!
まず、結論から言って、
こいつは弱ぇぇーーツ!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜぇーツ!
環境で天狗になっただと?
ちがうねツ!
こいつは生まれついてのアホだツ!
諸葛孔明のダンナ、信じるなよそいつの言葉をツ!
馬謖はあんたの指示を無視して、こともあろうに街亭の山上に人を張ったッ!
水路を押さえずにだッ!
手柄を立てて、あんたに気に入られたかったんだろうぜ
それもあるッ!
だが馬謖はこう考えているッ!
「俺ほどの天才ならよォーッ、普通に勝っても面白くないんじゃあねーのかよォーッ なあ張休ウウーッ 」
ドドドドドドドド…
「山の上からよォーッ、逆落としだっけ? あれで一気にやってやるぜツ!」
と…
~~~~~
しかし、そんな作戦が通じるわけもなかった…
相手は、残虐性・異常性においてディオ以上の張コウだツ!
ヤツは難なく水源を押さえ、山上の馬謖を孤立させたッ、!
う…うまいッ!、
山上の包囲がイコール兵糧責めにつながっているぞッ!
水を失った馬謖軍の体力はついに限界を迎え…
(水!飲まずにいられないッ!)
張コウの総攻撃によって壊滅したってわけよ
この敗戦で、諸葛孔明のダンナは蜀の全軍撤退を決意した。
街亭はそれほどの重要拠点だったのさ。
国を挙げての決戦だったのにだッ!
俺たちの希望がッ!
だがよ、ダンナの撤退は鮮やかだったぜ
ほとんど被害も出さずに帰国することができたというぜッ!
~~~~~
たがな、問題はその後だぜッ!
馬謖の野郎をどうするかだッ!
蜀の軍法では、信賞必罰といって、手柄は必ず評価し、罰も厳しく行う、というものがあるッ
馬謖の罪は、蜀でいえば死罪クラスだ。
しかし、馬謖は諸葛孔明のダンナが、自分の後継者とまで考えていた愛弟子だぜッ!
周りの蒋エンなんかは、法律を曲げても馬謖は救われるだろうと思っていたぜ。
だがよ、
だがよォーッ、
諸葛孔明のダンナは、国のために軍律を守って、馬謖を切ると決断したんだ。
わ…忘れていた…諸葛亮さんにも背負っているものがあるッ!
蜀の未来と、劉備玄徳との約束がよォーッ!
そして俺たちの希望がッ!
こいつは精神的にも正真正銘の紳士だッ
…このとき、諸葛孔明は泣いていたというぜ。
今!
あの人はまったくの孤独!
心のささえがねぇ! こんな俺じゃ役不足だがよォ、ほんのチョッピリでも与えてやりてぇ、生きる希望をよォ!
~~~~~
この事件が、
「泣いて馬謖を切る」ということわざになって今も伝わっているぜ。
やめときゃよかった!
あんなタフガイにケンカふっかけるのはよォ!
やれやれ、
さて、
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