Tomotin Pianistinのブログ
~30歳からの挑戦~
西岡知子のブログに
ようこそお越しくださいました♫
今宵のテーマは『愛』について![]()
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こちらのブログでも書かせてもらいました
昨年の夏期講習。
そこの講習会では素晴らしい先生方が揃っています。
その中でも、私がすごい!!!!
と思ったのが
オペラ先祖のコレペティ(ピアノ伴奏者)
Maris Skuja(マリス・スクーヤ先生)
(↑写真は2015年のもの)
リート&オラトリオのスペシャリスト
Kurt Equiluz(クルツ・エクゥイルツ先生)
どちらの先生もすごく素敵で
演奏を聴かせていただきましたが
本当に素晴らしい!!!
そんなすごーい先生方なのに
とても気さくで、親しみやすく、
人間性にも優れてらっしゃいました。
スクーヤ先生はコレペティとして
的確にアドバイスしてオペラのそして歌手の良い所を
引き出している感じを受けました。
エクゥイルツ先生は
講師演奏の際、本っっっっっっ当に歌の楽しさを伝え
心からご自身も楽しみ、観客をも巻き込んで
リートの楽しさを伝える。
そんな演奏でした。
2017年には完全帰国なので
Mistelbach講習会もこの時で最後。
私はいを決して、お二方に質問してみました。
Was ist Musik für Ihnen ???
先生方にとって音楽とはなんですか???
スクーヤ先生はすごく悩まれた上で
こう答えてくださいました。
『難しい質問だねぇ・・・
そうだな.....音楽はお金になるから。
お金のためだね』
日本人にとって?音楽はお金になるもの
と考えることは難しいと
私個人は思っていたので、
不意をつかれた感じにはなりました。
ですが、お金を稼ぐのも生きてく上で大事なこと。
ストレートにこう答えられた先生に、
1やはり流石だなぁと思いました。
エクゥイルツ先生。
先生の答えはこうでした。
『僕にとって音楽とは・・・愛だよ。
僕は音楽を愛している。
幸いにも、
たまたま運良く仕事としてできているけれども
趣味だとしても、
僕は音楽を愛している』
深ーーーーーーーーーーーーーーい![]()
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この回答、惚れ惚れしてしまいました![]()
音楽をしていてこれを即答できますか???
あ!!!
そう言えば日本でもそう言ってた人がいました!!!
指揮者のサッチーこと藤岡幸夫さんです!!
加古川労音のベートーヴェン第九合唱団のお仕事で
何度かご一緒させて頂いた、藤岡幸夫先生。
藤岡先生も仰っていましたよ!!
『愛だろ?愛!!!』
(↑写真は2011年のものwww)
こういうことだったんですねーーーー![]()
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愛が足りないと。
音楽を愛しなさいと。
音を奏でられる喜び(環境や自分自身)を感じ
音を紡いだ人(作曲家)を愛しく想い
その曲を愛する
そうすることで、
その曲についてもっと知りたくなるし
その曲についてもっと隅々まで見たくなるし
その曲についてもっと理解したくなる
そしてそれができる環境や全てのものに感謝する。
嫌いなこと
早いところが苦手
練習するのが嫌い
指がまわらない、声が出ない、音が出ない
表現の仕方がわからない
それを分かった上で、嫌いなところも全部含めた上で
音楽が好き!!やりたい!!!
と言えたならそれが音楽を愛することに繋がるのではないでしょうか??
どんな環境であっても挫折しそうになっても
嫌いなところが分かった上で
それも含めて尚好きって
それ以上の愛はないと思いませんか??
今練習しているその曲
愛せてますか????
(→ぉおっと心が痛いぜww)

